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ある's ROOM 2nd

ああでもよし、こうでもよし。

さっそく実行♪

2011-11-15 22:01:18 | 共育(教育)
自室にあった本をリビングの棚に移動。
出窓の下がベンチになっており、
その下が収納になっているんです。
↓これは、フタが閉まった状態で。

↓これは、フタが開いた状態です。

左右にも棚があるので、片付けて本を
入れたいと思います。
また、このベンチの上にも本棚を置きたいです。
妻の理解と協力は得られるかなぁ?

自分の本も横に積み上げるより、縦に並べる
方がよく見えて、いい感じです。
子ども向けの本も増やしていこうと思います。

ジョブズ氏のメッセージを聴き

2011-11-15 19:05:13 | 共育(教育)
クローズアップ現代『世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔』
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00397/v09972/v0991200000000543696/

ジョブズ氏はスタンフォード大学の卒業式で語る。
「人生は限られている 自分の信じる道を生きなければ時間の無駄だ。
 他人の思惑ばかりを気にして 自分の内なる声を抑えてはいけない。
 あなたの心は本当になりたい自分をすでに知っているはずだ。
 それ以外のことは人生において大したことはない。
 いつまでもハングリーであれ そして愚かであれ。」

自分の心は、自分の進むべき道を知っているか・・・。
与えられた人生、どう歩んでいけばいいのか。
僕の人生の夢、目的は何だろう。
自分に残された時間をよくふまえて、
ノイズに振り回されず、静かに心の声を聴き、
遅まきながらでも、一歩を踏み出したい。

視野の片隅にでも・・・

2011-11-14 21:10:41 | 共育(教育)
『頭のよい子が育つ本棚(四十万靖著)』読了。
著者の名字は「しじま(さん)」と読む。

子どもの成長において、本を読むことはとても大切。
どうせなら、楽しい読書であって欲しい。
楽しければ、続くから。
本を読むのが面白くなれば、どんどん世界は広がる。
そして、バラバラな知識がつながってくる。

この本は、有名中学校の図書室を紹介しています。
そこでは、表面的な成績を上げるための読書では
なく、生きる知恵みたいなものを身につけていく
プロセスを研究し、提供していました。
それがまた面白そうなんです。
熱心な店長さんのいる本屋さんのようです。

本にふれるのは家庭においても大切。
家のいたるところに、本がある方がいいみたい。
子どもも、なんとなく、手に取るのでしょう。
本を読むきっかけを蒔くのは、親の役割だな。

この本を読んで、自分の本をリビングの棚に
移してみました(今度、写真をアップするよ)。

これまで、自室で読書していたのだけど、
これからは、リビングで読もうと思います。
読書するパパの姿を、視野の片隅にでも・・・。
読書の楽しさを、娘たちと語れたらステキだなぁ~。

中学生版「超」勉強法

2011-11-12 15:43:32 | 共育(教育)
「中学生版『超』勉強法(小宮山博仁著)」を読み終えた。
長女も来年から中学生。最近の公立高校入試は内申点の
比率が高いらしい。なので、親としても早めに動こうと
思ってね。僕の頃は内申点、あまり気にしていなかった。
美術とか、先生とケンカして5段階の2をもらったりした。

さて、この本、なるほど~ということが沢山書いてある。
付箋を貼りながら読んだのだけど、こんなこんなに沢山
になってしまった。


後でエッセンスを整理しようと思ったのだけど、ムリだ!
ということで、一度読んだ本だけど、買うことにした。

さっき、長女に「頭のいい高校に行きたい?」と訊いたら
「うん」と言っていた。親がでしゃばりすぎちゃいけない
かもしれないけど、一緒に歩んでいきたいと思います。