<発売日> 2020/10/23予定
<JAN(規格番号)> 4050538627985
<内 容>
レジェンド復活。 UKを代表するエレクトロ/ダンス・ユニット、Faithlessが2010年の『The Dance』以来となる10年ぶりのスタジオ・アルバム『ALL BLESSED』をリリース! ""FAITHLESS 2.0""からさらにアップグレードした彼らの姿がここにある!
■ UKを代表するエレクトロ/ダンス・ユニット、Faithless。ヨーロッパ最大にして最高のダンス・アクトとして、その壮大なスケールのサウンドとライヴ・パフォーマンスで世界を席巻した彼らが、実に約10年ぶりの新作スタジオ・アルバムを引っ提げシーンに戻ってきた!2010年に全英No2.アルバムとなった『THE DANCE』をリリースし、2011年に解散することを発表した彼らだったが、2015年に結成20周年を祝してリミックス・アルバム『FAITHLESS 2.0』をリリースし、再結成を果たす。今回リリースとなる『ALL BLESSED』は、彼らが再結成して以来初となるスタジオ・アルバムとなる。
■ Faithlessにとって通算7作目となる『ALL BLESSED』。アルバムのテーマについて、メンバーは以下のようにコメントしている。「多くの問題を抱え、年々暴力的になっていくこの世界で、自分たちはこのアルバムを通して歌詞的には、ずっとFaithlessのマニフェストであるものを反映している:常に意識して、常に気遣い、他人を愛せるように自分を愛し、自分たちが何者なのか、そして自分たちの立場を理解し、決して言い争いをせず、願わくば知的で(時々)刺激を与えられるようになること――これこそが、フィーリングを伴った音楽であり、意味のある歌詞である」
■ アルバムからの最新シングルとなるのは「Synthesizer」。タイトルにある通り、この曲はシンセサイザーをフィーチャーしたグルーヴィーなハウス風トラックである。この曲でゲスト・ヴォ―カリストとして参加しているのはネイザン・ボールだ。メンバー曰く、この「Synthesizer」がニュー・アルバムを作るきっかけになった曲だという。「自分たちがやっていること、作っている音楽に向けたラヴ・レターでもあるけど、同時にテクノロジーに憑りつかれている自分たちへの社会的コメントも含んでいる。音楽は、Faithlessらしいエレクトロ・アンセムになっている。この曲のインスピレーションになっているのは、トレヴァー・ホーンにスパークス、ジャン=ミッシェル・ジャールに自分たちの過去楽曲だ!」そう彼らは語っている。そしてFaithlessといえば、楽曲を彩るフィーチャリング・アーティストも注目されるが、今作でもネイザン・ボールをはじめ、ジャジーBやカレブ・フェミ、詩人のスリ・ブレイクスなどが参加している。
■ FAITHLESS 2,0からさらに一歩踏み出したFaithlessの新たなチャプターが『ALL BLESSED』で幕を開ける!
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCZNli7fFtZLCUq_7Ck0XStQ
<JAN(規格番号)> 4050538627985
<内 容>
レジェンド復活。 UKを代表するエレクトロ/ダンス・ユニット、Faithlessが2010年の『The Dance』以来となる10年ぶりのスタジオ・アルバム『ALL BLESSED』をリリース! ""FAITHLESS 2.0""からさらにアップグレードした彼らの姿がここにある!
■ UKを代表するエレクトロ/ダンス・ユニット、Faithless。ヨーロッパ最大にして最高のダンス・アクトとして、その壮大なスケールのサウンドとライヴ・パフォーマンスで世界を席巻した彼らが、実に約10年ぶりの新作スタジオ・アルバムを引っ提げシーンに戻ってきた!2010年に全英No2.アルバムとなった『THE DANCE』をリリースし、2011年に解散することを発表した彼らだったが、2015年に結成20周年を祝してリミックス・アルバム『FAITHLESS 2.0』をリリースし、再結成を果たす。今回リリースとなる『ALL BLESSED』は、彼らが再結成して以来初となるスタジオ・アルバムとなる。
■ Faithlessにとって通算7作目となる『ALL BLESSED』。アルバムのテーマについて、メンバーは以下のようにコメントしている。「多くの問題を抱え、年々暴力的になっていくこの世界で、自分たちはこのアルバムを通して歌詞的には、ずっとFaithlessのマニフェストであるものを反映している:常に意識して、常に気遣い、他人を愛せるように自分を愛し、自分たちが何者なのか、そして自分たちの立場を理解し、決して言い争いをせず、願わくば知的で(時々)刺激を与えられるようになること――これこそが、フィーリングを伴った音楽であり、意味のある歌詞である」
■ アルバムからの最新シングルとなるのは「Synthesizer」。タイトルにある通り、この曲はシンセサイザーをフィーチャーしたグルーヴィーなハウス風トラックである。この曲でゲスト・ヴォ―カリストとして参加しているのはネイザン・ボールだ。メンバー曰く、この「Synthesizer」がニュー・アルバムを作るきっかけになった曲だという。「自分たちがやっていること、作っている音楽に向けたラヴ・レターでもあるけど、同時にテクノロジーに憑りつかれている自分たちへの社会的コメントも含んでいる。音楽は、Faithlessらしいエレクトロ・アンセムになっている。この曲のインスピレーションになっているのは、トレヴァー・ホーンにスパークス、ジャン=ミッシェル・ジャールに自分たちの過去楽曲だ!」そう彼らは語っている。そしてFaithlessといえば、楽曲を彩るフィーチャリング・アーティストも注目されるが、今作でもネイザン・ボールをはじめ、ジャジーBやカレブ・フェミ、詩人のスリ・ブレイクスなどが参加している。
■ FAITHLESS 2,0からさらに一歩踏み出したFaithlessの新たなチャプターが『ALL BLESSED』で幕を開ける!
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