
<発売日>2/18
<番号(JAN)>3299039949023
http://www.cetera.co.jp/coffee/)
<キーワード>
2013年ドイツ・アカデミー賞 作品賞・監督賞・音楽賞含む主要6冠獲得! ドイツの新鋭監督、ヤン・オーレ・ゲルスターの鮮烈なるデビュー作、『コーヒーをめぐる冒険(原題:OH BOY)』のサウンドトラックがここ日本でも登場! シャープでスタイリッシュなモノクロ映像をスタイリッシュに彩るのは、ジャズ・グループ、ザ・メジャー・マイナーズのサウンド!
<内容>
■ 2013年、権威あるドイツ・アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚本賞・音楽賞含む主要6冠を獲得した、ドイツの新鋭監督、ヤン・オーレ・ゲルスターの鮮烈なるデビュー作『コーヒーをめぐる冒険(原題:OH BOY)』。
■ 本国でも大ヒットを記録し、30を超える映画祭で数々の賞を受賞したこの映画作品が待望の日本公開決定!そしてサウンドトラック・スコアも登場となる!
■ 2年前に大学を辞めたことを父に秘密にしたまま、“考える”日々を送っている青年ニコ。恋人の家でコーヒーを飲みそこねた朝、車の免許が停止になったのを皮切りに、ひとクセある人たちが次々と現れては巻き込まれる彼のツイてない1日を追ったこの作品で主役ニコを演じるのは、人気俳優『素粒子』のトム・シリング。ベルリンをさまよう等身大の青年を演じ、ドイツ・アカデミー賞主演男優賞を獲得した。
■ そしてこの映画のもうひとつの主役は、舞台となる街、ベルリン。過去と現在が幻想的に溶け合う、アートと歴史の街をシャープなモノクロ映像で捉えたこの物語をスタイリッシュに彩るのが、ジャズ・グループ、ザ・メジャー・マイナーズとシェリリン・マクニールによるサウンドトラック・スコア。
■ スコアを手掛けるザ・メジャー・マイナーズは、ベルリンのジャズ・インスティテュートで出会ったメンバーによって結成されたグループ。ドイツ劇場のオーケストラ・ピットで演奏し、芝居が跳ねた後には近くのバーで飲みながらピアノを囲んで演奏していたという彼ら。そこでジャムっていたところを本作の監督、ヤン・オーレ・ゲルスターが偶然目にし、彼らにスコア制作の話を持ちかけたという。
■ その時点で映画のラフカットまでできていたが、監督はしっくりと来るサウンドトラックを見つけられずにいたとの事。しかし、メジャー・マイナーズにとっては、ラフカットまで映像が出来ていた事により、スコア制作がスムーズにいったという。
■ ラフカットを観てから、10日ほどで作曲からレコーディングまでを完成させたこちらのサウンドトラック。監督が仮で映像に充てていた、ジャンゴ・ラインハルトを聞いて、ノスタルジックなイメージを得た彼らは、そこから幻想的でシャープなモノクロ映像に相応しい、時代を超えたジャズ・サウンドを作り上げた。また制作にあたて、監督はどのシーンでどんなムードの音楽が必要なのか、的確に指示していたという。
■ その結果生まれた『コーヒーをめぐる冒険(原題:OH BOY)』。一杯のコーヒーを味わう様な映画を更に薫り高く引き立てるサウンドトラックが完成した。
<番号(JAN)>3299039949023
http://www.cetera.co.jp/coffee/)
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2013年ドイツ・アカデミー賞 作品賞・監督賞・音楽賞含む主要6冠獲得! ドイツの新鋭監督、ヤン・オーレ・ゲルスターの鮮烈なるデビュー作、『コーヒーをめぐる冒険(原題:OH BOY)』のサウンドトラックがここ日本でも登場! シャープでスタイリッシュなモノクロ映像をスタイリッシュに彩るのは、ジャズ・グループ、ザ・メジャー・マイナーズのサウンド!
<内容>
■ 2013年、権威あるドイツ・アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚本賞・音楽賞含む主要6冠を獲得した、ドイツの新鋭監督、ヤン・オーレ・ゲルスターの鮮烈なるデビュー作『コーヒーをめぐる冒険(原題:OH BOY)』。
■ 本国でも大ヒットを記録し、30を超える映画祭で数々の賞を受賞したこの映画作品が待望の日本公開決定!そしてサウンドトラック・スコアも登場となる!
■ 2年前に大学を辞めたことを父に秘密にしたまま、“考える”日々を送っている青年ニコ。恋人の家でコーヒーを飲みそこねた朝、車の免許が停止になったのを皮切りに、ひとクセある人たちが次々と現れては巻き込まれる彼のツイてない1日を追ったこの作品で主役ニコを演じるのは、人気俳優『素粒子』のトム・シリング。ベルリンをさまよう等身大の青年を演じ、ドイツ・アカデミー賞主演男優賞を獲得した。
■ そしてこの映画のもうひとつの主役は、舞台となる街、ベルリン。過去と現在が幻想的に溶け合う、アートと歴史の街をシャープなモノクロ映像で捉えたこの物語をスタイリッシュに彩るのが、ジャズ・グループ、ザ・メジャー・マイナーズとシェリリン・マクニールによるサウンドトラック・スコア。
■ スコアを手掛けるザ・メジャー・マイナーズは、ベルリンのジャズ・インスティテュートで出会ったメンバーによって結成されたグループ。ドイツ劇場のオーケストラ・ピットで演奏し、芝居が跳ねた後には近くのバーで飲みながらピアノを囲んで演奏していたという彼ら。そこでジャムっていたところを本作の監督、ヤン・オーレ・ゲルスターが偶然目にし、彼らにスコア制作の話を持ちかけたという。
■ その時点で映画のラフカットまでできていたが、監督はしっくりと来るサウンドトラックを見つけられずにいたとの事。しかし、メジャー・マイナーズにとっては、ラフカットまで映像が出来ていた事により、スコア制作がスムーズにいったという。
■ ラフカットを観てから、10日ほどで作曲からレコーディングまでを完成させたこちらのサウンドトラック。監督が仮で映像に充てていた、ジャンゴ・ラインハルトを聞いて、ノスタルジックなイメージを得た彼らは、そこから幻想的でシャープなモノクロ映像に相応しい、時代を超えたジャズ・サウンドを作り上げた。また制作にあたて、監督はどのシーンでどんなムードの音楽が必要なのか、的確に指示していたという。
■ その結果生まれた『コーヒーをめぐる冒険(原題:OH BOY)』。一杯のコーヒーを味わう様な映画を更に薫り高く引き立てるサウンドトラックが完成した。