信者とアンチのハイブリッド煽りコピペ

子供 「おもしろい！これ本当にFFXIVなの！？」

母親 「まぁ、この子が自分からFFXIVをプレイするなんて…」
山岡 「これが本来のファイナルファンタジーシリーズの真の面白味なんです」
谷村 「いつもプレイしているFFXIVとは雲泥の差だ」
三谷 「あれだけクソUIだったのに、とってもスッキリしてるわぁ！」
荒川 「スクウェア特有の単調なマラソンや時間稼ぎがちっとも無いのよ！」
栗子 「スパゲティコードもシャッキリポン（ｒｙ」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のFFXIVとは全く別物だぜ？一体どんな魔法を使ったんだ？」

山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
スクエニに入っているクソ社員は一切使わず、実力のある安全な国産プランナーを使って企画書を一から打ち直しました。
更に、プログラムソースもスクエニの既製ソースは使わず、旧シリーズを知る国産プログラマーの手によって独自に開発した、本物のソースを使っています」

富井 「ひええ、たかがゲームソフトに、そんなにお金と手間をかけるとは…！」

大原 「いやはや、何と贅沢な…」

山岡 「FFXIVは、社員育成という手間隙と金を惜しまなければ、本当に面白くなっていたはずのものなんだ。
だけど、殆どの会社はその社員育成の手間と金を惜しんで短期間でリストラ、はした金で雇った一時的な期間工だけで作らせている。だからユーザーの求める本当のFFを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」