3月21日(日)ENEOSサンフラワーズとトヨタ自動車アンテロープス
のWリーグの2試合目が代々木第二体育館で行われました。
小生は、コロナ禍で、通勤、在宅勤務の状況で外出制限中でもあり、
久々にテレビ中継で観戦させていただきましたあ。
試合展開はアンテローブスがリードする展開となりました。
小生の感想としては、リバウンド(高さ)とシュート確立の
差が試合の勝敗を左右したと感じました。
試合結果は、
サンフラワーズ 60VS70 アンテローブス
で、アンテローブスが優勝となりました。
両チームの、すばらしいプレーをありがとうございました。
小生的には、コロナ禍が終息し、代々木体育館に観戦に
いきたいものでありまする。
by 阿部浩
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いつもコメントありがとうございます。
ENEOSは主力選手のケガの影響はあると思いました。
それでも普段出場できない選手の頑張りや、
トヨタ自動車の選手の気持ちのこもったプレー
に感動した試合でございました。
久々に投稿したいと思ったものです。
コロナ禍が早く過ぎ、気持ちよくバスケ試合を
観戦してたいですね。
by 阿部寛
差はENEOS主力選手のケガで、出場できなかった事かなと。それでも肉薄のスコアなので、選手層の厚さを感じます。
良い試合だと思いました。