いかに手を抜くか

岡山にいる人たちは、田舎のボーイズアンドガールズよりも、圧倒的に頭がいい。

岡山の塾、岡山の教育で、小さい頃から勉強しているのだろう。

そんな中で、僕は、絶対に、こいつらみたいな勉強方法はやめようと思った。

休日は、宿題にうなされて何にもできないけれど、そっちの類の人たちよりはマシだと思う。

結局、手を抜くことが結構大事なのだろう。

手を抜かなければ、何も楽しくない。

勉強していても、その勉強で手を抜けばいい。

手を抜いた時間が、暇な時間になる。

その暇な時間には何もしなくて良い、と思う。

今は、手を抜く余裕がないけれど、後々、手を抜いていこうと思う。

あそぶ余裕が欲しい。






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　　　　↑ココを押すという行為が、僕に、ぬくもりを与えます。

李登輝氏にペットボトルを投げるような行為はやめましょう。
やるのなら真っ当な方法で反抗を。
そして、僕は、反抗されるべきことはしてないと思う。
靖国神社の参拝でしょ？
宗教がほとんどない日本だからこんなことがいえるのかな？