昨日は夜勤明け、ちゃくらを病院に連れていきましたぁ~
5時間コースの点滴。
ちゃくらはゲージの中で嫌だと鳴きますが、
この子の為、心を鬼にして病院です。
夕方迎えに行き、院長先生から結果を伺いました。
『血液検査の結果、貧血は前回14%が26%までに回復しています。
ほぼ、通常の猫ちゃんの状態に近いです。
肝臓の方も、前回500以上だった数値が300代に回復しています。
貧血が回復してるということは、骨髄で血液が作られてる状態。
これで病名がはっきりしました。
この子は『ヘモバルトネラ症(猫伝染性貧血)』に間違いないです。
このヘモバルトネラ症は完治しません。
しかし、薬で抑えられると言われています。
なので、今後の治療方針は、
様子を見ながら治療の感覚を長くして行きましょう。
1ヶ月に1度の検査から、2ヶ月~、3ヶ月~半年~、1年と。
でも、具合が悪いときは、すぐに連れて来て下さい。』
先生、毎日、舌の色をチェックしてるんですが、
朝、白っぽくて、時間が経つと赤くなってくるのは?
『あ~まだ貧血が改善されてないんですね。
状態が続くようだったら、連れて来て点滴して下さい。
でも、良かった。
いやぁ~一時はもう駄目で、このまま死なせてしまうのは
可哀相だったんですが、ここまで回復して良かった。
では、また来週連れて来て下さい。』
という、院長先生のお言葉でした。
ここまで良くなったのは、病院の先生のお陰です。
皆さんで、心配して下さって、適切な治療をして頂いたお陰です。
感謝…感謝です。
後は、この子の生きようという気持ちです。
今後も、飼い主として、この子が長生き出来る様、
私も最善を尽くして行こうと思います。
ここに来て下さる皆様にも、大変ご心配をお掛けしました。
又、暖かいお言葉、本当にありがとうございました。
今後も暖かく見守って下さい。
猫のヘモバルトネラ症(猫伝染性貧血)とは?
5時間コースの点滴。
ちゃくらはゲージの中で嫌だと鳴きますが、
この子の為、心を鬼にして病院です。
夕方迎えに行き、院長先生から結果を伺いました。
『血液検査の結果、貧血は前回14%が26%までに回復しています。
ほぼ、通常の猫ちゃんの状態に近いです。
肝臓の方も、前回500以上だった数値が300代に回復しています。
貧血が回復してるということは、骨髄で血液が作られてる状態。
これで病名がはっきりしました。
この子は『ヘモバルトネラ症(猫伝染性貧血)』に間違いないです。
このヘモバルトネラ症は完治しません。
しかし、薬で抑えられると言われています。
なので、今後の治療方針は、
様子を見ながら治療の感覚を長くして行きましょう。
1ヶ月に1度の検査から、2ヶ月~、3ヶ月~半年~、1年と。
でも、具合が悪いときは、すぐに連れて来て下さい。』
先生、毎日、舌の色をチェックしてるんですが、
朝、白っぽくて、時間が経つと赤くなってくるのは?
『あ~まだ貧血が改善されてないんですね。
状態が続くようだったら、連れて来て点滴して下さい。
でも、良かった。
いやぁ~一時はもう駄目で、このまま死なせてしまうのは
可哀相だったんですが、ここまで回復して良かった。
では、また来週連れて来て下さい。』
という、院長先生のお言葉でした。
ここまで良くなったのは、病院の先生のお陰です。
皆さんで、心配して下さって、適切な治療をして頂いたお陰です。
感謝…感謝です。
後は、この子の生きようという気持ちです。
今後も、飼い主として、この子が長生き出来る様、
私も最善を尽くして行こうと思います。
ここに来て下さる皆様にも、大変ご心配をお掛けしました。
又、暖かいお言葉、本当にありがとうございました。
今後も暖かく見守って下さい。
猫のヘモバルトネラ症(猫伝染性貧血)とは?
それから今日でブログ3周年だね(^^)/▽☆▽\(^^)きっと今年も忘れてるねこれからも頑張って続けていってね
アンニョン
<じゅんさん、ひとまずは良かったね>
うん ありがどう~
<ちゃくらが回復したのは先生の適切な治療もあったと思うけど、何よりじゅんさんの献身的な看護とそれに応えようとしたちゃくらの生命力だと思うよ>
いやぁ~
あたしは何もしてないよぉ~
見守ることしか出来なくて…
全部、先生のお陰です。
あたしはみんなの励ましの言葉が一番救われました。
本当に暖かいコメントありがとうね
<このまま快方に向かえばいいね>
うん
元気になってもらわないと
<それから今日でブログ3周年だね(^^)/▽☆▽\(^^)
きっと今年も忘れてるねこれからも頑張って続けていってね>
そうだった
すっかり又忘れてた
いつも、覚えててくれてありがとう
みんなに支えられてるから、頑張れるんです。
今後とも、末長いお付き合い、宜しくお願いします