ちょっと蒸し暑いけれど、良い天気が続いていて連休なので、高速道路が混んでいるみたい 昨日から23日まで五日間の休日・・・・・・
そう家族で移動している時が花かもね
どんなに混んでいても、疲れていてもそんな事余り思わないで、子育ての時は夢中よね~
みんな色々な時期あり、その中で何を学ぶか?だけよね~
私はAMは、少しお勉強して、昼食に何も無いので買い物に行って、秋刀魚寿司を買って来てコロッケと食べて、昨日弟にしてお墓と仏壇の花は買った?と聞いたらお墓参りは済ませたから、仏壇がまだというので、買ってから実家に、
今まで長い間、私はしたことがなく、お参りはしているけど、弟がいつもきちんとお墓も、仏壇もしている。昔の長男はすごいよね
いつも、ただただ感心する お坊様の準備もきちんとして、いつも花もお供え物も欠かしたことがなかったので、”CDの千の風”をプレゼントしたら、それから以前ほどではなくなった
仕事、家事、それにまつわることも多いので、よくしていると感心する
現在は何処も中小企業は大変だから・・・・・・
PM、花とか、おはぎとか、叔母のおかず類を持って行く道で、旭川の土手を を走らせていると草がきれいに刈ってあったのだが、所々彼岸花の群集があった
ここの草刈は、市が業者に依頼してするのだと思うけど、あちらこちらに彼岸花の固まりがあって嬉しくなってしまった
きっとそういう事まで、市が言う訳ないから、刈った人の計らいだと思うけど、どんな仕事をしている人にも、人間らしい を持っている方がいる事に嬉しくなる
現社会は、にさえなれば何でもするような人が増え、特にこちらの人は貯める事が好きで、使う事が苦手の人が多いから~私は無いけど、こういう時代は少しでも貢献するには、自分で出来る事で使ったらいいと思うけどね
ある無いは、使える額だけで、気持ちは同じだと思うけど、こちらの人との考え方が真反対のようなきがする
勿論、全員ではないけどね 現時代はそういう意味では面白い
本質がよく解るから~これも美しい言い訳を使う自己欺瞞かなぁ~
春、秋のお彼岸には、必ずおはぎを作っていたのに、そして母が生きていた頃には、強制的にお墓参りに行かされていて良く喧嘩もしたが、懐かしい~
母は必ず旬の食べ物は食べたり、作ったりしていた
おすしも、春寿司、夏寿司、秋寿司が岡山でいう祭りずしで豪華・・・・・
私は春寿司が大好き!山椒の芽が出るころ、筍、蕗、鰆か、ひらの酢漬けの魚、そして普通は山椒は2~3枚飾りに乗せる程度だけど、我家は一杯混ぜ込んで一緒に食べるとピリッとして美味しい~又、筍も家でゆでて一晩置いたもの、蕗も家で茹でて灰汁抜きしたもので作る。美味しいのよね~
秋の祭り寿司は、美味しいけど手間がかかり過ぎて、主婦だけの時は作っていたけど、現在は作る元気がない ホントに豪華だからね
昔、母は、良く作ってくれていた それもすごい量を作って近所に良く配っていた
女性が仕事を持つようになって社会は変わったよね~これが良かったのかどうかは解らないけど、今、もう一度見直す時期は来ているように感じるのは?私だけなのかなぁ~
これは、夫婦が話し合うことよね