ばーちゃん・じーちゃん・おばちゃんは斎場に泊まって、線香とロウソクの火を絶やさないように見守ります。
喪主は早々に寝たらしい。
おじちゃんの子供達は全員帰宅。
まぁそこそこの風習があろうが・・・呆れて物も言えん。おそらく帰宅して酒盛りかっ・・結局おばちゃんが最後までだったらしい。
仕事・学校・幼稚園を早退し葬式へ。
葬式、火葬場、御寺、火葬場。精進揚げまでは子供達も疲れてるので遠慮して帰宅。
亡くなってかけつけてから、パパは、いとこから一切お礼の言葉は無し(そういえば、こいつの結婚式はパパ達を末席に座らせて、引き出物はじーちゃん達とまとめて最低価格のを1個。なんか腹に一物あるんだろうな。)。おばちゃんにも無し。じーちゃんにも一言もなかったそうです。あんだけ世話になって・・・侮辱にもほどがあるでしょ。恥を知れ恥を。二度とその面見せるなよ。
あまりに腹が立ったんで、いろいろで憂さ晴らし。得したのは娘達かな(たくさん聞きたくもない愚痴も聞かされたうえに、長時間、お菓子ひとつすすめられず可哀そうでしたからね。)。