拉致 北朝鮮 

人生楽なら苦はないさ(MUYOxpPRF.)

何か知らんがもの凄く腹が立つ

2007年01月14日 | 未分類
有田芳生の『酔醒漫録』: 山崎拓訪朝は統一教会ルートだった
山崎側近はこんどの訪朝がさもアメリカ政府筋との合意のもとで行われたかのように発言しているが、それは違う。昨年7月に訪米した山崎氏が面会した一人が「ワシントンタイムズ」の朱東文(チュ・ドン厶ン)社長であった。統一教会の最高幹部である。そもそもこの新聞社の初代社長の朴普煕は、文鮮明教祖の最側近で、90年の電撃的訪朝をしたときの功労者だった。山崎氏は北朝鮮からの招待状を朱東文社長を通じて渡されている。今回の訪朝は統一教会ルートなのだ。統一教会は北朝鮮で自動車事業やホテル経営を通じて経済的に独裁体制を支援する関係にある。ところが北当局は日本人幹部をスパイ容疑で逮捕してから、統一教会に疑心暗鬼となり、いまでは監視の対象にしている。一方、文鮮明教祖にすれば、生れ故郷である北朝鮮に影響力を保持するための投資なのだが、額面どおりには理解されない事態となった。金融制裁を解除させたい北朝鮮と、信頼を回復したい統一教会の思惑が重なるなかで、山崎拓元副総裁が釣り上げられた。「山拓」が成果無くして帰国したとき、予想以上の逆風が襲うだろう。


知らんがな・・・


“北朝鮮 遺骨の返還求める”
証拠隠滅・・・

山崎氏と北大使、米朝協議後に6カ国再開で一致
周知で当たり前の事を確認・一致してどうするのかと・・・

有本さん母、山崎氏を厳しく批判
何の役にも立たない(別な物は立つか)なら邪魔だけはするなと・・・

ロ・ベラルーシ 石油税で合意
原油に対する課税をめぐってロシアとベラルーシが対立し、ベラルーシを通ってヨーロッパへ向かっていたロシア産の原油の輸送に影響が出ていた問題で、両国は、ベラルーシに対する優遇措置を残しながら石油輸出税を課税することで合意しました。


ベラちゃんは当初の目的を達成、これが外交的勝利というものだ。




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