オカルト伝説は事実である

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全員死んだはずの9.11ハイジャック犯は生きていた!

2024-07-10 12:34:15 | 陰謀論
 
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✳️【ハイジャック機は誰が操縦していたのか?】
 そもそも、自作自演なのだとしたら、ハイジャック機は誰が操縦していたのか?
 
 ブッシュ=チェイニー政権のために命を張る工作員がいたとは考えにくい。そこで陰謀論者は、旅客機は無線で遠隔操作されていた、などと言うが、その根拠はどこにもないし、技術的にもそうしたことができた可能性も低いのである。(長澤裕) ASIOS〈謎解き超常現象〉より 
 
 
✔️【逆デバンキング〈無線の遠隔操作は技術的に可能〉】
 技術的に充分可能ですし、根拠もあります。
 
 2001年8月、米空軍とレイセオン社はGPS着陸システムを使って、ボーイング727をパイロットなしで着陸させることに成功しています(シュピーゲル)。
 
【生きていたハイジャック犯】
 さて、遠隔操作による攻撃ではないということは、犯人はアメリカ政府の発表どおりアラブ人だということになりますよね?
 
 ところが不思議なことに、自爆して全員死亡したはずのアラブ人のハイジャック犯19人のうち……
 
 サイード・アルガムディ
 アブドルアジズ・アルオマリ
 ワイル・M・アルシェフリ
 ワリード・M・アルシェフリ
 アフメド・アルナミ
 サレム・アルハズミ
 モハルド・アルシェフリ
 
 ……この7人が、なんと生きていることが明らかになったのです!
 
 中でもサイード・アルガムディは、名誉棄損で米政府に損害賠償を求めています。これはBBC、ガーディアン紙、シカゴ・トリビューン紙などが報じたことです。
 
 WTCに衝突した旅客機はハイジャックされたものなんですよね?そしてそのハイジャック犯は自爆テロで全員死んだんですよね?それだというのにこれはどういうことなんでしょうか?
 
【まとめ】
 ●旅客機を無線で遠隔操作することは可能。
 
 ●全員死んだはずのハイジャック犯がなぜか生きていた。
 


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