<発売日>6/4
<番号(JAN)>0886919918823
<情報>
<キーワード>
インディーズ時代より各界セレブに絶賛された“クァドロン”が、ついに世界に!クールと情熱が絶妙なバランスのヴォーカル“ココ・オー”と、世界が注目するトラック・メーカー“ロビン”が奏でる最新のスタイリッシュなサウンド
<内容>
クールと情熱が絶妙なバランスのヴォーカル“Coco O”(ココ・オー)と、作曲、アレンジ、コード進行に至る全てがエレガントなトラック・メーカー“Robin Hannibal”(ロビン・ハンニバル)の共にデンマーク出身、LAをベースに活動する男女デュオがクァドロンだ。今作がメジャーからのデビュー・アルバムとはいえ、既に彼等はインディーズ時代から注目を集めてきた。2010年にリリースされたアルバム『Quadron』は、アデル、プリンス、クエストラヴ等に絶賛され、特にジャイルス・ピーターソンは収録曲「Day」を“2009年で最も好きな曲”として紹介した。またニューヨーク・マガジン誌が選ぶ“2010年にリリースされたベストアルバムでは7位にランクインした。そして2013年、クァドロンのニューアルバムの発売を目前にひかえる中、ロビンは “Rhye”(ライ)のメンバーとして今春アルバム『Woman』を発表し、現在ここ日本でも輸入盤が大ヒットし注目を集め、ヴォーカルのCoco Oは今年6月公開の話題の映画『華麗なるギャッツビー』のサウンドトラックに、ビヨンセ等と並び “Coco O of Quadron”名義で参加するなど、まさに機は熟したかに見える。Coco Oは、「ローリン・ヒルの『ミスエデュケーション』と、シャーデーのエレガントな世界が自身の音楽の根幹」と話し、ロビンは「イタリア映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネと、EW&Fのプロデュースで知られるサイケデリック・ソウルの大御所チャールズ・ステップニーが憧れ」という、世界を魅了するポップスを探求し続けるオタクぶりだ。メジャーデビューアルバム『Avalanche』について、「時と共に人が変わるように、私たちの音楽も変わる。でもロビンとココであることに変わりはないし、今作は2009年以上にさらに良いヴァージョンに仕上がっている。」と彼等は自負する。2人のコンビネーションが発信する最新のスタイリッシュなサウンドに、この夏酔いしれたい!
<番号(JAN)>0886919918823
<情報>
<キーワード>
インディーズ時代より各界セレブに絶賛された“クァドロン”が、ついに世界に!クールと情熱が絶妙なバランスのヴォーカル“ココ・オー”と、世界が注目するトラック・メーカー“ロビン”が奏でる最新のスタイリッシュなサウンド
<内容>
クールと情熱が絶妙なバランスのヴォーカル“Coco O”(ココ・オー)と、作曲、アレンジ、コード進行に至る全てがエレガントなトラック・メーカー“Robin Hannibal”(ロビン・ハンニバル)の共にデンマーク出身、LAをベースに活動する男女デュオがクァドロンだ。今作がメジャーからのデビュー・アルバムとはいえ、既に彼等はインディーズ時代から注目を集めてきた。2010年にリリースされたアルバム『Quadron』は、アデル、プリンス、クエストラヴ等に絶賛され、特にジャイルス・ピーターソンは収録曲「Day」を“2009年で最も好きな曲”として紹介した。またニューヨーク・マガジン誌が選ぶ“2010年にリリースされたベストアルバムでは7位にランクインした。そして2013年、クァドロンのニューアルバムの発売を目前にひかえる中、ロビンは “Rhye”(ライ)のメンバーとして今春アルバム『Woman』を発表し、現在ここ日本でも輸入盤が大ヒットし注目を集め、ヴォーカルのCoco Oは今年6月公開の話題の映画『華麗なるギャッツビー』のサウンドトラックに、ビヨンセ等と並び “Coco O of Quadron”名義で参加するなど、まさに機は熟したかに見える。Coco Oは、「ローリン・ヒルの『ミスエデュケーション』と、シャーデーのエレガントな世界が自身の音楽の根幹」と話し、ロビンは「イタリア映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネと、EW&Fのプロデュースで知られるサイケデリック・ソウルの大御所チャールズ・ステップニーが憧れ」という、世界を魅了するポップスを探求し続けるオタクぶりだ。メジャーデビューアルバム『Avalanche』について、「時と共に人が変わるように、私たちの音楽も変わる。でもロビンとココであることに変わりはないし、今作は2009年以上にさらに良いヴァージョンに仕上がっている。」と彼等は自負する。2人のコンビネーションが発信する最新のスタイリッシュなサウンドに、この夏酔いしれたい!