覚えていることを順不同に書きます。
【遮るものがなさすぎて】
この日の席は、2階19列2・3番。
予め座席表で調べたところ、ちょうど通路の上に
なっているため前には人がいなく、遮るものが何もない状態に見えました、
当日会場に行くと、そこはまあ通路の前だったのですが、
目の前には下りの階段。
座席どころか塀(?)すらない。
一歩踏み外したら確実に転落、という席で、
はしゃぎながら微妙におびえておりました。
よかった落ちなくて。
【そんな場所だもんだから】
さえぎる物が何もないため、ステージ左側に来た方とは
もう真正面で向き合う状態。
もちろん遠いので向こうからは見えてはいないのですが、
いい加減そういうときにビビるのやめようよ自分(-_-)
【放送されます】
ライブ開始後、てっちゃんより「今日のこのライブがWOWOWで放送されます」
との告知があり。
村「ですからみなさん、今日は必要以上に盛り上がってください」
頼まれなくても大丈夫ですとも。
【バッカじゃないの~(笑)by酒井さん(村上さんへ)】
何の話でこうなったのか、ステージ上で複数(笑)喋りだした中で
聴こえてきたものです。
なんで言ってたんだっけ。
【北安ハイタッチ】
「Real Tight」での一コマ。
村黒酒の3人が前で歌っているときに、後ろの階段上ですれ違う
北山さんと安岡さんが、すれ違いざま手をパンと合わせる。
結構低い位置での行動だったため、気付かない方もいたみたいで。
【北安コンビダンス(?)】
何の曲でしたか忘れましたが、二人が縦に並んでダンス。
安岡さんの後ろに北山さんだったと思うんだけど、あとから
北山さんがあわせていった感じでした。仲良しさんたちめ。
【タテノリ般若心経】
小芝居にて。
酒井さんが心を読まれまいとして般若心経を唱えるシーン、
北山さんがバックでお経にあわせてヘドバン(笑)。
札幌でみたときもやっていたのですが、回が進むにつれて
動きが大きくなってきていたのは気のせいなんかじゃないと思うんだ。
【表情で演技(酒)】
同じく小芝居。
女優の夢を捨てきれずに出て行ってしまった妹がテレビに出る、
そのシーンで、北山さんがテレビをつけるしぐさをしたその後。
酒井さんがとてもいい演技をするんですよ。
表情だけなのに。
テーブルからぐっと身を乗り出して、その上にあるだろうテレビを
見上げるってやつだったのですが。
今でも好きなんだなというのが伝わってくる演技でした。
【表情で演技(北)】
で、↑のシーンで身を乗り出して画面を食い入るように見る(演技をする)
酒井さんを、すごい優しい表情で一瞬だけ見るんですよ、マスターが。
役者じゃないのにいい演技しよるわ。
や、プロの役者さんから見たら「けっ」ってなものかもしれないんですが。
本業芝居じゃないのにそれができるのがすごいなと。
【声で表現(安)】
札幌のときもツボだったのですが、不味いコーヒーを飲んだヤングの
「ほんとだ…」と「おいしいです」。
普段もこういう言い方することあるんじゃないか(笑)ってくらい
なんか表情が読み取れる言い方でした。
【主役とりちがえ】
「シアトリカル」「Reflections」「Real tight」。
ごめんなさい私リードじゃない人ばっかり見てました( ̄▽ ̄;)
だってすごく動くんだもん。回るんだもん。
↑主語がなくてもよくわかる。
【声量表現力共に増幅】
5人とも、です。
音響のせいだけじゃないと思う。
最初から張りのある声。
…黒ぽんと酒井さんの声がちょっと大丈夫かな、と思いましたが…。
【ゲストはライムスターとマーチンさん】
本編中盤でライムスター登場。
私の隣で見ていた、わざわざはるばるO県から来たMのうさん(仮名)、
泣いてました(爆)。
ほんとに嬉しかったんだろうなぁ。かわいいやつめ。
それがまた超かっこよくて。
「盛り上げ上手」って聴いておりましたが想像以上でした。
音楽は素晴らしい。
アンコールではマーチンさんが。
最初、「おやすみロージー」のイントロを5人でアカペラで歌って、
そのあとの一瞬のブレイクのあと、マーチンさんが歌いながら出てきました。
すげえよホンモノだよ!
かっこいいよ!!
ステージ上でみんなが口々に名前を叫ぶ中、「ザ・ボス!」と言っていた
酒井さんが印象的。
【織田信長】
聴き間違いかと思っておりましたがそうではなかったようです。
ライムスターが出てきて、客席とコール&レスポンス。
「ばっちこいよー」(←私の表記が悪くてかっこよく見えないけどかっこよかったのよ)
とか「音楽は素晴らしい!」とかやっている中で、
「織田信長」というのがありまして。
「オダノブナガー!」って聴こえたんだけど、
「…織田信長?まさか…ねぇ…でもなんでそんな言葉が?????」なんて
思っていたためレスポンスが出来なかったのですが、
まさかほんとに「織田信長」って言っていただなんて。
【マーチンさん、それ言っていいの?】
アンコールでゲストとして出ていらしたマーチンさん。
「グループとして人がいろいろいると、いろんな人がいるわけで…
人生を踏み外してしまう人とか」
タイムリーしかしブラック過ぎますマーチンさん!!
【新曲披露】
順番とっちらかっておりますが、本編で3曲歌った後ナマで披露。
安「ツアーをやってきていただけではありません。
お土産を持ってきました!」の言葉つきでした。
【黒ぽんの「…しあわせです…」】
マーチンさんが出てきて、歌って戻って言ったあとの一人一人の
ご挨拶にて。
確か、「ずっと昔から聴いていて、いつか一緒に何かやりたいと
思っていたマーチンさんに曲を提供できて」みたいなことを言った後、
「…幸せです…」って、すっごく、本当にすごくしみじみと言ったんです。
これはきましたねー。
ぐっと。
【5000人規模の会場でもやるだなんて】
アンコール最後「永遠に」。
今回の公演では、一番最後の
♪胸に響く声が それは永遠に時が止まるまで
の部分、全員マイクオフの状態で歌っておりました。
これは2000人規模のホールだからできるんだと思ってました。
ところが。
やってくれましたこの方々。
5000人収容の東京国際フォーラムAホールでもやりました。
マイクを外すからモニターの返りがなく、だだっ広いステージでは
お互いの声が聞こえないんじゃないか、それよりもそれは
会場の後ろに届かないんじゃないか、いやいやそれよりも
こんなでかい会場でそんなことしたらあなたたちの声が潰れて
しまうんじゃないかしら?と心配しましたが、杞憂だったようです。
その声は、19列目の私までしっかり届きました。
10年間で鍛えたその喉は、それくらいじゃ潰れもしませんでした。
マイクオフで歌うことで、その声は言葉のとおり
「胸に響く声」となりました。
これ思い出すと今でも泣けるくらい。
ほんとにサービス精神旺盛というか勇気があるというか度胸があるというか
無謀というか。←褒めてます。最上級に。
26日の分が楽しすぎたこと&25日のはWOWOWで放送されるから、と
いう思いがあったからなのか、実はこれ以上あまり覚えていない…。
とりあえず思い出せる限りの25日分です。
もしまた思い出せたら後日たらたらと追加します。
【遮るものがなさすぎて】
この日の席は、2階19列2・3番。
予め座席表で調べたところ、ちょうど通路の上に
なっているため前には人がいなく、遮るものが何もない状態に見えました、
当日会場に行くと、そこはまあ通路の前だったのですが、
目の前には下りの階段。
座席どころか塀(?)すらない。
一歩踏み外したら確実に転落、という席で、
はしゃぎながら微妙におびえておりました。
よかった落ちなくて。
【そんな場所だもんだから】
さえぎる物が何もないため、ステージ左側に来た方とは
もう真正面で向き合う状態。
もちろん遠いので向こうからは見えてはいないのですが、
いい加減そういうときにビビるのやめようよ自分(-_-)
【放送されます】
ライブ開始後、てっちゃんより「今日のこのライブがWOWOWで放送されます」
との告知があり。
村「ですからみなさん、今日は必要以上に盛り上がってください」
頼まれなくても大丈夫ですとも。
【バッカじゃないの~(笑)by酒井さん(村上さんへ)】
何の話でこうなったのか、ステージ上で複数(笑)喋りだした中で
聴こえてきたものです。
なんで言ってたんだっけ。
【北安ハイタッチ】
「Real Tight」での一コマ。
村黒酒の3人が前で歌っているときに、後ろの階段上ですれ違う
北山さんと安岡さんが、すれ違いざま手をパンと合わせる。
結構低い位置での行動だったため、気付かない方もいたみたいで。
【北安コンビダンス(?)】
何の曲でしたか忘れましたが、二人が縦に並んでダンス。
安岡さんの後ろに北山さんだったと思うんだけど、あとから
北山さんがあわせていった感じでした。仲良しさんたちめ。
【タテノリ般若心経】
小芝居にて。
酒井さんが心を読まれまいとして般若心経を唱えるシーン、
北山さんがバックでお経にあわせてヘドバン(笑)。
札幌でみたときもやっていたのですが、回が進むにつれて
動きが大きくなってきていたのは気のせいなんかじゃないと思うんだ。
【表情で演技(酒)】
同じく小芝居。
女優の夢を捨てきれずに出て行ってしまった妹がテレビに出る、
そのシーンで、北山さんがテレビをつけるしぐさをしたその後。
酒井さんがとてもいい演技をするんですよ。
表情だけなのに。
テーブルからぐっと身を乗り出して、その上にあるだろうテレビを
見上げるってやつだったのですが。
今でも好きなんだなというのが伝わってくる演技でした。
【表情で演技(北)】
で、↑のシーンで身を乗り出して画面を食い入るように見る(演技をする)
酒井さんを、すごい優しい表情で一瞬だけ見るんですよ、マスターが。
役者じゃないのにいい演技しよるわ。
や、プロの役者さんから見たら「けっ」ってなものかもしれないんですが。
本業芝居じゃないのにそれができるのがすごいなと。
【声で表現(安)】
札幌のときもツボだったのですが、不味いコーヒーを飲んだヤングの
「ほんとだ…」と「おいしいです」。
普段もこういう言い方することあるんじゃないか(笑)ってくらい
なんか表情が読み取れる言い方でした。
【主役とりちがえ】
「シアトリカル」「Reflections」「Real tight」。
ごめんなさい私リードじゃない人ばっかり見てました( ̄▽ ̄;)
だってすごく動くんだもん。回るんだもん。
↑主語がなくてもよくわかる。
【声量表現力共に増幅】
5人とも、です。
音響のせいだけじゃないと思う。
最初から張りのある声。
…黒ぽんと酒井さんの声がちょっと大丈夫かな、と思いましたが…。
【ゲストはライムスターとマーチンさん】
本編中盤でライムスター登場。
私の隣で見ていた、わざわざはるばるO県から来たMのうさん(仮名)、
泣いてました(爆)。
ほんとに嬉しかったんだろうなぁ。かわいいやつめ。
それがまた超かっこよくて。
「盛り上げ上手」って聴いておりましたが想像以上でした。
音楽は素晴らしい。
アンコールではマーチンさんが。
最初、「おやすみロージー」のイントロを5人でアカペラで歌って、
そのあとの一瞬のブレイクのあと、マーチンさんが歌いながら出てきました。
すげえよホンモノだよ!
かっこいいよ!!
ステージ上でみんなが口々に名前を叫ぶ中、「ザ・ボス!」と言っていた
酒井さんが印象的。
【織田信長】
聴き間違いかと思っておりましたがそうではなかったようです。
ライムスターが出てきて、客席とコール&レスポンス。
「ばっちこいよー」(←私の表記が悪くてかっこよく見えないけどかっこよかったのよ)
とか「音楽は素晴らしい!」とかやっている中で、
「織田信長」というのがありまして。
「オダノブナガー!」って聴こえたんだけど、
「…織田信長?まさか…ねぇ…でもなんでそんな言葉が?????」なんて
思っていたためレスポンスが出来なかったのですが、
まさかほんとに「織田信長」って言っていただなんて。
【マーチンさん、それ言っていいの?】
アンコールでゲストとして出ていらしたマーチンさん。
「グループとして人がいろいろいると、いろんな人がいるわけで…
人生を踏み外してしまう人とか」
タイムリーしかしブラック過ぎますマーチンさん!!
【新曲披露】
順番とっちらかっておりますが、本編で3曲歌った後ナマで披露。
安「ツアーをやってきていただけではありません。
お土産を持ってきました!」の言葉つきでした。
【黒ぽんの「…しあわせです…」】
マーチンさんが出てきて、歌って戻って言ったあとの一人一人の
ご挨拶にて。
確か、「ずっと昔から聴いていて、いつか一緒に何かやりたいと
思っていたマーチンさんに曲を提供できて」みたいなことを言った後、
「…幸せです…」って、すっごく、本当にすごくしみじみと言ったんです。
これはきましたねー。
ぐっと。
【5000人規模の会場でもやるだなんて】
アンコール最後「永遠に」。
今回の公演では、一番最後の
♪胸に響く声が それは永遠に時が止まるまで
の部分、全員マイクオフの状態で歌っておりました。
これは2000人規模のホールだからできるんだと思ってました。
ところが。
やってくれましたこの方々。
5000人収容の東京国際フォーラムAホールでもやりました。
マイクを外すからモニターの返りがなく、だだっ広いステージでは
お互いの声が聞こえないんじゃないか、それよりもそれは
会場の後ろに届かないんじゃないか、いやいやそれよりも
こんなでかい会場でそんなことしたらあなたたちの声が潰れて
しまうんじゃないかしら?と心配しましたが、杞憂だったようです。
その声は、19列目の私までしっかり届きました。
10年間で鍛えたその喉は、それくらいじゃ潰れもしませんでした。
マイクオフで歌うことで、その声は言葉のとおり
「胸に響く声」となりました。
これ思い出すと今でも泣けるくらい。
ほんとにサービス精神旺盛というか勇気があるというか度胸があるというか
無謀というか。←褒めてます。最上級に。
26日の分が楽しすぎたこと&25日のはWOWOWで放送されるから、と
いう思いがあったからなのか、実はこれ以上あまり覚えていない…。
とりあえず思い出せる限りの25日分です。
もしまた思い出せたら後日たらたらと追加します。