今日の梓川会場で保護者の方と話したこと。阪西が顧問をした時に話したこと。参考になればやってみてください。
選手には大会の試合をできるだけ見せないようにする。見るときは、狙いがあるとき。例えば、次にあたるので左のカットサーブがどれだけ切れるか見ておいて対策を立てるとかの時など。試合を見るとその中に入り込んで気持ちが疲れてくるのでできるだけ見ないで練習してるのがええ。団体戦の時は選手は練習。一年生は次の試合が始まる前に選手のところに行ってあと何分ぐらいで始まるからと報告する。団体戦はみんなで戦うという気持ちを共有することが大事やね。
保護者の方は、大会の時は子供のところに行かない。行って世話を焼かないことが大事。戦う姿勢を子供に持たせること。保護者はマネージャーではなくましてやコーチや監督ではない。保護者の方の役割。それは心から応援してやることやと思うんやけどどうでしょう。言葉にするとうまく言えんけど、まあこんなことを話してたね。中信大会に進んだ選手。戦う姿勢を持って試合に臨もな。
選手には大会の試合をできるだけ見せないようにする。見るときは、狙いがあるとき。例えば、次にあたるので左のカットサーブがどれだけ切れるか見ておいて対策を立てるとかの時など。試合を見るとその中に入り込んで気持ちが疲れてくるのでできるだけ見ないで練習してるのがええ。団体戦の時は選手は練習。一年生は次の試合が始まる前に選手のところに行ってあと何分ぐらいで始まるからと報告する。団体戦はみんなで戦うという気持ちを共有することが大事やね。
保護者の方は、大会の時は子供のところに行かない。行って世話を焼かないことが大事。戦う姿勢を子供に持たせること。保護者はマネージャーではなくましてやコーチや監督ではない。保護者の方の役割。それは心から応援してやることやと思うんやけどどうでしょう。言葉にするとうまく言えんけど、まあこんなことを話してたね。中信大会に進んだ選手。戦う姿勢を持って試合に臨もな。