輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Labrinth / Euphoria (Original Score from the HBO Series)

2019-11-18 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日> 2019/11/29予定

<JAN(規格番号)> 0190759958728

<内 容>
ゼンデイヤ主演×ドレイク製作総指揮による、話題の海外ドラマ『ユーフォリア』のオリジナル・サウンドトラック(スコア)
音楽を手掛けるのは、Labrinth(ラビリンス)。

ゼンデイヤ(スパイダーマン:ファー・フローム・ホーム)主演、ドレイクの製作総指揮による衝撃作『ユーフォリア』。セックス、ドラッグに溺れる10代の葛藤を、90年代ヒップホップやR&Bを中心とした音楽と重麗な映像美で描いたドラマ。ドラマのサウンドトラック(スコア)を手掛けるのは、UKのシンガー・ソング・ライター/プロデューサー、Labrinth(ラビリンス)。最近では、ラビリンス、シーア、ディプロとの超豪華3人組ユニット=LSDでの活躍で更に世界中に名前を知られる事となった。『ユーフォリア』は、10月30日よりスターチャンネルにて独占日本初放送がスタート。

◆『ユーフォリア』トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=9-c9rWxKjzM

Various / The Irishman (Original Motion Picture Soundtrack)

2019-11-18 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日> 2019/11/22予定

<JAN(規格番号)> 0190759694725

<内 容>
巨匠マーティン・スコセッシ監督の最新作『アイリッシュマン』オリジナル・サウンドトラック
ロビー・ロバートソンの新曲を収録!

ある殺し屋が見た、第2次大戦後のアメリカ裏社会の無法者たちの生き様を巨匠マーティン・スコセッシ監督が描く、3時間28分に及ぶ超大作『アイリッシュマン』。ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ペシの豪華共演が実現。サウンドトラックには、ファッツ・ドミノ、パーシー・フェイス、グレン・ミラー他、映画の舞台となった1950年代アメリカを彩るヒット曲が満載。そして更に、ロビー・ロバートソンの新曲も収録! 映画は、Netflixにて11月27日より世界同時配信。(劇場公開は未定)


Richard Galliano / Tribute To Michel Legrand

2019-11-18 | Jazz
<発売日> 2019/11/15予定

<JAN(規格番号)> 0194397064629

<内 容>
世界的アコーディオン奏者=リシャール・ガリアーノによる、ミシェル・ルグランのトリビュート・アルバム『Tribute To Michel Legrand』

2019年1月26日に惜しくも逝去した映画音楽界の巨匠、ミシェル・ルグラン。『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人』『おもいでの夏』など、数多くの映画音楽を手掛けると共に、ジャズからクラシックまで、幅広いジャンルにおいて数々の名作を残し、3度のアカデミー賞と5度のグラミー賞を受賞した。今作は、ミシャル・ルグランと同じフランス生まれで、ジャズ、タンゴ、ブラジル音楽からフランスの大衆音楽「ミュゼット」まで、幅広い音楽を手掛けてきた世界的アコーディオン奏者であるリシャール・ガリアーノによる追悼アルバム『Tribute To Michel Legrand』。「シェルブールの雨傘」「風のささやき」「おもいでの夏」他名曲の数々が、リシャール・ガリアーノの切なく哀愁に満ちたアコーディオンの音色で甦る。

Red Death / Sickness Divine

2019-11-18 | Rock&Pops
<発売日> 2019/11/29予定

<JAN(規格番号)> 0190759698723

<内 容>
強烈なメッセージをまき散らすクロスオーヴァー・スラッシャーズ=RED DEATH(レッド・デス)の3rd アルバム『Sickness Divine』

Washington D.C.のクロスオーヴァー・スラッシャーズRED DEATH。1年以上に渡る対話の末、Century Media Recordsと血の契約を結んだバンドは、強烈な3作目『Sickness Divine』でさらに次のステップへと突き進む!
BAD BRAINS、 MINOR THREAT、THE OBSESSEDなどを輩出したDIYパンク発祥の地Washington D.C.。その聖地を拠点とするRED DEATHはConnorとAceがカリフォルニアでChadと知り合ったことで生まれた。彼らは『Permanent Exile』(2015年)、『Formidable Darkness』(2017年)と強力な作品をリリース。それに続く最新作『Sickness Divine』も全10曲、32分間に渡って怒涛のクロスオーヴァー・スラッシュが炸裂する。アンセミックな「Face The Pain」、「Sword Without A Sheath」、メタリックでメロディックなツイン・リード・ギターが印象を残す「Dreadful Perception」からファストに攻め立てる「Ravage」、静寂から複雑な展開へと続きダイナミックなエンディングを迎える「Exhalation Of Decay」まで疾風怒濤の内容だ。「Sheep May Unsafely Graze」は、今作の中で最も政治的なメッセージを持つ曲だ。集会では“Let’s make America great again”と叫ばれているが、過去に一度でもそんな素晴らしい時代がアメリカにはあったのか?という問いが繰り返される。「人種差別、分断など過去の出来事と捉えがちだが、消えるどころか今もなお続いているんだ。そのことを誰かが訴えなければいけないとおもっている」とChad Troncaleが語る。プロデューサーは、前作に続いてArthur Rizk (POWER TRIP、SACRED REICH、CODE ORANGE)、骸骨が十字架に磔にされた強烈なカヴァーアートは、Timbul Cahoyno (THE BLACK DAHLIA MURDER、NOCTURNUS A.D.)が担当している。また、ボーナス・トラックとしてMISFITSのカヴァー「Death Comes Ripping」も収録。バンドは9月から10月にかけてバンドがリスペクトするクロスオーヴァー・スラッシュのレジェンドCRO-MAGSの“Best Wishes 30th Anniversary Tour”のスペシャルゲストとしてヨーロッパを巡行するなど、今作のリリースに向けてライヴ活動も活発化させている。

<RED DEATH>
Chad Troncale – vocals, bass
Ace Mendoza – guitar
Will Wagstaff – guitar
Connor Donegan – drums

◆Face The Pain (Lyric Video)
https://youtu.be/aiGL7H_VB2g


Blood Incantation / Hidden History of the Human Race

2019-11-18 | Rock&Pops
<発売日> 2019/11/22予定

<JAN(規格番号)> 0190759958025

<内 容>
デスメタル界の新時代を告げるBLOOD INCANTATION(ブラッド・インカンテイション)
話題必至の2nd アルバム『History of the Human Race』

BLOOD INCANTATION(ブラッド・インカンテイション)は、2011年にPaul RiedlとIsaac Faulkによってコロラド州デンバーで結成された。後に、Morris KolontyrskyとJeff Barrettが加わり、デモ音源を作りながら自らのサウンドを生み出していく。そして2015年には初のツアー、さらにデビューEP『Interdimensional Extinction』をリリース後、バンドは地元にあるWorld Famous Studiosに入りデビュー作に着手する。そして完成したのが、宇宙、神話、SFなどをテーマにアンビエントで霊妙なサウンドを前面に打ち出した『Starspawn』(2016年)だ。その唯一無二の世界観がモダンなデスメタルを好むファンを虜とし話題を呼んだ。BLOOD INCANTATIONが起こした衝撃は、アンダーグラウンドのデスメタル界隈を賑わせただけではない。ケラング誌が2019年発表した「過去10年間における最高のアメリカン・メタルバンド」で25位に選ばれるなど一大旋風を巻き起こしている。バンドはわずか1枚のデビュー作だけでファン、そしてメディアからも注目の存在となったのだ。デビュー作リリース後の2年間は、DEMILICH、CRUCIAMENTUM、NECROTといったアンダーグラウンドのカルト的存在、そしてMORBID ANGEL、CANNIBAL CORPSE、IMMOLATION、ARCTURUSといったレジェンドともツアーを敢行。米国、ヨーロッパのみならず、カナダ、オーストラリア、トルコ、イスラエルに至るまで勢力を伸ばし、『Starspawn』はアナログのみで1万枚を超えるセールスを記録した。前作と同じくWorld Famous Studios で制作された今作『Hidden History of the Human Race』は前作の5曲よりも少ない4曲のみ収録という潔い作品だ。“人類の隠された歴史”という意味深なタイトルが付けられた今作も手応え十分の内容である。恐ろしいまでのスピードと暴力性を持つ「Slave Species of the Gods」から、18分を越える記念碑的な超大作「Awakening From the Dream of Existence to the Multidimensional Nature of Our Reality (Mirror of the Soul)」のエンディングまで、圧倒的緊張感と、デスメタルの領域を超越した独自世界を確立したサウンドが展開されている。Don Dixonが手掛けた前作のアルバム・アートワークに続いて、今作では数多くのSF、ファンタジーの作品を手がけるイギリス人画家Bruce Penningtonが担当。無限の才能を誇るBLOOD INCANTATIONの長い旅はまだ始まったばかりだ…。

<Blood Incantation>
Paul Riedl - Guitars, Vocals
Morris Kolontyrsky - Guitars
Jeff Barrett - Fretless Bass
Isaac Faulk – Drums

◆Inner Paths (to Outer Space)
https://youtu.be/FcYzciq9GVs

Robbie Williams / The Christmas Present (Deluxe)

2019-11-18 | Christmas Music
<発売日> 2019/11/22予定

<JAN(規格番号)> 0190759967324

<内 容>
イギリスが世界に誇る国民的スーパー・エンタテイナー=ロビー・ウィリアムス 初めてのクリスマス・アルバム『The Christmas Present』
ロッド・スチュアート、ブライアン・アダムス他、豪華ゲストが参加!

ロビー・ウィリアムスは、90年代にイギリスで絶大な人気を博したボーイズ・グループ=テイク・ザットで16歳から活動をスタート。その後ソロに転身し97年に初のソロ・アルバムを発表して以来、ベスト盤を含む計11枚の作品が全英チャートで1位を獲得(この記録に並ぶのはエルヴィス・プレスリーのみ)。またブリット・アワードでは歴代最多の17冠を獲得するなど、国民的スーパースターの名を欲しいままにしている。2016年に発売した『ザ・ヘヴィー・エンタテインメント・ショー』以来となる新作は、自身初となるクリスマス・アルバム 『The Christmas Present』。2枚組となる本作は、CD1が「Christmas Past」、CD2が「Christmas Future」と題され、それぞれクリスマス・カヴァー曲とオリジナル曲がミックスされた構成となっており、聴きどころ満載。更に、ロッド・スチュアート、ブライアン・アダムス、ジェイミー・カラム等の豪華ゲストも参加!毎年のホリデー・シーズンのマスト・アイテムとなるアルバムです。

同時発売情報
●上記アルバムの通常盤も同時発売(0190759967126)


SIX60 / SIX60

2019-11-18 | Rock&Pops
<発売日> 2019/11/15予定

<JAN(規格番号)> 0194397080629

<内 容>
2008年ニュージーランド第二の都市ダニーデンの大学在籍中に結成した5人組バンド、SIX60(シックス・シックスティ)。オセアニア地域で絶大な人気を誇り、2011年にリリースしたアルバム『Six60』は7回のプラチナム, 2015年リリース『Six60(2)』は5回のプラチナム・セールスを記録した勢いに乗る実力派バンド、SIX60(シックス・シックスティ)。2010年にリリースしたシングル『Rise Up 2.0』はNZシングルチャートで1位を獲得。さらに翌年リリースされた『Don’t Forget Your Roots』はNZミュージック・アワードで最も売れたシングル曲、最もラジオでかかった曲、更に同年最高楽曲として認定され、その人気を揺るぎないものにした。現在話題沸騰中のラグビーワールドカップにて試合前に行う伝統舞踊ハカと圧倒的強さで世界ランク1位に君臨する、日本でも大人気のニュージーランド代表チーム「オールブラックス」と交流が深い事でも知られ、Six60のリードシンガー、マティウ・ウォルターズとドラマーのイライ・パーウェイは元Six60ベーシストでラグビー選手に転向後マオリ・オールブラックスに選出された経験もあるホアニ・マテンガと大学在籍時共にプレーし、そこでSix60が結成されたというエピソードも持つ。そういった経緯から彼らは今回のW杯に際し、オールブラックスが行っている#backblackキャンペーンに楽曲提供を行っており、9月末に大分で行われたオールブラックスの親善試合にも招かれライヴパフォーマンスを披露している。母国ニュージーランドを含むオセアニアでは国民的バンドとして圧倒的な存在感を誇り、ニュージーランド出身のバンドとしては最大級となる5万人集客のライヴをソールドアウトさせるという快挙も成し遂げた彼らが、セルフ・タイトルとなるニュー・アルバム『SIX60』を発売。アルバムからの先行シングルとなる「Please Don’t Go」を始め、彼らのサウンドは“ニュージーランドのマルーン5”と言えるほど超ポップ!

◆Please Don’t Go
https://www.youtube.com/watch?v=qeCSIAZq3-k


Various / A Shaun the Sheep Movie: Farmageddon (Original Motion Picture Soundtrack)

2019-11-18 | Rock&Pops
Various /A Shaun the Sheep Movie: Farmageddon (Original Motion Picture Soundtrack)


<発売日> 2019/11/8予定

<JAN(規格番号)> 0194397045321

<内 容>
12月13日公開『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』オリジナル・サウンドトラック
カイリー・ミノーグ、ジョルジャ・スミス他、未発表の新曲を収録!

2007年にイギリスで放映を開始して以来、世界中の子供達から大人までを魅了している大ヒットシリーズ「ひつじのショーン」。その最新作映画となる『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』(原題:A Shaun the Sheep Movie: Farmageddon)が12月13日に日本公開となる。オリジナル・サウンドトラック盤には、イギリスの映画音楽作曲家トム・ハウのスコアに加えて、ジョルジャ・スミス、カイリー・ミノーグ&ザ・ヴァクシーンズ等の未発表の新曲を収録。


Bombus / Vulture Culture

2019-11-18 | Rock&Pops
<発売日> 2019/11/15予定

<JAN(規格番号)> 0190759088425

<内 容>
スウェーデンの爆走系ハードロック・バンド=BOMBUS(ボンバス)の4thアルバム『Vulture Culture』

2009年にFeffeとMatteの2人で結成されたスウェーデン産ハードロック・バンドBOMBUS(ボンバス)。当時は、Feffeがドラムを叩き、Matteがギターを弾くという2ピース編成で、MELVINSに影響を受けたサウンドをプレイしていた。それから10年が経ち、BOMBUSはBLACK SABBATHのダークさ、MOTÖRHEADの疾走感を兼ね備えた地球上で最も爆発的でカリスマ的なハードロック・バンドに進化を遂げた。バンド結成時から一切のトレンドを無視し、つまらない型にハマることも拒み続け、己の道と信念を貫き通したバンドは『Bombus』(2010年)、『The Poet and the Parrot』(2013年)、『Repeat Until Death』(2016年)という3枚の作品をリリースしている。そして4作目となる『Vulture Culture』も燃え盛るロックンロールの栄光の炎に身を投じた傑作だ。新たなギタリストのSimonという才能を加え5人編成に変わったことで、無限に続く巨大なリフ、キレのあるメロディー、暗闇と光の高揚感のあるダイナミックなサウンドはさらに磨きがかかっている。プロデュースはDaniel Johansson、ミックスとマスタリングは、Jens Bogren (ARCH ENEMY、OPETH, KATATONIA、DIMMU BORGIR)が担当。
「俺たちはただ楽しい時間を過ごして、次の作品を作るだけだ。今作が上手くいってくれれば、これからの12カ月も忙しくなるだろう」(Feffe)
とてつもない情熱とリアルな音が込められた『Vulture Culture』を聴けば、BOMBUSが凡庸のロックバンドではなく世界が求めている存在であることがわかるだろう。

<BOMBUS>
Fredrik ‘Feffe’ Berglund (Guitar & Vocals)
Mattias ‘Matte’ Jacobsson (Guitar & Vocals)
Simon (Guitar)
Peter (Drums)
Ola (Bass)

◆Mama (OFFICIAL VIDEO)
https://youtu.be/49yaoKQlRGo

Tribulation / Alive & Dead At Södra Teatern (Ltd. 2CD+DVD Digipak)

2019-11-18 | Rock&Pops
<発売日> 2019/11/15予定

<JAN(規格番号)> 0190759733721

<内 容>
スウェーデンのデスメタル・バンド=TRIBULATION(トリビュレーション)
ストックホルム最古のソードラ劇場公演を収めたライヴ作品『Alive & Dead at Södra Teatern』

HAZARDが解散し、一部のメンバーにより2004年に誕生したスウェーデンのデスメタル・バンド、TRIBULATION/トリビュレーション。(その他のメンバーが結成したバンドがENFORCER。)バンドは『The Horror』(2009年)、『The Formulas of Death』(2013年)、『The Children of the Night』(2015年)という3枚のアルバムをリリース、作品リリース毎にオールドスクールなデスメタルから、ゴシックの要素が増していき異色の存在として暗躍する。また2015年9月にはWATAINのJAPAN TOURに帯同し初来日を実現させている。昨年2018年には4作目のフルアルバム『Down Below』(2018)を発表、間髪入れずにリリースされるのが、バンド初となるライヴ作品『Alive & Dead at Södra Teatern』であり、スウェーデンで最も名高いストックホルム最古(1589年設立)のシアター「ソードラ劇場」で行われた歴史的瞬間といえるライヴ・パフォーマンスを完全収録した作品である。2枚組CDとDVDで構成された今作は、DISC1は最新アルバム『Down Below』の再現ライヴ、DISC2には過去の作品から選りすぐりの楽曲のパフォーマンスを収めている。
DVDにはライヴ映像に加えて、Adam Zaars、Johannes Andersson、さらに今公演のキュレーターである元ニルヴァーナ2002のヴォーカリストOrvar Säfströmのインタビュー、さらに「Strange Gateways Beckon」「Melancholia」、「The Lament」、「Nightbound」、「Lady Death」、「The World」、「Nightbound – live」、「Lady Death – live」のオフィシャル・ビデオなど豊富なコンテンツを収録。AdamとJonathanによる叙情的なメロディを奏でるツイン・ギター、憎しみ、悲しみ、喪失、恐れ、様々な感情を表現するJohannesのヴォーカル、圧倒的世界を演出するためのピアノやストリングスも効果的であり、伝説的な劇場に相応しい堂々たるパフォーマンスを披露している。今作リリース後にTRIBULATIONはGHOST、ALL THEM WITCHESと共にヨーロッパをツアーする予定だ。

<TRIBULATION>
Johannes Andersson - vocals, bass
Adam Zaars - guitars
Jonathan Hultén – guitars
Oscar Leander - drums

◆Strange Gateways Beckon (Live at Södra Teatren - OFFICIAL VIDEO)
https://youtu.be/mqR6eFmocT0

John Legend / A Legendary Christmas: Deluxe Edition

2019-11-18 | Christmas Music
<発売日> 2019/11/8予定

<JAN(規格番号)> 0194397004922

<内 容>
グラミー賞10冠に輝くジョン・レジェンドの極上のクリスマス・アルバム 『A Legendary Christmas』のデラックス盤


グラミー賞10冠に輝くシンガー・ソングライター/ピアニスト=ジョン・レジェンドによる、極上のクリスマス・アルバム『A Legendary Christmas』のデラックス盤。 「オール・オブ・ミー」(米1位)他多数の大ヒット曲を持ち、映画「ラ・ラ・ランド」出演/サントラ参加や、アリアナ・グランデとのデュエット『美女と野獣』主題歌など幅広い活躍ぶりを見せるジョン・レジェンド。2018年3月の来日公演でも圧倒的パフォーマンスを披露した。2018年10月に発売した自身初となるクリスマス・アルバム『A Legendary Christmas』は、名プロデューサーのラファエル・サディークを迎え、「ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス」「クリスマス・タイム・イズ・ヒア」等の心温まる名スタンダード曲のみならず、心酔わせる洒脱なオリジナル曲も収録し、新たなる<スタンダード・クリスマス・アルバム>の誕生となったが、今回新たに新録曲を追加したデラックス盤を発売。


Rick Wakeman / Christmas Portraits

2019-11-18 | Christmas Music
<発売日> 2019/11/29予定

<JAN(規格番号)> 0190759675922

<内 容>
“キーボードの魔術師”リック・ウェイクマンの新作は、聖夜を彩る旋律をたからかに奏でた『クリスマス・ポートレイト』

イエス、デヴィッド・ボウイやブラック・サバスとの共演でも知られる“キーボードの魔術師”リック・ウェイクマン。ソニー・クラシカル・レーベルからの2作目は、聖夜を彩る旋律をたからかに奏でるクリスマス・アルバム。前作『ピアノ・オデッセイ』ではイエスの「ラウンドアバウト」をはじめクイーンのブライアン・メイをゲストに迎え「ボヘミアン・ラプソディ」のカバーを収録し絶賛されたが、本作では有名クリスマス・ソングを自らのアレンジで演奏している。2019年夏の最新録音。イギリスの名門ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックでピアノを学んだ彼は学生時代にデヴィッド・ボウイの「スペース・オディティ」に参加、その後もセッションミュージシャンとして活躍。1971年YESに加入し「こわれもの」「危機」「海洋地形学の物語」の名盤をリリースし1974年に脱退。ケン・ラッセル監督の映画「リストマニア」(75)のサントラを手掛け本編に出演する等アーティストとして活躍の幅を広げていった。


Depeche Mode / MODE

2019-11-18 | Rock&Pops
<発売日> 2019/11/22予定

<JAN(規格番号)> 0889853894925

<内 容>
デペッシュ・モードのスタジオ・アルバム全14タイトルを収録した18枚組豪華BOXセット『MODE』
アルバム未収録音源を収録した4枚のボーナス・ディスク他、全ての歌詞を掲載した228ページ豪華ブックも収納したファン必携の永久保存盤BOX。

1981年のデビュー以来、絶えず進化し、自らの境界を押し広げる事で、世界中のファン及びアーティスト達に多大な影響を与え続けているデペッシュ・モード。彼らのデビュー・アルバム『Speak&Spell』から2017年発売の最新アルバム『Spirit』までの全14タイトルのスタジオ・アルバムと、アルバム未収録のシングル曲、Bサイド曲、ボーナストラック等を時系列に収録した4枚のボーナス・ディスクを収録した18枚組の豪華BOXセットが発売される。各ディスクは黒の重量カードウォレットに収められており、シリアルナンバー入りのエレガントでミニマルなブラックキューブに収納される。また、デペッシュ・モードの全ての歌詞を掲載した228ページに及ぶ豪華ブックも収納される。バンドの歴史を集大成した、ファン必携の永久保存盤BOXです。


Taylor Hawkins & The Coattail Riders / Get The Money

2019-11-18 | Rock&Pops
<発売日> 2019/11/8予定

<JAN(規格番号)> 0190759920121

<内 容>
フー・ファイターズのドラマー=テイラー・ホーキンズによるサイド・プロジェクト第三弾アルバム『ゲット・ザ・マネー』
ロジャー・テイラー(クイーン)、デイヴ・グロール、ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)、ジョー・ウォルシュ(イーグルス)他、超豪華ゲストが参加!

2017年リリースの最新アルバム『コンクリート&ゴールド』が全米チャートNO.1をはじめ、各国の音楽チャートで軒並み首位を獲得する等、大ヒットを記録したのも記憶に新しい世界最強のロック・バンド<フー・ファイターズ>。そんな世界的ロック・バンドの屋台骨を支える凄腕ドラマー、テイラー・ホーキンズがフロントマンを務める自身のサイド・プロジェクト<テイラー・ホーキンズ&ザ・コートテイル・ライダーズ>のニュー・アルバム『ゲット・ザ・マネー』が発売される。
2004年、気の合う仲間を集めて、テイラー・ホーキンズ自ら書き下ろした曲をレコーディングするところからスタートした同バンドは、これまで二枚のフル・アルバムをリリースしており、フー・ファイターズ的なドライヴ感のあるメロディックなアメリカン・ロックをベースに、テイラーのハスキーなヴォーカルと豪快なドラミングが遺憾なく発揮されたパワフルなサウンドで一躍話題に。フー・ファイターズではお馴染みのプロデューサー、ジョン・ウストーとテイラーの共同プロデュースによって制作された通算3枚目となる本作では、ロジャー・テイラー(クイーン)やデイヴ・グロールはじめ、ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)、ジョー・ウォルシュ(イーグルス)、ペリー・ファレル(ジェーンズ・アディクション)、クリッシー・ハインド(プリテンダーズ)、パット・スメア(フー・ファイターズ)、ナンシー・ウィルソン、リアン・ライムス等、超豪華ゲストが参加しており、多彩かつ重厚な王道R&Rサウンドが炸裂したゴキゲンなアルバムとなっている。
テキサス生まれ、カリフォルニア育ちのテイラー・ホーキンズは、1997年に発表されたフー・ファイターズの名盤2ndアルバム『ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ』のツアーから同バンドに加入して以来、フー・ファイターズにとっては欠くことのできない唯一無二のドラマーとして、グラミー賞最優秀ロック・アルバム賞を受賞した『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』(2001年)、『ワン・バイ・ワン』(2004年)、『ウェイスティング・ライト』(2012年)といった名盤で数々の名演を披露。また、『コンクリート&ゴールド』の「サンデイ・レイン」や『イン・ユア・オナー』(2005年)の「コールド・デイ・イン・ザ・サン」ではメイン・ヴォーカルも務めた。


The Script / Sunsets & Full Moons

2019-11-18 | Rock&Pops
<発売日> 2019/11/8予定

<JAN(規格番号)> 0190759919729

<内 容>
アイルランドが誇る国民的バンド=ザ・スクリプト
2年振りのニュー・アルバム『サンセッツ&フル・ムーンズ』

全世界トータル・シングル・セールス3,000万枚、トータル・アルバム・セールス1,000万枚以上を誇る、アイルランド出身モンスター・ロック・バンド=ザ・スクリプト。これまでリリースしたアルバム5作中4作が全英チャート1位、また母国アイルランドでは全5作が1位を記録するなど、圧倒的人気を誇る。日本でも202017年にリリースした最新アルバム『フリーダム・チャイルド』以来2年振りとなるスタジオ・アルバム『サンセッツ&フル・ムーンズ』が完成。「たとえどんなに深く暗くなっても、いつかまた必ず陽は登る」というポジティブなテーマが込められた作品だと、彼らは語る。サウンドは、バンド・サウンドへと原点回帰をしつつも、彼ら特有のエモーショナルなスタジアム・ロック・サウンドも健在。2020年2月~3月は巨大なヨーロッパ・アリーナ・ツアーが開催されることも決定している。