<発売日> 2020/03/06予定
<JAN(規格番号)> 0075678649639
<内 容>
フッドを描くストリートのイラストレーターはHIPHOPの未来を担う若きストーリーテラー。 2020年代HIPHOPシーンの“ゲーム・チェンジャー”筆頭候補、ロディ・リッチ。全米No.1シングル「The Box」をフィーチャーした全米No.1アルバム『PLEASE EXCUSE ME FOR BEING ANTISOCIAL』、遂にCDでも登場!!
■ 2020年代HIPHOPシーンの“ゲーム・チェンジャー”筆頭候補、ロディ・リッチ。その彼のデビュー・アルバム『PLEASE EXCUSE ME FOR BEING ANTISOCIAL』がCDで遂に発売!
■ 2017年にリリースしたミックステープ『FEED THA STREETS』で、ミーク・ミルやニプシー・ハッスルといった先輩MC/ラッパーたちの注目を集めた彼は、翌年の『FEED THA STREETS II』に収録された「Die Young」で全米チャート・インを果たし、また同年ミーク・ミルの「Splash Warning」にもフィーチャー・アーティストの一人としてピックアップされたり、ニプシー・ハッスルやミーク・ミルのパワーハウス・コンサートへゲスト出演を果たしたり、マシュメロとコラボしたシングル「Project Dreams」がヒットするなど、徐々にその存在をシーンに印象付けていった。
■ そんな彼の待望のデビュー・アルバム『PLEASE EXCUSE ME FOR BEING ANTISOCIAL』。配信で先行してリリースされた本作は、米ビルボード200アルバム・チャートで初登場1位を獲得。ちなみに、ラップ・アルバムが全米アルバム・チャートで初登場1位を飾ったのは、2005年のザ・ゲームの『ザ・ドキュメンタリー』以来15年振りとなる。またアルバムからのシングル「The Box」で、彼は自身初となる米ビルボードHOT100シングルチャート(2/15付で5週連続1位)、及び同誌のR&B/HIPHOP SONGSチャート、HOT RAP SONGSチャートでも1位を獲得。また全米アルバム・チャートとシングル・チャートの両方で同時に1位となる快挙も達成!21歳で一躍2020年代のHIPHOPシーンをリードする存在へと躍り出た。
■ さらにロディ・リッチは2019 BET HIPHOP AWARDSでは"Best New Artist"と"Best Mixtape"にノミネートされたほか、先日授賞式が行われた2020年第62回グラミー賞では、フィーチャリング・アーティストとして”Best Rap/Sung Performance”(Ballin' / Mustard feat. Roddy Rich)、”Best Rap Performance”、”Best Rap Song"(Racks In The Middle - Nipsey Hussle feat. Roddy Rich and Hit-Boy)の3部門にノミネート、”Best Rap Performance”を受賞している。
■ 『PLEASE EXCUSE ME FOR BEING ANTISOCIAL』には彼が影響を受け、また早くからサポートしてきたミーク・ミルをはじめ、タイ・ダラー・サイン、エイ・ブギー・ウィット・ダ・フーディ、マスタードやリル・ダークなどをフィーチャー。大ヒット・シングル「The Box」の他にも、「High Fashion (feat. Mustard)」、「Start wit Me (feat. Gunna)」、「Tip Toe (feat. A Boogie wit da Hoodie)」などポテンシャルの高い楽曲がずらりと並んでいる。アルバム全体を通して聴けば、タフなリアル・ライフとストリートで鍛えられた技を研ぎ澄まし、リアルな真実を映像的なリリックとキャッチーなフックで暴いていく、年に似合わない賢さを見せるロサンゼルスはコンプトン出身の若きラッパーの姿が浮かび上がってくるだろう。
■ 自ら”ストリートのイラストレーター”だと語る、ロディ・リッチ。アメリカの”フッド”で見かける路上に刻まれたフレーズや壁を彩るグラフィティが、警鐘や墓碑銘、ストリートへのトリビュートを表現しているように、彼のリリックもまた、同じような”重さ”と”意味”を持ち、痛みや苦しみを詞へと昇華させている。「自分の持っているものを分かち合っているだけさ」彼はそう語る。「”フッド”のみんなに何かを返したい、モチベーションを与えたいと思っている。それと同時に、世界に向けて、人生はすべて選択と決断、結果だってことを見せたいんだ。俺は、あらゆる面からストーリーを語りたいのさ」
Official YouTube
https://www.youtube.com/channel/UChQdA1rid5kKZh6oIc6DLNg
<JAN(規格番号)> 0075678649639
<内 容>
フッドを描くストリートのイラストレーターはHIPHOPの未来を担う若きストーリーテラー。 2020年代HIPHOPシーンの“ゲーム・チェンジャー”筆頭候補、ロディ・リッチ。全米No.1シングル「The Box」をフィーチャーした全米No.1アルバム『PLEASE EXCUSE ME FOR BEING ANTISOCIAL』、遂にCDでも登場!!
■ 2020年代HIPHOPシーンの“ゲーム・チェンジャー”筆頭候補、ロディ・リッチ。その彼のデビュー・アルバム『PLEASE EXCUSE ME FOR BEING ANTISOCIAL』がCDで遂に発売!
■ 2017年にリリースしたミックステープ『FEED THA STREETS』で、ミーク・ミルやニプシー・ハッスルといった先輩MC/ラッパーたちの注目を集めた彼は、翌年の『FEED THA STREETS II』に収録された「Die Young」で全米チャート・インを果たし、また同年ミーク・ミルの「Splash Warning」にもフィーチャー・アーティストの一人としてピックアップされたり、ニプシー・ハッスルやミーク・ミルのパワーハウス・コンサートへゲスト出演を果たしたり、マシュメロとコラボしたシングル「Project Dreams」がヒットするなど、徐々にその存在をシーンに印象付けていった。
■ そんな彼の待望のデビュー・アルバム『PLEASE EXCUSE ME FOR BEING ANTISOCIAL』。配信で先行してリリースされた本作は、米ビルボード200アルバム・チャートで初登場1位を獲得。ちなみに、ラップ・アルバムが全米アルバム・チャートで初登場1位を飾ったのは、2005年のザ・ゲームの『ザ・ドキュメンタリー』以来15年振りとなる。またアルバムからのシングル「The Box」で、彼は自身初となる米ビルボードHOT100シングルチャート(2/15付で5週連続1位)、及び同誌のR&B/HIPHOP SONGSチャート、HOT RAP SONGSチャートでも1位を獲得。また全米アルバム・チャートとシングル・チャートの両方で同時に1位となる快挙も達成!21歳で一躍2020年代のHIPHOPシーンをリードする存在へと躍り出た。
■ さらにロディ・リッチは2019 BET HIPHOP AWARDSでは"Best New Artist"と"Best Mixtape"にノミネートされたほか、先日授賞式が行われた2020年第62回グラミー賞では、フィーチャリング・アーティストとして”Best Rap/Sung Performance”(Ballin' / Mustard feat. Roddy Rich)、”Best Rap Performance”、”Best Rap Song"(Racks In The Middle - Nipsey Hussle feat. Roddy Rich and Hit-Boy)の3部門にノミネート、”Best Rap Performance”を受賞している。
■ 『PLEASE EXCUSE ME FOR BEING ANTISOCIAL』には彼が影響を受け、また早くからサポートしてきたミーク・ミルをはじめ、タイ・ダラー・サイン、エイ・ブギー・ウィット・ダ・フーディ、マスタードやリル・ダークなどをフィーチャー。大ヒット・シングル「The Box」の他にも、「High Fashion (feat. Mustard)」、「Start wit Me (feat. Gunna)」、「Tip Toe (feat. A Boogie wit da Hoodie)」などポテンシャルの高い楽曲がずらりと並んでいる。アルバム全体を通して聴けば、タフなリアル・ライフとストリートで鍛えられた技を研ぎ澄まし、リアルな真実を映像的なリリックとキャッチーなフックで暴いていく、年に似合わない賢さを見せるロサンゼルスはコンプトン出身の若きラッパーの姿が浮かび上がってくるだろう。
■ 自ら”ストリートのイラストレーター”だと語る、ロディ・リッチ。アメリカの”フッド”で見かける路上に刻まれたフレーズや壁を彩るグラフィティが、警鐘や墓碑銘、ストリートへのトリビュートを表現しているように、彼のリリックもまた、同じような”重さ”と”意味”を持ち、痛みや苦しみを詞へと昇華させている。「自分の持っているものを分かち合っているだけさ」彼はそう語る。「”フッド”のみんなに何かを返したい、モチベーションを与えたいと思っている。それと同時に、世界に向けて、人生はすべて選択と決断、結果だってことを見せたいんだ。俺は、あらゆる面からストーリーを語りたいのさ」
Official YouTube
https://www.youtube.com/channel/UChQdA1rid5kKZh6oIc6DLNg