拉致 北朝鮮 

人生楽なら苦はないさ(MUYOxpPRF.)

土井が生きているうちに

2007年05月11日 | よど号
(画像は電脳補完録)
チンピラの米村だか赤木だかはどうでもいいと思ってた、まさか土井の顔が出てくるとは。
つーか電脳補完録は一通り見たつもりだったのに、土井とチンピラの会合写真を見ていなかった。
いつまでたってもワシは読む側の人間なんだな、情報を集めて分析してまとめて発信・・・
となるとどうしても横着の虫が動き出す。
偉そうに言ったワシのやる気もこの程度だということか。だが・・・言い訳だな。

東アジア黙示録:土井高子と北鮮の共同謀議…亡命20年謎の男帰国へ

電脳補完録:よど号:合流した男、6月に帰国 警視庁は逮捕の方針

石岡さん拉致事件 検察と協議
昭和55年、ヨーロッパで行方がわからなくなった石岡亨さんの拉致事件について、警視庁は、
現在、北朝鮮にいるよど号ハイジャック事件の実行犯の妻2人がかかわった疑いが強まったとして、早ければ今月中にも誘拐容疑で逮捕状を請求する方針を固め、検察庁と協議を始めました。

拉致にかかわった疑いが強まったのは、現在、北朝鮮にいるよど号ハイジャック事件の実行犯の妻で、
すでに旅券法違反の疑いで国際手配されている森順子容疑者(53)と若林佐喜子容疑者(52)の2人です。

昭和55年、ヨーロッパを旅行中に行方がわからなくなった石岡亨さんについて、北朝鮮は、平成14年に行われた日朝首脳会談で拉致したことを認めたうえで、すでに死亡したと説明しています。

これまでの調べによりますと、森容疑者ら2人は、石岡さんが失そうする直前、スペインのバルセロナの動物園で石岡さんといっしょに写真に写っていたほか、自分たちが泊まっていた現地のホテルに石岡さんを頻繁に招いていたことがわかっています。

こうしたことなどから、警視庁は、石岡さんの拉致に森容疑者ら2人がかかわった疑いが強まったとして、
早ければ今月中にも誘拐容疑で逮捕状を請求する方針を固め、検察庁と協議を始めました。逮捕状を取りしだい、国際手配する方針です。

2人は同じ時期、ヨーロッパで失そうした拉致被害者の松木薫さんにも接触していたことがわかっており、警視庁は、松木さんの拉致にもかかわった疑いがあるとみて捜査を進めています。

(本当に今頃協議を始めたというなら期待薄とも言えるが、まぁしないよりマシか)


ところで間もなく米東部時間でも5月11日になるが。

ヒル氏“解決まであと数日”
講演のあと、ヒル次官補は、記者団に対し
「非常に困難な問題だったが、今回は解決策を見いだしたという手応えを感じており、解決まではあと数日だと思う」と述べて、問題の解決は近いという認識を示しました。
そして「合意した措置の履行の当初の期限からまもなく1か月になろうとしており、懸念が強まってきている。北朝鮮は早急に行動を起こすべきだ」と述べて、北朝鮮に対してさきの6か国協議の合意を一刻も早く履行するようあらためて強く求めました。




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