<発売日>2015/8/21
<JAN(規格番号)>0093624926320
<内 容>
モダン・メタルの代名詞とも言える圧巻の存在感を放つディスターブドが約4年の沈黙の果てに生み落した、強靱なる最新作!
「活動休止期間は終わりだ。昨年から、俺達は内緒で新作のレコーディングを進めてきた。そして、ようやく君たちに俺達の最新作『イモータライズド』を届けられる事にとても興奮しているよ。この作品を作るということは、ある意味本当に困難な作業だった。なぜならこの活動休止期間に見合ったものにしなくちゃならなかったわけだし、今まで待ち続けてくれたファンに、待っていた甲斐があったと思ってもらえるようなものにしなくちゃならなかったからね。その点において、成果を収められたってみんなが感じてくれることを願っているよ。」 ─ ディスターブド
◆2000年のデビュー以降、モダン・メタル・シーンを牽引し続け、4作品連続全米アルバム・チャート1位に送り込み、グラミー賞Rへのノミネートも記録するハード・ロックの巨星、ディスターブドが、約4年間の活動休止を経て、遂に通算6作目となる最新作『イモータライズド』の発表と共にシーンに復活する…!
◆「このアルバムに収録している全ての楽曲は、同じ部屋で書かれたものさ。再び昔のようにみんなで曲を作る、という事実が、俺達にとってとても素晴らしい経験だった。パフォーマンスへの情熱、支配するような力強さ、引き起こされる感情、それがどんなものであれ、その感覚は楽曲にしっかりと反映されているよ。俺達は違いを感じる事ができたんだ」とドレイマンは語る。
◆2014年1月、ドレイマンとドネガン、そしてウェングレンは彼らの地元であるシカゴで一緒に食事をする。その後、友人や家族、そしてレーベルの人間には一切内緒で、3人はそれぞれが所有するホーム・スタジオを行き来しながら、楽曲を書き始めていった。2010年以降、初めてメンバーが共に楽曲制作を行う機会となり、それが、この『イモータライズ』の始まりとなったのだ。その後、彼らはラスヴェガスのHideout Recordingsを訪れ、オジー・オズボーンやファイヴ・フィンガー・デス・パンチらを手掛けるプロデューサー、ケヴィン・チュルコと共にレコーディングをスタートさせる。ドネガンはこう語っている「クリエイティヴィティにおいて満足に感じるプロデューサーであると同時に、俺達を刺激し、新たな進化をもたらしてくれるような誰かを見つけ出すことが、俺達の目標だった。チュルコはまさにそれをやってくれたのさ」。
◆このレコーディング・セッションの成果は、公開された紛うことないファースト・シングル「ザ・ヴェンジフル・ワン」で聴けるだろう。「音楽的には、オールド・スクールなメタル・サウンドになってるよ。完全なるディスターブド・サウンドさ!」とドネガンは言う。また今作には、今まで彼らが発表してきた作品群とは似ても似つかない、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」のカヴァーも収録されている。
◆1996年にシカゴで結成したディスターブドは、累計アルバム・セールス1,200万枚を記録しており、アクティヴ・ロック・ラジオ・チャートでは9曲を#1に送り込み、全米アルバム・チャートにおいてセカンド・アルバム以降4作連続で1位を記録するモンスター・バンドだ。4xプラチナム・ディスクを獲得した2000年発表のデビュー作『ザ・シックネス』で、ハード・ロック・シーンにおける新たなリーダーとして知られるようになり、その後も数多くのゴールド/プラチナム/ダブル・プラチナムを獲得し続けている。また、2009年には「インサイド・ザ・ファイアー」という楽曲で、グラミー賞Rの「ベスト・ハード・ロック・パフォーマンス」部門ノミネートも果たした。
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0093624926269)
https://www.youtube.com/user/DisturbedTV
<JAN(規格番号)>0093624926320
<内 容>
モダン・メタルの代名詞とも言える圧巻の存在感を放つディスターブドが約4年の沈黙の果てに生み落した、強靱なる最新作!
「活動休止期間は終わりだ。昨年から、俺達は内緒で新作のレコーディングを進めてきた。そして、ようやく君たちに俺達の最新作『イモータライズド』を届けられる事にとても興奮しているよ。この作品を作るということは、ある意味本当に困難な作業だった。なぜならこの活動休止期間に見合ったものにしなくちゃならなかったわけだし、今まで待ち続けてくれたファンに、待っていた甲斐があったと思ってもらえるようなものにしなくちゃならなかったからね。その点において、成果を収められたってみんなが感じてくれることを願っているよ。」 ─ ディスターブド
◆2000年のデビュー以降、モダン・メタル・シーンを牽引し続け、4作品連続全米アルバム・チャート1位に送り込み、グラミー賞Rへのノミネートも記録するハード・ロックの巨星、ディスターブドが、約4年間の活動休止を経て、遂に通算6作目となる最新作『イモータライズド』の発表と共にシーンに復活する…!
◆「このアルバムに収録している全ての楽曲は、同じ部屋で書かれたものさ。再び昔のようにみんなで曲を作る、という事実が、俺達にとってとても素晴らしい経験だった。パフォーマンスへの情熱、支配するような力強さ、引き起こされる感情、それがどんなものであれ、その感覚は楽曲にしっかりと反映されているよ。俺達は違いを感じる事ができたんだ」とドレイマンは語る。
◆2014年1月、ドレイマンとドネガン、そしてウェングレンは彼らの地元であるシカゴで一緒に食事をする。その後、友人や家族、そしてレーベルの人間には一切内緒で、3人はそれぞれが所有するホーム・スタジオを行き来しながら、楽曲を書き始めていった。2010年以降、初めてメンバーが共に楽曲制作を行う機会となり、それが、この『イモータライズ』の始まりとなったのだ。その後、彼らはラスヴェガスのHideout Recordingsを訪れ、オジー・オズボーンやファイヴ・フィンガー・デス・パンチらを手掛けるプロデューサー、ケヴィン・チュルコと共にレコーディングをスタートさせる。ドネガンはこう語っている「クリエイティヴィティにおいて満足に感じるプロデューサーであると同時に、俺達を刺激し、新たな進化をもたらしてくれるような誰かを見つけ出すことが、俺達の目標だった。チュルコはまさにそれをやってくれたのさ」。
◆このレコーディング・セッションの成果は、公開された紛うことないファースト・シングル「ザ・ヴェンジフル・ワン」で聴けるだろう。「音楽的には、オールド・スクールなメタル・サウンドになってるよ。完全なるディスターブド・サウンドさ!」とドネガンは言う。また今作には、今まで彼らが発表してきた作品群とは似ても似つかない、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」のカヴァーも収録されている。
◆1996年にシカゴで結成したディスターブドは、累計アルバム・セールス1,200万枚を記録しており、アクティヴ・ロック・ラジオ・チャートでは9曲を#1に送り込み、全米アルバム・チャートにおいてセカンド・アルバム以降4作連続で1位を記録するモンスター・バンドだ。4xプラチナム・ディスクを獲得した2000年発表のデビュー作『ザ・シックネス』で、ハード・ロック・シーンにおける新たなリーダーとして知られるようになり、その後も数多くのゴールド/プラチナム/ダブル・プラチナムを獲得し続けている。また、2009年には「インサイド・ザ・ファイアー」という楽曲で、グラミー賞Rの「ベスト・ハード・ロック・パフォーマンス」部門ノミネートも果たした。
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0093624926269)
https://www.youtube.com/user/DisturbedTV