命の現場にて

レインボーブリッジで交通事故があった。
メディアは、その事故の始終を、完全にとらえていた。

完全に捕らえていたのって、いいことなのか？わるいことのなのか？
レスキューの人が、「もう少しで楽になりますからね。」みたいなことを言っている所まで全てをとらえていた。

それって違う意味でまずいんじゃないの？

あの機械というものは、結構、その場の空気と別の緊張感を与えるし、邪魔になることは間違いない。

プライベートなことにメディアが踏み入ることもダメだが、これも命の現場でこんな風なことが行われているのはおかしいと思う。
命の尊さってそんな莫大なことを言うつもりはないけれど、もし、そのメディアが邪魔をするのならば、「事故が起こった」という情報だけを言うだけでいいのではないか。。。

渋谷のスパでも、そんなことがあったけれど、それでも同じこと。





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小梅太夫が結婚するのなんかどうでもいいんだって。
最近結婚が流行ってるの？
よく聞くけど。
安っぽい結婚ブームはやめてください。

ブラインドタッチ

ブラインドタッチ・・・やりたいなぁと思う。

ちょっとした憧れなんだけど、何故か直せない。直そうとしないのかもしれないけど。
癖ってなかなか治らないものじゃないですか。

今は結構打つのが早いけど、もうこれ以上早くならない。
やはり、ブラインドじゃなければ。

キーボードの位置だって、これだけやってれば大体覚えてる。

大切なのはやろうとすることだな。
挑戦ですよ。
やろうと思った。やればできる。じゃダメだな。
こんな教訓めいたこと言うつもりはなかったんですけど。
結局、、、また、、、出てしまった、、、キレイにまとめようとする癖が・・・

もう癖ばっかりだな。
数で言えば、無くて七癖どころではない。






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心を揺さぶる音楽

今日、絢香のライブに行った。

ここから何も書けない。
たいしたことが浮かばない。（笑）

あまりに漠然としたとてつもなくデカいものが心の中で渦まいている。

言葉（音楽）の中には心を揺さぶる物があるなあと思った。

まだ19歳だけどそれを感じさせないほど素晴らしい音楽。

言っていること、歌詞はベタだけど、そんな平和とか愛とかを心から考えて、願っている人ってなかなか少ない。

専門用語だらけの平和に関する論文を読んだって大体の人がわけわかんないでしょ？

こういう芸能界的な、バラエティー的なことって、僕は記事としてはなかなか書かないのだけれど、この今の感情、余韻を誰かに伝えたいし、残したいと思うからここに書いてみた。

是非一度聞いてもらいたいです。

なお、どうでもいいし、聞く必要がないと思われるかもしれませんので、「興味を持った方は（聞いて下さい）」と、ここに付け足しておきます。


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スケジュール

スケジュールはびっしり埋めているのがいいのだろうか？

というと大体逆説になるっていうのが僕の文章の書き方だっていうのはもうおなじみですよね。（笑）

最近、僕は一日一日スケジュールが空いている日がない。
というのは語弊があるかな？
無理矢理埋めているのである。
だから忙しくてしょうがない。

宿題ある、あぁ読書もしなきゃ、テレビいいのあったっけ？
こんな感じで。
１秒１秒惜しい。

でも実は空きがある。
この中には「ぼうっとする時間」が入っていない。
無意識に僕は結構ぼうっとしている。

例えどんなに忙しくなろうとも、べつに構わない。
体が勝手に休んでしまう。

スケジュールは埋めていればいいのではない。
無意識にぼうっとしたり出来る珍しい感じの人以外はやっぱ休憩も必要だな。
やるべきときだけバシッとやるのだ。

馬鹿な勇気

抜粋：～前略～幸福な瞬間をたくさん持つと、人は勇敢になると思う。自分の人生に対する信頼、しか勇気にはならない。何かに護られて在る、ということ。宗教のある人は、だから勇敢になりやすいと思う。うらやましい。
アンデルセンの「スズの兵隊」に、兵隊が一人で真っ暗な下水を流れていく、という場面がある。兵隊は人形なので、流されれば流されていく他ない。しかも、お姫様の人形なら悲鳴を上げて王子様を待つ手があるが、兵隊では、それはできない。だから勇気をふるいおこして流されていく。戦ったり泳いだりするわけじゃない。ただ、流されていく、そのことに要る勇気。～後略～　
江國香織『泣く大人』

あえて、無駄だと思う所もまとめて抜粋してみた。

こういう馬鹿な勇気って必要。

江國さんって小説では結構問題に出るのだけれど、エッセイではそんなに見ないよね。（あれ？気のせい？）

抜粋をするのは面倒だし、そんなにしないけど、今日はしてみた。

実は、この本を見たことがあるわけでもない。
現代文の問題をやったときに出てきたものをとってみただけ。

一人で何か行動するのは勇気。

僕は批評も何もできません。
漠然と文の紹介に終わってしまいました。
放置になってしまいました。

何か好きなんです。

小説、エッセイは、大体国語の問題でしか見ないし、読むのは嫌い。
専ら読んでるのは、企業経営ナントカカントカ～みたいなのが多いかな？という感じ。

脳とか解析したってしょうがねぇやん。
行動パターンを解析した所でモテるようになりますか？って感じ。
実際、そこまで思っていないけど。
小説本は一度、１２ページで読み飽きたことがあります。
でも、これは、読んでもいいかなぁと思った、6月最初のインスピレーション。（何だそれ）






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いつもより遅い梅雨入り。
梅雨入り→入梅という漢字があるらしいですね。
知らなかったぁ

てすと

中間テストより、実力テストのほうが結果が良かった！

実力があるってことかな?（うそ）

1回1回短い期間のテストで一喜一憂してたらやってられないな。

コツコツ型の人間じゃないんで。
あしからず。

いきおい、後々負けるのかな？





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ミックスといえば、mixiのことあんまり分かりません。
日記ですか？紹介もないから入りようもない。
未成年だし。

短くてすいません。

会釈で会話する

帰り道、駅の構内で。
高校の、クラスの知り合いに会った。

僕が、「おぅ。」みたいな感じで手を軽く挙げると、あっちは、少し引き気味で「会釈」をしてきた。

何が会釈だ。
中途半端な交わし方だな。
無視したらダメだからちょっとペコッとしただけじゃねぇか。

と、自分の中で会話してしまった。

一瞬で通り過ぎたその人のことをぼうっと考えていて、電車に乗った。

そんなことは、どうでもいい形で忘れて、読書をして、ケータイをいじって・・・

そうこうしていると、途中の駅から、あまり良くは知らない、中学校時代の同級生が入ってきた。

まぁ、気さくな感じで、あっちが話しかけてきた。
一言。あいさつだけだけど。

そのときの僕の反応は「会釈」だった。

自分の愚かさに気付いた。

自分が悪印象を抱いた「会釈」を同じように他の人にもしていた。

考えてみれば、そういう人に会ったときの僕の対応は「会釈」で、先生方に会ったときの対応も「会釈」だった。

「会釈」をされた方は、意外と心の中で会話しているのかもしれない。
悪印象にしろ、好印象にしろ。
もちろん「会釈」したほうも。





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ＮＯＶＡが一部業務停止命令を喰らいました。
でもこのくらい、みんな分かっていませんでしたか？
あれだけ無茶やっていたんだから。
でも分かっていても、実際なってみると影響は大きい。
ストップ安だもんなぁ。
市場は、人間の心で動くんです。
ブラック-ショールズ方程式では分かりません。

環境問題の考え方

みんな、わかっているだろう。

環境問題が、あんまり解決されていないこと。
環境問題が、むしろ進展していること。

「私たちは、100万本の木を植えました」みたいなキャッチフレーズをしている会社もいる。
くだらないなぁと思う。

こういう会社の7割5分が木を植えて、それで終わり、な会社である。
そして、木を植えたことを宣伝に使い、住民が木を切ったりしたら憤慨憤慨なんだろう。
住民が仮に困っていたらしょうがないだろう。
でも、怒る。

そういう会社は、住民に、本当は切らない方が金儲けになるということを知らない。
豊かな自然は金になる。

切らない方向での説明が必要である。





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工場見学ってたのしいですよね。
何処の会社もやるべきですよ。

職人の方が好きです。

職人の方が好きです。

何と比べているかと言うと、商人と、である。

日本人は、職人気質の人のほうが多いと言われている。

堅物で、一つの仕事を代々受け継いでいる。
100年以上続いている会社がいくつもある。

お隣の中国や韓国ではそんなことはない。
あっちの国は職人ではなく、商人の国だ。

サムスン電子という会社からも分かるように、あっちのほうが、日本より行動が早い。
サムスンは、欧米の要求に即時に答えることができる。
日本のノロノロな企業経営なんかではない。

こう見ると職人気質はネガティブな印象を受けるかもしれないが、それでも職人気質の方が好きだ。

自分のやるべきことを堅物にやるというのは、僕が持っていない気質だからだ。

僕は、将来的に商人として生きることになるだろう。
そして、将来的に商人気質の人がこれからは確実に増えていく。日本では。
だから、やはり職人が好き。

抽象的な話で申し訳ないのだが。。。






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アイスキューカンバー味、キュウリのペプシコーラってどんな味でしょうか。
挑戦も度を越えている。

効率ってなんですか？

最近は、効率に追い掛け回される日々が続いている。

パソコン、宿題、読書、、、やりたいことが増えるほど時間がなくなっていく。

だから、ぼくは効率を使う。
テレビを見るときは、一緒にパソコンをする（これって効率？）。
歯磨きを見ながらテレビを見る（これも同様の疑問）。
あるいは、読書をしながら耳かきをする（・・・おい！）。

情報社会の最大の欠点は、見えないものを具体化し、モノとどういつししていることにあるんじゃなーーーーいのかなぁーーーー？（あいまい）

効率を、あたかも道具のように
コミュニケーションを、あたかも品物のように売買する。

そんなことがおきている。

広告というものは、昔からあって、それも情報の売り買いということにはなるが、そういうことではない。

時間をいかに有効に使うかは、することを減らして暇な時間を作るかとは全く似てもいない事だろう。
最近、暇な時間を作るのに専念していて、「疲れた」のはけ口を作っている感じがする。
疲れの原因を排除することが一番大事なのに・・・

僕は、今以上のスケジュールを入れたらパニックになるだろう。
このパニックになる直前のハラハラ感が、おそらく究極に楽しい場所なのだと思う。





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日本のいいところはやっぱり技術があるところ。
老舗の力、それが底力。
今読んでいる本に相当感銘受けてます。


急性wii炎っていうのをスペインの医師が提唱したらしい。
肩痛とかになるから、やりすぎに注意しろだって。
そんなの、ゲームしすぎたら体のどこかしら痛くなるの当たり前やん。