山と生き物

山岳写真と弥栄の日常

八ヶ岳・行者小屋前からの眺め その1

2012年03月20日 | Weblog
3月13日(火) 8:22 撮影
左のゆるやかな山が中岳、右の大きな山が阿弥陀岳(2805m)です。
ここからの景色は何度か見ていますが、今回が一番きれいでした。
雪も多く、朝日の射しこんだ明るい感じがいいと思いました。
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八ヶ岳・行者小屋前からの眺め その2

2012年03月20日 | Weblog
3月13日(火) 8:25 撮影
稜線の大同心(左)と小同心(右)に朝日が射してきました。
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八ヶ岳・赤岳頂上直下からの眺め

2012年03月20日 | Weblog
3月13日(火) 10:06 撮影
権現岳方面の眺めです。
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赤岳頂上直下の岩肌

2012年03月19日 | Weblog
3月13日(火) 10:06 撮影
もうじき山頂の所で、休憩がてらの写真タイムでした。
目の前の岩は稜線で吹きさらしのせいか雪は積もらず、凍り付いている状態でした。
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赤岳山頂への道

2012年03月19日 | Weblog
3月13日(火) 10:07 撮影
ここですれ違がったパーティの一人の方が「風が強くてひじょーに寒かったですよ」と言って下山して行きました。
私たちはガイドさんの判断で朝は風が強いからと、小屋で食事をし、ゆっくり身支度をしてから出発しました。なので風は大丈夫でしたが、ほほや指先は痛いほどの寒さでした。
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八ヶ岳・赤岳山頂

2012年03月19日 | Weblog
3月13日(火) 10:26 撮影
赤岳鉱泉を7時45分にスタートし、以前登った時より雪の多い中を歩いて到着した赤岳山頂(2899.2m)。久しぶりに自分のカメラで証拠写真を撮ってもらいました。
歩き始めは非常に寒く、鉱泉前で-20度と聞きました。山頂に着くころからだんだんと暖かくなりました。
文三郎尾根の往復で11時55分に赤岳鉱泉に帰着しました。
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裏妙義・谷急山入口

2012年03月17日 | Weblog
3月7日(水) 15:31 撮影
国民宿舎裏妙義を9時5分にスタート、三方境に10時30分、P2に12時15分到着。
登山道には雪解け後人の入った様子がなく、悪い状態でした。
雪は無くても急な泥んこ道が滑りやすいのでアイゼンを着けて、ガイドさんのセットしてくれたロープを頼りに無事下山できました。
山頂まで行くと下山に時間がかかり過ぎてしまうので、P2までで引き返しました。
P2を12時30分に立ち、15時30分に写真の所を渡渉し、国民宿舎裏妙義の駐車場へ帰着しました。
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硫黄岳山頂からの眺め

2012年03月05日 | Weblog
2月27日(月) 11:09 撮影
左手前の三角が大同心、その後ろが横岳、右の大きな三角が赤岳です。
大同心の向こう側から稜線に出て硫黄岳山頂まで歩いて来た道を撮りました。
道はゆるやかな登り、でもけっこう風当たりが良くて顔や指先が冷たかったです。
ポケットに入れておいたカイロで片手ずつ温めながら硫黄山頂まで歩きました。
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稜線上の岩

2012年03月05日 | Weblog
2月27日(月) 10:02 撮影
これも大同心稜を登りきって見た景色です。
オブジェの様な岩を撮りたかったのですが、いろいろと制約があって思うようにはゆきませんでした。
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小同心と阿弥陀岳

2012年03月05日 | Weblog
2月27日(月) 10:01 撮影
大同心稜を登りきって見えた景色です。
良い天気に恵まれ、素晴らしい景色を見ることができて幸せ!
小同心の頭には誰か一人いました。
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