昨夜から部長とシーバス&ヒラメ狙いで、渥美半島まで行ってました。
去年の今頃、一人あたりシーバス80UP4~5本という驚異の釣果(のウワサ)を聞きながらもタイムリーな釣行が出来なかったので、今年はウワサは聞いていないがまずは行ってみようとなりました。
行ってみてまず思ったのは、予想以上に遠いなってこと。
熊野より道のりは短いはずだけど、街中を抜けたりしないといけないので到着時間は熊野の方が明らかに早い。
折角来たんだから釣れてくれよー!
深夜のド干潮から始めて上げ5分くらいまでシーバス狙いってみたけど、ノーバイト。
疲れたので車で仮眠して夜明け前に再起動、人生初ヒラメを狙ってみる。
浜に降りてみると・・・なんだこの人はっ!
どこまで歩いても入れるスペースがない!
暗いのでどこまで歩けば人が途切れるか解らないのでてくてく歩いていくわけだが、数十m歩くたびにぼんやりと人影が浮かんでくる。
浜の緩い砂が体力を奪っていく・・・
運よく間の空いてるところがあったので入ったのだが、明るくなって左右を見てみればこんな感じ。
右を見ても左を見ても人人人・・・最初から見えてたら絶対歩いてない。
三重県でこんなことはまずないから嬉しくない驚き。
てなことでヒラメ狙いとしては全く芳しくない状況。
回遊魚ならこれでも魚からやってくる可能性はあるが、フラットフィッシュはさほど移動しないので、こっちが移動しながら探っていくのが普通。
案の定ノーバイトで終了。
新たなポイントで簡単に釣れると思ってたら大間違いですな。
最近地元では結構な確率で釣れてたってのは、普段意識してないけど経験値積んでるってことなのね。
帰りの道中で発見。
蒲サちくわ?
ヤマサのちくわは有名だけど、これは一体?
調べてみたらマルサのちくわの会社でした。
どちらも中部地方の人ならCM観たことあると思います。
・これだっ!豊橋名産ヤマサのちくわっ!
と
・マルマルマルマルマールサー、マールーサーのー、ちーくわー!
無性にちくわが食いたくなったけど、疲労困憊で寄る気力が残ってませんでした・・・
去年の今頃、一人あたりシーバス80UP4~5本という驚異の釣果(のウワサ)を聞きながらもタイムリーな釣行が出来なかったので、今年はウワサは聞いていないがまずは行ってみようとなりました。
行ってみてまず思ったのは、予想以上に遠いなってこと。
熊野より道のりは短いはずだけど、街中を抜けたりしないといけないので到着時間は熊野の方が明らかに早い。
折角来たんだから釣れてくれよー!
深夜のド干潮から始めて上げ5分くらいまでシーバス狙いってみたけど、ノーバイト。
疲れたので車で仮眠して夜明け前に再起動、人生初ヒラメを狙ってみる。
浜に降りてみると・・・なんだこの人はっ!
どこまで歩いても入れるスペースがない!
暗いのでどこまで歩けば人が途切れるか解らないのでてくてく歩いていくわけだが、数十m歩くたびにぼんやりと人影が浮かんでくる。
浜の緩い砂が体力を奪っていく・・・
運よく間の空いてるところがあったので入ったのだが、明るくなって左右を見てみればこんな感じ。
右を見ても左を見ても人人人・・・最初から見えてたら絶対歩いてない。
三重県でこんなことはまずないから嬉しくない驚き。
てなことでヒラメ狙いとしては全く芳しくない状況。
回遊魚ならこれでも魚からやってくる可能性はあるが、フラットフィッシュはさほど移動しないので、こっちが移動しながら探っていくのが普通。
案の定ノーバイトで終了。
新たなポイントで簡単に釣れると思ってたら大間違いですな。
最近地元では結構な確率で釣れてたってのは、普段意識してないけど経験値積んでるってことなのね。
帰りの道中で発見。
蒲サちくわ?
ヤマサのちくわは有名だけど、これは一体?
調べてみたらマルサのちくわの会社でした。
どちらも中部地方の人ならCM観たことあると思います。
・これだっ!豊橋名産ヤマサのちくわっ!
と
・マルマルマルマルマールサー、マールーサーのー、ちーくわー!
無性にちくわが食いたくなったけど、疲労困憊で寄る気力が残ってませんでした・・・