<発売日> 2021/2/19
<JAN(規格番号)> 0603497844883
<内 容>
来年70歳の誕生日を迎える、フィル・コリンズ。その彼が、ジェネシスの活動と並行してソロ・アーティストとしての道を歩み始めた記念碑的アルバム、それが『FACE VALUE/夜の囁き』が発売40周年を記念したピクチャー・ディスクで登場!
■ 来年70歳の誕生日を迎える、フィル・コリンズ。ドラマー、ヒット・メイカーとして、さらには俳優として、マルチナ活躍を見せてきた彼が、ジェネシスの活動と並行してソロ・アーティストとしての道を歩み始めた記念碑的アルバム、それが『FACE VALUE/夜の囁き』だ。1981年に発表されたこのアルバムの発売40周年を記念して、ジャケットのアートワークをそのまま使用したピクチャー・ディスクが発売となる。
■ フィル・コリンズにとっての初ソロ・アルバムとなる『FACE VALUE/夜の囁き』。シングル「夜の囁き」は全英2位/全米19位、「アイ・ミスト・アゲイン」は全英14位/全米19位、「甘い囁き」は全英17位を記録。アルバムも全英アルバム・チャート1位、全米アルバム・チャート7位した記念碑的作品である。「愛の証」にはバッキング・ヴォーカルでスティーヴン・ビショップが参加、「甘い囁き」にはエリック・クラプトンがギターで参加するなど、彼の盟友であるアーティストたちも参加している。プロデュースを手掛けるのは、フィル・コリンズ自身。アシスタント・プロデューサー&エンジニアとしてヒュー・パジャム、またストリングス・アレンジでアリフ・マーディンがクレジットに名を連ねている。
■ ピクチャー・ディスクの絵柄を生かしたゲートフォールド・ジャケット仕様でリリースされるこちらのアナログ、A面はもちろん、オリジナル・アートワークそのままの「フィル・コリンズの正面顔」。そしてB面には「フィル・コリンズの後頭部」をフィーチャー。まさに“FACE VALUE”の名に違わないピクチャー・ディスクとなっている。使用されている音源は、2016年リマスター音源。リマスターを手掛けたのは、ジェネシス『1970-1975』ボックス・セットでグラミー賞のベスト・サラウンド・サウンド賞を受賞したニック・デイヴィス。
<JAN(規格番号)> 0603497844883
<内 容>
来年70歳の誕生日を迎える、フィル・コリンズ。その彼が、ジェネシスの活動と並行してソロ・アーティストとしての道を歩み始めた記念碑的アルバム、それが『FACE VALUE/夜の囁き』が発売40周年を記念したピクチャー・ディスクで登場!
■ 来年70歳の誕生日を迎える、フィル・コリンズ。ドラマー、ヒット・メイカーとして、さらには俳優として、マルチナ活躍を見せてきた彼が、ジェネシスの活動と並行してソロ・アーティストとしての道を歩み始めた記念碑的アルバム、それが『FACE VALUE/夜の囁き』だ。1981年に発表されたこのアルバムの発売40周年を記念して、ジャケットのアートワークをそのまま使用したピクチャー・ディスクが発売となる。
■ フィル・コリンズにとっての初ソロ・アルバムとなる『FACE VALUE/夜の囁き』。シングル「夜の囁き」は全英2位/全米19位、「アイ・ミスト・アゲイン」は全英14位/全米19位、「甘い囁き」は全英17位を記録。アルバムも全英アルバム・チャート1位、全米アルバム・チャート7位した記念碑的作品である。「愛の証」にはバッキング・ヴォーカルでスティーヴン・ビショップが参加、「甘い囁き」にはエリック・クラプトンがギターで参加するなど、彼の盟友であるアーティストたちも参加している。プロデュースを手掛けるのは、フィル・コリンズ自身。アシスタント・プロデューサー&エンジニアとしてヒュー・パジャム、またストリングス・アレンジでアリフ・マーディンがクレジットに名を連ねている。
■ ピクチャー・ディスクの絵柄を生かしたゲートフォールド・ジャケット仕様でリリースされるこちらのアナログ、A面はもちろん、オリジナル・アートワークそのままの「フィル・コリンズの正面顔」。そしてB面には「フィル・コリンズの後頭部」をフィーチャー。まさに“FACE VALUE”の名に違わないピクチャー・ディスクとなっている。使用されている音源は、2016年リマスター音源。リマスターを手掛けたのは、ジェネシス『1970-1975』ボックス・セットでグラミー賞のベスト・サラウンド・サウンド賞を受賞したニック・デイヴィス。