拉致 北朝鮮 

人生楽なら苦はないさ(MUYOxpPRF.)

金正日の劣化

2007年10月03日 | 未分類
さほど興味も期待もなく、熱心に画を見ていたわけではないのだが、それでも異変には気が付いた。

脳無の車を待つ間に欠伸をしてたという話は後から聞いただけで確認していないが、車を降りた脳無が傍に来るまでに姿勢が右に傾く。
(それ以前に、両足を開いての仁王立ちと言うか肩が落ちてようやく立っているような後姿からして違和感)
人込みでの待ち合わせなどで背伸びをしたり、横から覗き込んだりする場合はあるが、ここでは間に障害物となるものなどない。
ここの場面が映ってる画を探したら、テロ朝にあった。(昨日の物がいつまで残ってるかは知らないが)

ANN NEWS:金正日総書記が平壌の歓迎式典で盧大統領を出迎え

待っている間に体が右に傾いているだけではなく、そこから赤絨毯の上を並んで歩く姿にも異状がある。
絨毯の上を真っ直ぐに歩いていないのだ。

待っている位置は絨毯の真ん中、そこで握手。そこで切り替わり10数メートルほど進んだ位置。
ここで絨毯の右端一杯、縁に入った模様を踏んでいる。ここで画が切り替わってしまい、その後の進路修正がどう行われたのかどうかは不明。

んで、画像を探したら小さいものばかり。

Daily NK - 上気した盧武鉉と無表情の金正日, 最初の出会いは10分

兵の並び具合からして朝日の動画の後になるのだろう、中央に戻っている。
そして無表情で手の形が不自然だが、特に異常を示すような姿ではない。形は。

「何だこの色は?」

これが第一印象。極端に胃の辺りが出っ張った腹も異常だが、これは重さで下に垂れ下がるのを腹巻かコルセットで持ち上げたのだろうと想像。
公然の秘密であるシークレットブーツと同様、見栄っ張りとしては許容範囲。

で、皮膚の色だが、ピーカンではなく薄曇なので光線の加減ではなく地の色。
ただし、比較の対象となるのが厚化粧と人体改造後の脳無なので、カメラが脳無だけ異常な白塗りをしてて、それを補正した為に回り全部が変色してしまったと言う事も彼の国ならありえない事はない、と経験則が囁いたので結論を保留した。
んで次の写真。

Daily NK - 金正日, 4・25会館で盧大統領を歓迎

下顎、頬の肉、、握手してる手の色のコントラスト・・・
いやまだわからん、画像解析してユラ金を普通にしたら脳無がバカ殿並の白塗りしてるのが判明するかもしれない、お次。

中央日報:【写真】2007・南北首脳が初めて握手


あいたたた・・・こりゃガチだ、手の甲まで浮腫んでいる。
太ったとか弛んでいるとかのレベルじゃなく、崩壊寸前の肉体になっている。

最初の写真では一応、黙って見せられても金正日だとわかる。
だが二枚目と三枚目の写真を、背景や他の人物や着衣を消して見せたら何人が金正日だとわかるだろう。

60代半ばでこうなるか。
金日成がジミー・カーターと握手した頃は既に小便漏らす状態だったらしいが、80歳過ぎてたんだからこれは仕方がないとも言えるがユラ金は・・・


金正日が死ぬ事を願っていると思われているらしいが、それは違う(韓国は別)。
仮に今ユラ金が死んでも方向は変わらないし、万万が一北が方針を変えたとしてもそれは、全責任をユラ金一人におっ被せて生きている者全てを免罪にするだけ。

言い換えれば、「楽に死なせてたまるか」と。「死に逃げは許しまへん江~」と。

願わくば秀吉の末期のように、子供の命乞いの為に頭を下げて回るという形を。
(まぁ結局約束は守られなかったわけだが)



んで、アメリカが草案を了承したのが影響を与えるかというと・・・
さぁねぇ、日本も了承するんだから一緒だわな。
どうせ実は後回しなんだし、テロ指定解除の期日指定があるかないかでまたひと悶着起きるのは必定。
議会に提出して了承を得るのに必要な時間は45日+なのでクリスマス休暇入りから逆算すると、10月一杯から11月の頭がリミットになるのではないでしょかと。

これも経験則からするとぉ       なんだけど言うのはやめとこ、過大も過少も実寸じゃない。

(イスラエルが爆撃を認めてしまったのがどう出るかも含みになるなぁ)


いや参ったな、昼に上げたつもりが忘れてたと言うか勘違いというか、そゆこと。

asahi.com:テロ支援国家指定、解除の要件明示せず 声明案判明
米国の指定解除は「北朝鮮側の行動に応じて履行する」との表現で、解除の時期や要件を明示していない。





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