<発売日> 2019/8/16予定
<JAN(規格番号)> 4050538516708
<内 容>
フリートウッド・マックのオリジナル・メンバーでもあるロック界のベテラン・ドラマー、ミック・フリートウッドがアメリカのシンガー・ソングライターとのコラボレーションで制作したTHE MICK FLEETWOOD BAND 2004年のアルバムが復刻!
■ フリートウッド・マックのオリジナル・メンバーでもあるロック界のベテラン・ドラマー、ミック・フリートウッド。60年代半ばから現在まで続く長い音楽的キャリアの中、彼は何作かのソロ・アルバムをリリースしているが、2004年に“THE MICK FLEETWOOD BAND”名義で発表したアルバムが再発となる。
■ 2004年9月に発表されたミック・フリートウッド通算4作目となるソロ・アルバム『SOMETHING BIG』。THE MICK FLEETWOOD BAND名義でリリースされた本作は、ミックの純然たるソロ作品というよりも、アメリカのシンガー・ソングライター/ギタリスト、トッド・スモールウットとのコラボレーション作と呼べる作品である。アルバムには、二人の他、ミックとともにフリートウッド・マックを結成時から支えるベーシストのジョン・マクヴィーをはじめ、ジャクソン・ブラウンやリーランド・スカラーのスペシャル・ゲストも参加、またヴォーカリストとして当時21歳の女性シンガー、ローレン・エヴァンスも参加している。往年のフリートウッド・マック・ファンなら注目したいのが、フリートウッド・マックの超初期、ピーター・グリーンとともにギタリストを務めていた、ジェレミー・スペンサーと約30周年ぶりに共演しているところだろう。
■ サウンド・エンジニア、デニス・メイズを通じて出会ったという、ミック・フリートウッドとトッド・スモールウッド。意気投合した二人は、スタジオでトッドの作った曲を聴いたりしているうちに、本作の制作へと繋がっていったという。レイド・バックしたグルーヴに、地に足がついているような落ち着いた雰囲気をもったトッド・スモールウッド作の「Where The Wind Blows」に「Walking With The Angels」、そして「No Boders」といった楽曲がアルバムのムードを作り出している。この他アルバムには、ミックとトッドの共作による「Passion」も収録されている。
<JAN(規格番号)> 4050538516708
<内 容>
フリートウッド・マックのオリジナル・メンバーでもあるロック界のベテラン・ドラマー、ミック・フリートウッドがアメリカのシンガー・ソングライターとのコラボレーションで制作したTHE MICK FLEETWOOD BAND 2004年のアルバムが復刻!
■ フリートウッド・マックのオリジナル・メンバーでもあるロック界のベテラン・ドラマー、ミック・フリートウッド。60年代半ばから現在まで続く長い音楽的キャリアの中、彼は何作かのソロ・アルバムをリリースしているが、2004年に“THE MICK FLEETWOOD BAND”名義で発表したアルバムが再発となる。
■ 2004年9月に発表されたミック・フリートウッド通算4作目となるソロ・アルバム『SOMETHING BIG』。THE MICK FLEETWOOD BAND名義でリリースされた本作は、ミックの純然たるソロ作品というよりも、アメリカのシンガー・ソングライター/ギタリスト、トッド・スモールウットとのコラボレーション作と呼べる作品である。アルバムには、二人の他、ミックとともにフリートウッド・マックを結成時から支えるベーシストのジョン・マクヴィーをはじめ、ジャクソン・ブラウンやリーランド・スカラーのスペシャル・ゲストも参加、またヴォーカリストとして当時21歳の女性シンガー、ローレン・エヴァンスも参加している。往年のフリートウッド・マック・ファンなら注目したいのが、フリートウッド・マックの超初期、ピーター・グリーンとともにギタリストを務めていた、ジェレミー・スペンサーと約30周年ぶりに共演しているところだろう。
■ サウンド・エンジニア、デニス・メイズを通じて出会ったという、ミック・フリートウッドとトッド・スモールウッド。意気投合した二人は、スタジオでトッドの作った曲を聴いたりしているうちに、本作の制作へと繋がっていったという。レイド・バックしたグルーヴに、地に足がついているような落ち着いた雰囲気をもったトッド・スモールウッド作の「Where The Wind Blows」に「Walking With The Angels」、そして「No Boders」といった楽曲がアルバムのムードを作り出している。この他アルバムには、ミックとトッドの共作による「Passion」も収録されている。