《衣装》
明るい黄色のスーツ。
カレー部的表現をするのなら、ターメリックライス色。
北海道らしく表現をするなら、ゆでたてのとうきび色
一番わかりやすいのはミモザ色。←それでいいのでは。
黒北のみネクタイ着用。
ネクタイの色はあれはシャンパンゴールド?????
あと、出てきたときから全員楽しげ。
特にてっちゃん。すっごい楽しげ。
《セットリスト》
・ハリケーン
客席の年齢層が幅広かった(地元のおじさまおばさま方多数)ためか、
その年代の人には懐かしかったモヨウ。
♪Everyday is theどしゃぶり~
で手拍子をすることもできず。←察して、ホラ察して。
・ミモザ
私たちがいたのは10~15列目のほぼ真ん中若干下手寄りだったのですが、
そこから見てるとこの曲に合わせてて客席の皆さんもゆれているので、
さながら波に漂う大量の昆布のようでした。
↑どんな表現。
あ、歌は素晴らしかったですよ。
曲の間の一瞬のブレイク手前の黒ぽんの声が非常によく出てました。
あれか。カレーパワーか。
・Stand by me
CMのあれ。
途中マイクをはずしました。
しかも「あまりにも気持ちよかった」という理由でどうやらてっちゃんが
アドリブ的にリピートをしたらしく、北山さんが一瞬ぎょっとしたように
左右を見たのはあれは多分気のせいじゃないでしょ。
・讃歌
久々に聴きました。やっぱりいい。
酒井さんのすっきりとした声が富良野の空に響き渡って
ああなんて贅沢な空間。
・約束の季節
富良野の近く、美瑛町でPVを撮影したこの曲。
予想通りやってくれました。
(行きの車の中で「ていうかここでこの曲やらなかったら
嘘だろー!」と暴言吐いてましたごめんなさいね。)
2コーラス目のサビ、非常に声がよく出ていましてね。
すっごくよかったです!よろし!!
↑やっぱり上から目線、そして主語がない。
・夏のクラクション
「ある年齢以上の方には懐かしい曲」って言ってましたねぇ。
・狂詩曲
あのフリもついてました。初めて見たおじさまおばさま方が
どう思われたのかがちょっと心配です。
・LOVE MACHINE
フリが変わってました。一部非常に愛らしい方が。
最後にロボットになった人あり。
あ、あとこの曲のベース。すごかったんだって。
めちゃくちゃ気合が入った唸りだった。
・ひとり
これはお見事!の一言でした。
不安定さなし。
・あたらしい世界
聴けた\(≧▽≦)/!聴けた聴けた聴けた!!!←うるさい。
この曲がすごく好きなので本当に嬉しかった。
ただ、黒ぽんの多分マイクの調子が悪かったのか、
ちょっと聴きにくかった。
声の調子が悪かったわけじゃないと思う。
この後の星屑、そしてさっきの「ミモザ」はすごくよかったから。
…もしかして一瞬体調悪かったのかも???
(アンコール)
・星屑の街
もう少し暗くなってから聴きたかった。それは勝手な贅沢。
安定してましたね今回は。
・上を向いて歩こう(全員)
「国民的な歌」という前フリがあったときに、私は「北の国から」の
♪ア~ア~~アアアアア~ア~ っていうあれをやるんだと
思っていましたごめんなさい。
《MC》
・自己紹介
「おいしい空気に目がない酒井」
「おいしいカレーに目がない黒沢」←予想通り(笑)
「富良野ワインを飲みまくって12時過ぎ起床の安岡」
「部屋から景色を堪能していた北山」
(結局部屋から出なかった、と。)
…あれ?村上さんのが思い出せない…
・売店を見て「歌っている最中にビール買いに行っても構いませんから」
・芝生席(Cブロック)を見て、「相撲取っても構いませんから」(村)
・相撲の話から脱線、「自分は協会側です!」(村)
・富良野のあるお店でのライブ前日の食事会のあと、
その店のマスターが「自分に締めさせてくれ」と。
そこで任せたところ、短い挨拶の後になんとヨーデル。
そのときからゴスペラーズさんの中でヨーデル大ブームになる。
なんでも語尾に♪ヨロレイヒ~
ホテルに戻るバスの中でもあちこちから♪ヨロレイヒ~
例:「コンビににヨロレイヒ~」
しまいには自分たちの歌でどれが一番ヨーデルにしやすいか検証したと。
何をやってるんだあなたたちは。
確かヤングが「(音の)高低差があるものがやりやすそう」と
言っていた気が。
・そしてステージ上で入り乱れるヨーデル
・誰も止めないヨーデル
・やっと北山さんがSTOPヨーデルさせる。「うるさい!」←ウケた。
・あの山がマッターホルンに見えてきた(酒)
・2000人(だっけ??)のヨーデル大会
・目線を若干上目でもう一回
・歌いながらヨーデルをしてしまいそうになる自分との戦い(村)
・「発売」と「発病」を言い間違える(村)
・「きっとここにくれば治る!」(酒)
・微妙に四股を踏むてっちゃん
・全員でのセッション前、♪セッションレイッヒ~(黒)。
これにてっちゃん大ウケ。
しかも黒ぽん、やたらうまい(笑)。
・そのセッション中、酒井さんの指にトンボが止まる。
それを沢田聖子さん、ケータイのカメラで激写。
とりあえず一旦アップ。
明るい黄色のスーツ。
カレー部的表現をするのなら、ターメリックライス色。
北海道らしく表現をするなら、ゆでたてのとうきび色
一番わかりやすいのはミモザ色。←それでいいのでは。
黒北のみネクタイ着用。
ネクタイの色はあれはシャンパンゴールド?????
あと、出てきたときから全員楽しげ。
特にてっちゃん。すっごい楽しげ。
《セットリスト》
・ハリケーン
客席の年齢層が幅広かった(地元のおじさまおばさま方多数)ためか、
その年代の人には懐かしかったモヨウ。
♪Everyday is theどしゃぶり~
で手拍子をすることもできず。←察して、ホラ察して。
・ミモザ
私たちがいたのは10~15列目のほぼ真ん中若干下手寄りだったのですが、
そこから見てるとこの曲に合わせてて客席の皆さんもゆれているので、
さながら波に漂う大量の昆布のようでした。
↑どんな表現。
あ、歌は素晴らしかったですよ。
曲の間の一瞬のブレイク手前の黒ぽんの声が非常によく出てました。
あれか。カレーパワーか。
・Stand by me
CMのあれ。
途中マイクをはずしました。
しかも「あまりにも気持ちよかった」という理由でどうやらてっちゃんが
アドリブ的にリピートをしたらしく、北山さんが一瞬ぎょっとしたように
左右を見たのはあれは多分気のせいじゃないでしょ。
・讃歌
久々に聴きました。やっぱりいい。
酒井さんのすっきりとした声が富良野の空に響き渡って
ああなんて贅沢な空間。
・約束の季節
富良野の近く、美瑛町でPVを撮影したこの曲。
予想通りやってくれました。
(行きの車の中で「ていうかここでこの曲やらなかったら
嘘だろー!」と暴言吐いてましたごめんなさいね。)
2コーラス目のサビ、非常に声がよく出ていましてね。
すっごくよかったです!よろし!!
↑やっぱり上から目線、そして主語がない。
・夏のクラクション
「ある年齢以上の方には懐かしい曲」って言ってましたねぇ。
・狂詩曲
あのフリもついてました。初めて見たおじさまおばさま方が
どう思われたのかがちょっと心配です。
・LOVE MACHINE
フリが変わってました。一部非常に愛らしい方が。
最後にロボットになった人あり。
あ、あとこの曲のベース。すごかったんだって。
めちゃくちゃ気合が入った唸りだった。
・ひとり
これはお見事!の一言でした。
不安定さなし。
・あたらしい世界
聴けた\(≧▽≦)/!聴けた聴けた聴けた!!!←うるさい。
この曲がすごく好きなので本当に嬉しかった。
ただ、黒ぽんの多分マイクの調子が悪かったのか、
ちょっと聴きにくかった。
声の調子が悪かったわけじゃないと思う。
この後の星屑、そしてさっきの「ミモザ」はすごくよかったから。
…もしかして一瞬体調悪かったのかも???
(アンコール)
・星屑の街
もう少し暗くなってから聴きたかった。それは勝手な贅沢。
安定してましたね今回は。
・上を向いて歩こう(全員)
「国民的な歌」という前フリがあったときに、私は「北の国から」の
♪ア~ア~~アアアアア~ア~ っていうあれをやるんだと
思っていましたごめんなさい。
《MC》
・自己紹介
「おいしい空気に目がない酒井」
「おいしいカレーに目がない黒沢」←予想通り(笑)
「富良野ワインを飲みまくって12時過ぎ起床の安岡」
「部屋から景色を堪能していた北山」
(結局部屋から出なかった、と。)
…あれ?村上さんのが思い出せない…
・売店を見て「歌っている最中にビール買いに行っても構いませんから」
・芝生席(Cブロック)を見て、「相撲取っても構いませんから」(村)
・相撲の話から脱線、「自分は協会側です!」(村)
・富良野のあるお店でのライブ前日の食事会のあと、
その店のマスターが「自分に締めさせてくれ」と。
そこで任せたところ、短い挨拶の後になんとヨーデル。
そのときからゴスペラーズさんの中でヨーデル大ブームになる。
なんでも語尾に♪ヨロレイヒ~
ホテルに戻るバスの中でもあちこちから♪ヨロレイヒ~
例:「コンビににヨロレイヒ~」
しまいには自分たちの歌でどれが一番ヨーデルにしやすいか検証したと。
何をやってるんだあなたたちは。
確かヤングが「(音の)高低差があるものがやりやすそう」と
言っていた気が。
・そしてステージ上で入り乱れるヨーデル
・誰も止めないヨーデル
・やっと北山さんがSTOPヨーデルさせる。「うるさい!」←ウケた。
・あの山がマッターホルンに見えてきた(酒)
・2000人(だっけ??)のヨーデル大会
・目線を若干上目でもう一回
・歌いながらヨーデルをしてしまいそうになる自分との戦い(村)
・「発売」と「発病」を言い間違える(村)
・「きっとここにくれば治る!」(酒)
・微妙に四股を踏むてっちゃん
・全員でのセッション前、♪セッションレイッヒ~(黒)。
これにてっちゃん大ウケ。
しかも黒ぽん、やたらうまい(笑)。
・そのセッション中、酒井さんの指にトンボが止まる。
それを沢田聖子さん、ケータイのカメラで激写。
とりあえず一旦アップ。