<発売日> 2018/11/09予定
<JAN(規格番号)> 0855380008319
<内 容>
アメリカン・ミュージックの古き良き伝統を今に伝えるブルーグラス・デュオ、THE GIBSON BROTHERSが、ダン・オーバックと出逢ったことによって生まれた”幸せな音楽のマリアージュ”! ブルーグラスの美しいハーモニーとアコースティック・ギターに70年代のクラシック・ロックやカントリーを加え、レトロな感じもありながら、どこか新鮮なEASY EYE SOUND風カントリー・ロック・サウンド満載の味わい深いアルバム『MOCKINGBIRD』完成!!
■ ブラック・キーズのダン・オーバック拘りの“グッド・ミュージック”レーベル、EASY EYE SOUND。昨年6月に自身のソロ・アルバム『WAITING ON A SONG』をリリースして以来、通をも唸らせる音楽的審美眼で、数々のオリジナリティ溢れるアーティストとアルバムを世に次々と送り出し、音楽ファンを唸らせているが、またまた興味深いアーティストが登場した。
■ そのアーティストとはTHE GIBSON BROTHERS。1980年代後半からアメリカのブルーグラス・シーンを中心に活動している、リー&エリックのギブソン兄弟からなるこのデュオは、デビュー当時より、エヴァリー・ブラザーズを彷彿させる美しいハーモニーに卓越したテクニックとミュージシャンシップで高い評価を集め続けてきた。20年芋亘るキャリアの中で、International Bluegrass Music Association Awardsを複数受賞し、10作以上のアルバムを発表し、またジョー・ウォルッシュの『SWEET LOAM』にも参加した彼らだが、この度、ダン・オーバックのEASY EYE SOUNからニュー・アルバム『MOCKINGBIRD』をリリースする。
■ この新作『MOCKINGBIRD』は、これまでのTHE GIBSON BROTHERSのアルバムとは少々趣きの異なるアルバムである。ナッシュヴィルにあるダン・オーバックのスタジオ、EASY EYE SOUNDでレコーディングされたアルバムのプロデュースを手掛けるのは、勿論ダン本人。さらに彼は、ソングライティングやバック・ミュージシャンとしても参加している。またプロデューサーにはダンの他、ジョニー・キャッシュやジョン・ブラインなどを手掛けたデヴィッド・ファーガソンも名を連ねている。
■ アルバム・サウンドの核となっているのは、言うまでもなくTHE GIBSON BROTHERSのブルーグラス・サウンド。しかしこのニュー・アルバムには、そこに70年代のクラシック・ロックやカントリーを加え、レトロな感じもありながら、どこか新鮮なEASY EYE SOUND風カントリー・ロック・サウンドに仕上がっている。また本作でリ兄弟とともにソングライティングを行っているのは、ダン・オーバックとデヴィッド・ファーガソンの他、ビッグ・アル・アンダーソン(NRBQ、ティム・マックグローなど)、ジョー・アレン(グレン・キャンベルなど)、ボビー・ウッド(ガース・ブルックス、ジョージ・ストレイトなど)、そしてパット・マクラクリン(ボニー・レイット、ジョン・プラインなど)などカントリー・シーンで活躍するソングライターたち。
■ アルバムからリード・トラックとして公開されている、R.E.M.のカヴァー「Everybody Hurts」は、二人の息の合ったハーモニーとレイドバックしたアレンジが光る1曲。続けて公開されている「Lay Your Body Down」は、彼らが持つブルーグラスの素養にカントリーとロックン・ロールの風味を加えた、軽快なナンバーだ。アメリカン・ミュージックの古き良き伝統を今に伝えるブルーグラス・デュオ、THE GIBSON BROTHERSが、ダン・オーバックと出逢ったことによって生まれた”幸せな音楽のマリアージュ”。まるでモダンでオシャレな古着のリメイクのような趣と味わいがある、これまでの彼らとはまた一味違ったカントリー・ロック・サウンドにも注目だ!
https://www.facebook.com/thegibsonbros/
<JAN(規格番号)> 0855380008319
<内 容>
アメリカン・ミュージックの古き良き伝統を今に伝えるブルーグラス・デュオ、THE GIBSON BROTHERSが、ダン・オーバックと出逢ったことによって生まれた”幸せな音楽のマリアージュ”! ブルーグラスの美しいハーモニーとアコースティック・ギターに70年代のクラシック・ロックやカントリーを加え、レトロな感じもありながら、どこか新鮮なEASY EYE SOUND風カントリー・ロック・サウンド満載の味わい深いアルバム『MOCKINGBIRD』完成!!
■ ブラック・キーズのダン・オーバック拘りの“グッド・ミュージック”レーベル、EASY EYE SOUND。昨年6月に自身のソロ・アルバム『WAITING ON A SONG』をリリースして以来、通をも唸らせる音楽的審美眼で、数々のオリジナリティ溢れるアーティストとアルバムを世に次々と送り出し、音楽ファンを唸らせているが、またまた興味深いアーティストが登場した。
■ そのアーティストとはTHE GIBSON BROTHERS。1980年代後半からアメリカのブルーグラス・シーンを中心に活動している、リー&エリックのギブソン兄弟からなるこのデュオは、デビュー当時より、エヴァリー・ブラザーズを彷彿させる美しいハーモニーに卓越したテクニックとミュージシャンシップで高い評価を集め続けてきた。20年芋亘るキャリアの中で、International Bluegrass Music Association Awardsを複数受賞し、10作以上のアルバムを発表し、またジョー・ウォルッシュの『SWEET LOAM』にも参加した彼らだが、この度、ダン・オーバックのEASY EYE SOUNからニュー・アルバム『MOCKINGBIRD』をリリースする。
■ この新作『MOCKINGBIRD』は、これまでのTHE GIBSON BROTHERSのアルバムとは少々趣きの異なるアルバムである。ナッシュヴィルにあるダン・オーバックのスタジオ、EASY EYE SOUNDでレコーディングされたアルバムのプロデュースを手掛けるのは、勿論ダン本人。さらに彼は、ソングライティングやバック・ミュージシャンとしても参加している。またプロデューサーにはダンの他、ジョニー・キャッシュやジョン・ブラインなどを手掛けたデヴィッド・ファーガソンも名を連ねている。
■ アルバム・サウンドの核となっているのは、言うまでもなくTHE GIBSON BROTHERSのブルーグラス・サウンド。しかしこのニュー・アルバムには、そこに70年代のクラシック・ロックやカントリーを加え、レトロな感じもありながら、どこか新鮮なEASY EYE SOUND風カントリー・ロック・サウンドに仕上がっている。また本作でリ兄弟とともにソングライティングを行っているのは、ダン・オーバックとデヴィッド・ファーガソンの他、ビッグ・アル・アンダーソン(NRBQ、ティム・マックグローなど)、ジョー・アレン(グレン・キャンベルなど)、ボビー・ウッド(ガース・ブルックス、ジョージ・ストレイトなど)、そしてパット・マクラクリン(ボニー・レイット、ジョン・プラインなど)などカントリー・シーンで活躍するソングライターたち。
■ アルバムからリード・トラックとして公開されている、R.E.M.のカヴァー「Everybody Hurts」は、二人の息の合ったハーモニーとレイドバックしたアレンジが光る1曲。続けて公開されている「Lay Your Body Down」は、彼らが持つブルーグラスの素養にカントリーとロックン・ロールの風味を加えた、軽快なナンバーだ。アメリカン・ミュージックの古き良き伝統を今に伝えるブルーグラス・デュオ、THE GIBSON BROTHERSが、ダン・オーバックと出逢ったことによって生まれた”幸せな音楽のマリアージュ”。まるでモダンでオシャレな古着のリメイクのような趣と味わいがある、これまでの彼らとはまた一味違ったカントリー・ロック・サウンドにも注目だ!
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