12月もあと残りわずか。
10月と11月に、老人会で講演を2回程おこなった。
参加者は45名程度だが、2回とも、前職での経験をお話した。
生活習慣病と高次脳機能障害のこと。事前指示書のことなど。
昨日は市の文化協会で紅白歌合戦の審査委員を夫婦で拝命した。
6人の審査委員が判定をする。
ブラジル日系社会は、民謡や演歌や和太鼓が盛んである。
特別出演の5歳から17歳位までの子供達の和太鼓は微笑ましい。
この地は芸能が盛んとはいえ、非常にうまい!
各地に遠征して、賞を総なめしている出演者も何人かいる。
親子・夫婦が別々に参加している家族もいる。
長時間聞き入る聴衆も200人程いる。幼児から高齢者まで。
三味線で民謡の伴奏をしていた先生が「待ちましょう」を朗々と歌う。
その孫が「愛をありがとう」を歌う。
孫は「もう歌はやらない」と言っていたが、紅組の欠場者の代わりに歌った。
非常に素晴らしい歌声。とても、心に響いた。
甲乙つけがたい16組の歌い手達であったが、「赤」が勝利した。
5時間の長丁場ではあったが、楽しめた。
10月と11月に、老人会で講演を2回程おこなった。
参加者は45名程度だが、2回とも、前職での経験をお話した。
生活習慣病と高次脳機能障害のこと。事前指示書のことなど。
昨日は市の文化協会で紅白歌合戦の審査委員を夫婦で拝命した。
6人の審査委員が判定をする。
ブラジル日系社会は、民謡や演歌や和太鼓が盛んである。
特別出演の5歳から17歳位までの子供達の和太鼓は微笑ましい。
この地は芸能が盛んとはいえ、非常にうまい!
各地に遠征して、賞を総なめしている出演者も何人かいる。
親子・夫婦が別々に参加している家族もいる。
長時間聞き入る聴衆も200人程いる。幼児から高齢者まで。
三味線で民謡の伴奏をしていた先生が「待ちましょう」を朗々と歌う。
その孫が「愛をありがとう」を歌う。
孫は「もう歌はやらない」と言っていたが、紅組の欠場者の代わりに歌った。
非常に素晴らしい歌声。とても、心に響いた。
甲乙つけがたい16組の歌い手達であったが、「赤」が勝利した。
5時間の長丁場ではあったが、楽しめた。