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ある's ROOM 2nd

ああでもよし、こうでもよし。

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2013-02-11 09:42:05 | これから読む本
データ分析の重要性を理解するための入門書5冊
http://wadap.hatenablog.com/entry/2013/02/10/155916
こちらで紹介されていた統計の本を読んでいこうかな。

注文済み
『統計学が最強の学問である(西内啓著)』
『マンガでわかる統計学(高橋信著)』

その後に
『ビッグデータの衝撃(城田真琴著)』
『その数学が戦略を決める(イアンエアーズ,Ian Ayres,山形浩生著)』
『分析力を武器とする企業 強さを支える新しい戦略の科学
    (トーマス・H・ダベンポート,ジェーン・G・ハリス,村井章子著)』

資格の難易度

2013-01-22 21:58:40 | これから読む本
資格の難易度というサイトに辿り着きました。
http://www.biwa.ne.jp/~newton-8/newpage32.htm

さぁて、僕ちんのもっている資格は?
げ、げ、難易度、大したことないのね・・・。
産業カウンセラー、QC検定2級はともにC(やや易)。
これからやろうと思っていたITパスポートもCだ。

秋にはQC検定1級とできれば基本情報技術者試験
にトライしたいな。楽しみとして。

今日注文した本

2013-01-13 21:38:49 | これから読む本
今日注文した本

『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい』
これだけ新聞広告や本屋さんの平積みを見ると気になるからね。
会計の本ということで、ちょこっと世界を広げられるといいな。

『海からの贈物(アン・モロウ・リンドバーグ)』
どうも堀肇先生が読んだ本じゃないかと思って注文してみた。
Amazonのyi-fenさんのレビューでも評判がよかった。


『アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために』

2013-01-05 23:12:49 | これから読む本
拓庵さんのブログ「栄枯盛衰・前途洋洋」にて紹介されていた
『アドラー 人生を生き抜く心理学(NHKブックス)』を見かけて、
アドラー心理学のことを思い出した。

といっても記憶が定かではなく、ただ、読みたいと思った記憶。
上記の本は難しそうなので、入門書ということで
『アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために』を注文。
http://amzn.to/VBHr3G

アドラー心理学は、小倉さんのメルマガで読んだんだっけかな?
ま、こうやって、読む本の経緯を記録しておけば、後で見るのが
楽しくなるだろう。

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追記:
 以前の「『40歳の教科書』(つづき)」のエントリー
 http://blog.goo.ne.jp/junliebe/e/b5cd375fbee7b20d0aa6b3207fd1533c
 で岸見一郎さんのお話を読んでいるのだな。
 今回注文した本も岸見さんの本なのね。

『好きにやっても評価される人、我慢しても評価されない人』

2013-01-05 22:38:32 | これから読む本
『好きにやっても評価される人、我慢しても評価されない人(小杉俊哉著)』
http://amzn.to/VquDuB

成毛さんの『このムダな努力をやめなさい』を読んでいて、
自分は何事もノルマ、ノルマと無味乾燥の世界で生きていると思った。
しっかり努力しないと認めてもらえないという強迫観念で縛られている。
それは、自己評価の低さ、自己効力感(セルフエフィカシー)の低さから
来ていることはよく知っている(S先生によく言われているから)。
ちょっとセルフエフィカシーについて検索したところ、
拓庵さんのブログ「栄枯盛衰・前途洋洋」のセルフ・エフィカシー
http://t-miz.cocolog-nifty.com/diary/2006/11/post_057f.html
で、この本が紹介されており、興味をもったから。

拓庵さんのプロフィールにストレングス・ファインダーが言及されていた。
僕もやったことがあるので、なんだか嬉しくなった。

積ん読状態なので、いつ読めるかわからない^^