山と生き物

山岳写真と弥栄の日常

雲竜渓谷 その1

2024年02月29日 | Weblog
2023年2月10日(金)11:46 撮影
去年の景色です!
何年か前から気になっていた雲竜渓谷をガイドさんの案内で見てきました。
この景色の所はアイスクライミングが出来そうなほど氷がしっかりと分厚い感じでした。
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雲竜渓谷 その2

2024年02月29日 | Weblog
2023年2月10日(金)11:10 撮影
女性のガイドさんの案内でしたが、「友知らずの滝」とのことです。
少々寄り道をしてこの景色を見せてくれました。
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雲竜渓谷 その3

2024年02月29日 | Weblog
2023年2月10日(金)11:55 撮影
この氷柱は地面までつながっていました。
氷柱がだんだん長く成長する途中で折れてしまい、崩れた氷が下に山になっているところもたくさんありました。
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雲竜渓谷 その4

2024年02月29日 | Weblog
2023年2月10日(金)11:55 撮影
登山口を9時に歩き出し、ゴール間近の景色です。
雪降る中でしたので氷の冷たさはあまり感じませんでした。
墨絵の世界、静寂そのものに癒されました。
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2022年9月14日の朝焼け

2023年10月05日 | Weblog
2022年9月14日(水)5:19 撮影
この日は 剣山荘を3時50分に歩き出し、1時間半ほどで東の空が焼けてきました。
休憩の時のみ写真撮影OKなので何枚か撮りました。そのうちの一枚で、これはiphonで撮ったものです。ガイドさん曰く、秋にはこういう景色がよく見られる、とのことです。
手前のシルエットの尾根は源次郎尾根です。ずいぶん前に登りましたが、剱沢からから入って平蔵谷からの取り付きからしばらくはかなりのサバイバルハイクでした。また、40mほどの懸垂下降の時には思いっきりの勇気が必要でした。
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剱岳全景

2023年10月01日 | Weblog
2022年9月14日(水)10:23 撮影
帰り道、この日登ってきた剱岳を振り返って撮りました。穏やかな秋日和でした。
コメント (2)
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夜明け間近

2023年10月01日 | Weblog
2022年9月14日(水)5:02 撮影
後立山連峰の向こう側が焼けてきました。
剣山壮を3時50分にスタート、朝焼けが見えてきたところで休憩、写真が撮れました。
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剱岳山頂からの景色 その1

2023年10月01日 | Weblog
2022年9月14日(水)6:34 撮影
後立山連峰方面の景色です。
画の手前黒っぽい峰は源次郎尾根、中間のシルエットは真砂尾根、奥の左寄りの双耳峰が鹿島槍ヶ岳です。
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剱岳山頂からの景色 その2

2023年10月01日 | Weblog
2022年9月14日(水)6:34 撮影
北方稜線方面の景色です。
後方の左奥の山が池ノ平山北峰(2561m)、右手前の山が池ノ平山南峯(2555m)です。
南峰には行ったことがあります。
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去年の9月 剱岳山頂にて

2023年09月30日 | Weblog
2022年9月14日(水)
コロナ禍の間、あまり高い山に登っていませんでしたが、いつもお世話になっているガイドさんから「剱岳、行きましょう!」と誘われ、行くことにしました。
同行の男性(黄色のシャツ)は60代半ばで初登頂でした。私は70代前半、剱岳登頂は20回以上!?
調べないとはっきりしませんが、いろんなルートから剱岳山頂に立ちました。70歳を優に過ぎても剱岳に登れて嬉しかったです!
13日は剣山荘泊まりで、14日は3時50分にスタート、山頂着は6時25分、剣山荘帰着が8時50分、残置した荷物をピックアップして帰路に、室堂着が13時6分でした。埼玉の自宅には19時30分帰着でした。
下山の後半、雷鳥沢を下る時は左ひざが痛く、その痛みが完治するまでに2週間ほどかかりました。

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