春夏秋冬いつまで続く

ゆっくりと、のんびりと老いの日々の出来事を綴ってゆきます、。

二胡発表会

2018-05-06 21:50:34 | 二胡
二胡発表会で、阿炳の聴松を演奏中の筆者


今日は善意の溜りのような二胡の仲間と会ってきた。海みのり門下生二胡発表会が西国分寺のいずみホールで開かれた。
午後1時我が家を出発、車を娘が運転し送迎してくれた。
14時頃現地に到着、もう1部が始まっていた。今日は3部まであり46組が出場している。私は3部に出場する。

座席を決め、1部を傾聴する。懐かしい二胡の響きである。外部との二胡での接触をやめて7カ月である。ただしテレビ電話での二胡のレッスンは1年継続している。海先生のご厚意に感謝している。

今は親の介護でお休み中のHさんと出合う。Hさんとは何回か二胡のボランティア演奏をしている。1部が終了し、休憩時間を利用しHサンと一緒に楽屋へ挨拶に行く。Hさんは私の荷物を持ってもらたり気を使って戴く。
楽屋では色々なひとに出会い旧交を温める。中には骨折をして二胡を辞めてしまった話を聞く。私もそうだが体調不調の時は二胡を楽しめないものだ。

現在の状況を大切に、そして、二胡好きの仲間を大切にしたい。

明日から東海大学八王子病院・リウマチ科へ入院である。今後の状況は神のみぞ知るである。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿