<発売日>2013/11/5
<番号(JAN)>0600753455692
<情報>
<キーワード>
フランス映画音楽/ジャズ界の巨匠、ミシェル・ルグランの来日記念ボックス・セット!新作『Harpe & Jazz』(DISC 8)を含む全15枚組!
<内容>
アカデミー賞&グラミー賞に幾度も輝く映画界最高峰の巨匠、ミシェル・ルグランがそのルーツであるジャズ・アーティストとして待望の来日を実現!その来日記念盤として、ルグランの数多ある名作群の中から厳選された14作品に新作(DISC 8)を追加した15枚組ボックス・セットを満を持してリリース!
来日日程:
11/18(月) NAGOYA BLUE NOTE
11/21(木) & 22(金) BLUE NOTE TOKYO
11/23(土) Muza Kawasaki for Montreux Jazz Festival in Japan, Kawasaki
3度のアカデミー賞と5度のグラミー賞に輝くマエストロ、ミシェル・ルグランがジャズ・ミュージシャンとして登場する。数々の映画音楽で不滅の功績を打ち立てた彼だが、そのルーツにはジャズがある。‘50年代初頭、パリを訪れていたディジー・ガレスピーに作品を提供したことがプロ・アーティストとしての本格的な活動につながり、‘58年のアルバム『ルグラン・ジャズ』ではマイルス・デイヴィスやビル・エヴァンスらとコラボレーションを展開。それから半世紀以上が経った現在、彼のジャズは更に深みを増している。代表作である映画音楽の演奏も期待をしつつ、マエストロが繰り広げる“ルグラン・ジャズ2013”に期待は高まるばかりだ。(BLUE NOTE HPより)
<来日メンバー> Michel Legrand(p) ミシェル・ルグラン(ピアノ)、Pierre Boussaguet(b) ピエール・バウサエ(ベース)、François Laizeau(ds) フランソワ・レゾー(ドラム)、Catherine Michel(harp) キャサリン・ミシェル(ハープ)
最初期である1958年の名作『Legrand Jazz』(DISC 2)やスタン・ゲッツ、バド・シャンクとの共演作『Stan Getz, Communications '72』、『Bud Shank plays Michel Legrand』(DISC 4)はもちろん、『シェルブールの雨傘』[Les Parapluies de Cherbourg] (1963)、『 ロシュフォールの恋人たち』[Les Demoiselles de Rochefort] (1967)、『モン・パリ』[L'Événement le plus important depuis que l'homme a marché sur la lune] (1973)等の数々の映画作品でタッグを組んだ盟友=ジャック・デミ監督との共作集アルバム『Michel Legrand & Jacques Demy』(DISC 7)、ルイ・アームストロング、バーブラ・ストライザンド、レイ・チャールズ、トニー・ベネット他の錚々たるメンツがルグラン作品を取り上げたカヴァー集『Interprètes internationaux / International performers 1958-2011』(DISC 10)、アラン・ドロン作品音楽を集めた『Hommage à Alain Delon / Tribute to Alain Delon』(DISC 13)など、そのルーツであるジャズの作品と映画音楽作品が実にバランス良く配されたスーパー・ボックス・セット!
<番号(JAN)>0600753455692
<情報>
<キーワード>
フランス映画音楽/ジャズ界の巨匠、ミシェル・ルグランの来日記念ボックス・セット!新作『Harpe & Jazz』(DISC 8)を含む全15枚組!
<内容>
アカデミー賞&グラミー賞に幾度も輝く映画界最高峰の巨匠、ミシェル・ルグランがそのルーツであるジャズ・アーティストとして待望の来日を実現!その来日記念盤として、ルグランの数多ある名作群の中から厳選された14作品に新作(DISC 8)を追加した15枚組ボックス・セットを満を持してリリース!
来日日程:
11/18(月) NAGOYA BLUE NOTE
11/21(木) & 22(金) BLUE NOTE TOKYO
11/23(土) Muza Kawasaki for Montreux Jazz Festival in Japan, Kawasaki
3度のアカデミー賞と5度のグラミー賞に輝くマエストロ、ミシェル・ルグランがジャズ・ミュージシャンとして登場する。数々の映画音楽で不滅の功績を打ち立てた彼だが、そのルーツにはジャズがある。‘50年代初頭、パリを訪れていたディジー・ガレスピーに作品を提供したことがプロ・アーティストとしての本格的な活動につながり、‘58年のアルバム『ルグラン・ジャズ』ではマイルス・デイヴィスやビル・エヴァンスらとコラボレーションを展開。それから半世紀以上が経った現在、彼のジャズは更に深みを増している。代表作である映画音楽の演奏も期待をしつつ、マエストロが繰り広げる“ルグラン・ジャズ2013”に期待は高まるばかりだ。(BLUE NOTE HPより)
<来日メンバー> Michel Legrand(p) ミシェル・ルグラン(ピアノ)、Pierre Boussaguet(b) ピエール・バウサエ(ベース)、François Laizeau(ds) フランソワ・レゾー(ドラム)、Catherine Michel(harp) キャサリン・ミシェル(ハープ)
最初期である1958年の名作『Legrand Jazz』(DISC 2)やスタン・ゲッツ、バド・シャンクとの共演作『Stan Getz, Communications '72』、『Bud Shank plays Michel Legrand』(DISC 4)はもちろん、『シェルブールの雨傘』[Les Parapluies de Cherbourg] (1963)、『 ロシュフォールの恋人たち』[Les Demoiselles de Rochefort] (1967)、『モン・パリ』[L'Événement le plus important depuis que l'homme a marché sur la lune] (1973)等の数々の映画作品でタッグを組んだ盟友=ジャック・デミ監督との共作集アルバム『Michel Legrand & Jacques Demy』(DISC 7)、ルイ・アームストロング、バーブラ・ストライザンド、レイ・チャールズ、トニー・ベネット他の錚々たるメンツがルグラン作品を取り上げたカヴァー集『Interprètes internationaux / International performers 1958-2011』(DISC 10)、アラン・ドロン作品音楽を集めた『Hommage à Alain Delon / Tribute to Alain Delon』(DISC 13)など、そのルーツであるジャズの作品と映画音楽作品が実にバランス良く配されたスーパー・ボックス・セット!