今日、出勤前に面会に行ってきましたぁ～
ゲージの中のちゃくに声を掛け、
ゲージを開けると、すぐ擦り寄って来ました。
舌の色も赤く、状態は良さそう
看護士さんが、ご飯を持って来て下さり、
食べさせると、勢い良く食べます
やっと元気になってくれたと一安心。
そしてちゃくらのスリスリと甘えてくるのに、
暫くいい子いい子しながら応えていました。
そして院長先生に、病状を伺いました。
院『今日も . . . 本文を読む
昨夜、仕事から帰って来たら、
部屋中吐いてる後が…
ちゃくらを探すと、具合が悪そうに
ゲージの中に居ました。
あちゃぁ～
やっぱ、薬だけでは駄目かぁ～
取り敢えず、吐いてる物の後片付けと
お布団にもされていたので、
急いでコインランドリーへ行ってお洗濯
明日、朝一番で病院だなぁ～
そして今日、起きたら私の傍に居ました。
昨夜は全く声を出して鳴けなかったのに、
今朝は声を出して鳴いてる。 . . . 本文を読む
昨日、ちゃくらが退院しましたぁ～
出勤する前に迎えに行き、
院長先生から、今日の状態と、今後の治療方針を伺いました。
院『今日も状態いいですよ。
貧血は24％まで回復してます。
ただ、値が、やはり血を抜くので前後します。
ヘモグロビンが昨日600台でしたが、今日は300台のまで下がっています。
正常数値とは言えませんが、何とかお返しできそうです。
で、今後はお薬をご飯と一緒に . . . 本文を読む
今日、出勤する前に、
ちゃくらに面会してきましたぁ～
入院スペースに入ると、またまた怯えたちゃくらが居ました
戸を開けて、ちゃくらぁ～って呼ぶとわかるらしい。
飼い主の顔を忘れるんかいっ
も～いきなり元気になり、スリスリ…スリスリ…
そして院長先生登場。
『今日もいいですよ。順調に回復してます。
数値がヘモグロビンの値が昨日9？(←覚えてない)あったのが
今日は、6？(←覚えてない)ぐら . . . 本文を読む
今日、夜勤明け、ちゃくらの所に面会に行ってきました
そして院長先生とその後の病状についてお話してきました。
『昨日、静脈点滴をして、今日血液検査しました。
昨日は赤血球の数値が6％しかなく、
これを下回ると亡くなってしまう状態でしたが、
今日はいいですよ。
14％まで回復しました。
ただ、肝臓の数値はまだ良くないです。
食事はまだ取ってませんが、
このまま様子を見て行きましょう。
じゃ、奥から中 . . . 本文を読む
日曜日(6/15)の朝まで元気だったのに、
夜、出先から帰って来たら、何だか様子がおかしい。
部屋中に吐いた後があり、ちゃくらの舌が白っぽく変わっていました。
勿論、食事・水分も受付ません。
翌 月曜日 (6/16)に、急いで動物病院へ。
様子を見るということで、皮下点滴で終わりました。
でも、家に帰ってからも元気が無く、
食事や水分も一切取らなくなりました。
翌 火曜日(6/17) 朝一で . . . 本文を読む
昨日は夜勤明け、ちゃくらを病院に連れていきましたぁ～
5時間コースの点滴。
ちゃくらはゲージの中で嫌だと鳴きますが、
この子の為、心を鬼にして病院です。
夕方迎えに行き、院長先生から結果を伺いました。
『血液検査の結果、貧血は前回14％が26％までに回復しています。
ほぼ、通常の猫ちゃんの状態に近いです。
肝臓の方も、前回500以上だった数値が300代に回復しています。
貧血が回復してると . . . 本文を読む
昨日は、ちゃくらの静脈点滴を行う為、
病院に朝から行ってきました。
この時点では、相変わらず調子の良くないちゃくら。
点滴はゆっくり5時間ぐらいかけて行なうと、
この子の適量になるそうなので、
夕方のお迎えまで、半日入院となりました。
行ったらすぐ、
『お預かりしま～す』っと看護士さんお預け
暫し、ちゃくらと数時間のお別れになってしまいました。
家に戻ると、まだらもちゃくらが居ないと落ち着か . . . 本文を読む
昨夜、仕事から帰って来て、
ちゃくらがご飯をねだったのであげました。
普通に食べ、何事も無かったのですが、
深夜、突然吐き始めたのです
『あ～肝臓が悪くなってきてるんだなぁ～』
って思いました
その後、明け方、水を飲んだのですが、
やっぱり吐き出してしまいました
これは病院に連れて行かないとマズイなと思い、
先程、動物病院に連れて行きました
先ずは、血液を取り、血液検査。
その間に、皮下点 . . . 本文を読む
ん～貧血の症状が始まったようです。
舌の色が、若干、薄くなりはじめました…。
本人は食欲もあるし、水分も取って、元気に鳴くので
問題ないような感じですが、
体の中はそうじゃないようです…
明日一番で動物病院に連れて行こうかどうしようか…
今夜、帰ってからどうか、それ次第になりそうです。
今はまだ準夜勤中。
25時に仕事が終わるので、それからですね。
なるべく元気で居させてあげたい。
あの静脈 . . . 本文を読む