ひとりごと 面白いことの発見～

今日は、ＡＭは家でのすることをして、午後バスで駅」まで行ってコンベンションで、竹村健一氏の講演会だった！　

テーマが「これからの日本」というので面白そうと思って行ってみたが、これがどこかの会社の経済の宣伝にも入るのかなぁ～と感じたのは、私だけ

でも、竹村氏の話は面白かった！

私も同じ考え方、同感です。ただ竹村氏も言っておられたが頭でだけ～

解っていても中々実行は、難しい～　若くて自分が働ける時はいい～どうにでもなるから～　　

何があっても、それだけの体験はさせてきていると私は感じているけど・・・・・？独りよがりかな｜

でも、年と共に仕事もそうだし、出来ないことが増えてくる～

それが出来なくなると、不安が広がるのかも・・・・・

何故不安になるのかなぁ～自然に何でも、神様からの贈り物　　どんなことも、要は良いことも、悪いことも、何か意味があって与えられるのだから、あわてず受け入れあるがままにやって生きたい～　　　

色々あるのが当然で、無い方がおかしい～現時代はそれぞれに忙しい時代だからその中で楽しみましょう～

何を信頼していいのか？それも運命なのかも・・・・・・？ね

竹村氏の話は、とても面白かったよ　　やはり、何事でもいいから時間に追われないでゆったりできるよね～

ひとりごと オリンピック～

転寝から目覚めたら日付けが変わっていた～

今日からオリンピックが中国で開催された～最近のオリンピックには、ほとんど関心が無い～　がＴＶをつけているから開会式の様子が、やはりすごい　国のすごさも感じるし、これに賭けている時間とお金はすごいだろう～これを他に回せないとかと思う方が・・・？

元々余り、スポーツには関心がある方ではないけど、それでも一生懸命の姿には感動場面があるが、今回は特に中国では、地震後の大変な処をそのままにしてこのような祭典に、お金や人も使うものを、そちらに使った方が有効だと思うのは、ただの個人のエゴなのかなぁ～ 　

又、テロの問題ですごい警護とか、オリンピックに出るために小さな時から、そのことだけを目標にして練習を重ねたり、自身が目指す訳でなく周りが決めてしている人もあるとか

事実かどうかは、解りませんが・・・・？そして選手も薬を使ったり、何の為なのかが、段々違ってきているのでは？と思うのはやはり、おかしいのかなぁ～　

そして、世界の自然界、時代背景の大変さの為には回す事が出来ないのか

参加することに意義がある時代は、終わったと思うのは私だけなのかなぁ～

でも、世の中ってそんなものなのか

今日、叔母についてに行って心電図を取ってみて、すぐにペースメーカーを入れることになったけど、９２歳の高齢で大丈夫だろうか？リスクはどちらが？と思うが先生が言われるには

かなり悪くなっているからこれしか方法がないと言われるが・・・・・？

今までの経緯がある！今回もかなり調子が悪く、ディケア先で血圧や脈を取って下さっていて、最近血圧が下がっていてそれでも血圧の下がる薬を飲んでいて、寝られないからと夜、睡眠薬を飲み、先日転んで打ち身が痛いからと痛み止めを飲み、私が幾ら寝られなかったら起きていたら次の日は寝られるから、又痛み止めと一緒に飲まない方がいいと言っても、あの年齢の人は医者の言う事は、絶対だから薬も出たらきちんと飲む？？？

何だか、最近は学校の問題もそうだし、医療もそう、何を信頼するかが解らなくなっている。

現時代ってもっとしなければいけないことが、沢山あるように思うのは？私が変なのかなぁ～

国も県も市もお金がないと言っていても、やっている事がおかし過ぎると思うのは

そして個人も、みんなが経済最優先で経営、運営、お金を追っかけている　

何かおかしい　と思うのは私がおかしい～

世の中ってそういうものって言う人がいるが、だからおかしくなっているのではないか

長い物に巻かれろという人もいる　だからおかしい～

一人ひとりが小さなことで気を入れるだけで違うと思うのは甘い

昔は政治家も私利私欲よりも、自分の命を懸けて又財産を使ってでも自国を良くしょうとしていたように思うのだけど、現在はおかしい～

何があっても、やはり決まっている事を進めていくのは仕方がないのかなぁ～

各家庭でも、そういう事はある・・・・・一々小さなことに止まっていられない事はある

しなければ廻っていかないし、成り立っていかないから・・・・・その辺の紙一重の部分が価値観と同じなのかなぁ～

どれがいいか言えない部分～

生きる為には何をしてもいいの　やはりやってはいけないことはあるし、特に現時代はもっと大事なことに力を入れないといけないことが、山済みのように思える～　

皆が一人ひとりが気づかなければと思うけど

大切な子供達に残していかなければいけない自然界、本物の人間関係を残さなければね