一番腹が立つのは、ほぼ間違いなく毒見役に引っかかって大将の目には留まらないってことだな。
(釣れるかな?)
(釣れるかな?)
(感想に字数制限があるのは仕方がないが、その字数が表示されなくてどうするのかと。
自分で数えながら記入しろというのでせうか?)
誰が首相の「季節のご挨拶」を聞きたがっているのかと、違うでしょと。
せっかくキッシンジャーと顔を合わせて、桜がどうしたとかの話になるわけがない事ぐらい誰もが思うでしょと。
前々から思っていたが、安倍メルマガには何を伝えたいのかという基本的な目的が見えない。
毎回同じように見出しを並べ、総花的に均等に割り振り、差し障りのない予定調和で結ぶ。
この繰り返しだけ。
ただでさえ弱小な戦力を分散・逐次投入では過去の歴史からの教訓が何も生かされていない。
これはスタッフの責任だと声を大にして言いたい。
私が最も重要視しているのは、あくまでも拉致事件である。
慰安婦がどうとか何とか水がどうとか参院選がどうとかなど、それこそどうでもいい。
国が国民を見捨てるならはっきり言えば良い、すぐに移住の準備をする。
老後の生活も守れない、自分に責任のない薬害からも守れない、国を守る組織からの情報流出も防げなければ事後に取り締まる法律もない、わけのわからんカスの巻き添えで財産を失っても誰も助けてはくれない。
ならば自分の身は自分で守るしかない。
国民の身体・生命・財産を守れないような国は要らない。となるがそれで良いですかと。
そうなれば当然、国と国民の契約である義務と権利の関係も反故になると言う事。
奇麗事など書き連ねている場合ではない、もっと腹の底から響く声が待ち望まれていると知るべし。