今日も晴れだけど、先日の大雨からさわやか～ＡＭＰＣに向かって仕事を・・・・時々オチビの様子を看ながら・・・・・
数件の
があり・・・・・
昨晩は夜中に何度も目が覚めてを見ると外に行きたそうだったので抱っこしてベランダに出したり入れたり何回か繰り返して・・・・・朝、寝たままおしっこをしていて舌を出していたから、注射器でお水を少し飲ませてじっと寝ていました。
昼食後
体をなでて上げて話しかけていたのですが、今日は術後私の病院に行く日なので、すぐ帰って来るから待っててね！と言って2時頃出て帰って来たのが3時半だったけど、息をしていなかった。
でも柔らかくてきっと息を引き取ったばかりだったみたい・・・・目を開けていたから手でつぶるようにして、でも、間もなく固まって来るのよね
覚悟はしていたつもりだったけど、こんな悲しい事って今まで合ったかしら？と思う位・・・・・悲しい
ピーちゃんの時には、まだこの子がいたから・・・・・8月になってほとんど食べていなかったけど、健気に頑張ってくれました。どれだけ助けて貰い、支えて貰ったか
我が家の母も父も頑張り屋さんで自分の責任はきちんとして旅立ち・・・弟も妻が無くなった後も良く頑張っているし、息子もしんどいことが多々あったのに良く頑張っているし、愛猫も前の子ピーターも病気も怪我もしたことなく、眠るように天国に・・・・・・
この子、オチビも病気も怪我もなく、最後に糖尿病とか言われて食事療法をしたり点滴に行ったりしても、ピーちゃんの時も最後は尿毒症で今夜が山と言われたけれど、人間も同じで今まで使って来ているから、年を重ねると何かは出て来るけど、それは仕方がない事で、延命治療は私自身もしたくないから、どんな人も寿命はあると思うから・・・・・・
特に現時代は災害を初め、事故も事件も病気も誰にでもかかって来る事だからその時に自分に出来る事を思いっきりしていたらいいのでは？と感じています
暑い時期なので、市役所に行って火葬の手続きをして明日の朝火葬場に連れて行く。
本当に癒してくれ、支えてくれた～最高のパートナーだった
余りにも悲しすぎる
叔母も良く頑張っている～我が家は誰も、文句も愚痴も言わないし、人のせいにしない！猫たちは、話せないけど律儀で健気で、さすが我が家の子たちと自慢できる
今度は叔母の番・・・・きっと悲しいだろうと想うけど、出来ることをしていたら悔いは残らないから～