静岡県駿東郡長泉町のマンホールです。

マメ知識(

はマンホールデザインに利用されています)
【町の花】サツキ

【町の木】モッコク
右下に町の花“サツキ”と、左上に町の木“モッコク”をデザインしたマンホールですね。
右上には静岡ならではの富士山もデザインされています。
左側の滝のようなものと、右側の松と笹のようなものが判らないので調べてみました。
[鮎壺の滝]
富士の溶岩流の岸壁にできた、高さ9m余り、幅65m余りの滝で、天然記念物として県の指定を受けているそうです。溶岩の間から流れ落ち、富士山も望む事ができるとありました。滝壺が藍のように青いことから「藍壺の滝」、富士を望む事ができる「富士見の滝」とも呼ばれているそうです。
ちなみに、松と笹はよくわかりませんでした。鮎壺の滝を撮られた画像の中に、右に松があるものがあったのでそれかもしれません。
[鮎壺の滝と亀鶴伝説]
昔、とある長者の夫婦は子供に恵まれなかったため、ここで神にお祈りを捧げたところ、かわいい女の子が生まれ「鶴亀」と付けました。ところが両親は若くして逝ってしまい長者の勢力は衰えます。亀鶴は、酒場で飯炊きや接待をして生活を営むしかありませんでしたが、彼女の美しさと明るさが評判をなったといいます。
その噂をききつけ、富士裾野に狩で訪れた源頼朝の家臣達が、その美しさから娘を召し出させようとしたところ、娘は固辞し逃れて鮎壺の滝まで帰ってきました。
すると神が現れ
「今まで苦労してきたお前の事を思うと、この私も胸が痛む、この滝の水で、すべての苦しみを洗い流しなさい。」
そう言うと、神が消え、そして鶴亀は鮎壺の滝に身を投げてしまったそうです。

撮影場所(※おおよその場所の場合があります・・・予めご了承ください。)
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