![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/e4/c69ac909027dfc2cc56d84a2c355255f.jpg)
<発売日>5/7
<番号(JAN)>5053105161720
<情報>
<キーワード>
日本独自企画が輸入盤でも登場! ジャズ・ギター界の巨人:パット・マルティーノとグラミー賞受賞歴もあるキーボードのギル・ゴールドスタインによるデュオ・アルバム。1976年発表の名盤「We'll Be Together Again」の再演!
<内容>
■ パット・マルティーノは1944年生まれ。63年のデビュー以来、様々なセッションワークをこなし活躍してきたが、脳動脈瘤による記憶喪失に陥りリタイア。その後、87年にアルバム「THE RETURN」で復活をとげた伝説のジャズ・ギタリスト。名門プレスティッジ、MUSE、ブルーノート等で数々の名盤をリリースしてきた。近年はほぼ毎年来日公演も行っている。
■ 収録曲はほぼ日本オファーに応え日本で人気のジャズ有名曲を中心にパットのオリジナルも収録。
■ 名盤「We'll Be Together Again」の再現のために、あえてギルにはフェンダー・ローズを使用してもらった。その醸し出すサウンドはジャズ・ファンのみならず誰もが癒されるヒーリング・テイストの内容。
■ 今回の制作はパットのマネージャーでもあり、プロデューサー、エンジニアでもあるKirk YanoにNYレコーディングを委託。Yano氏はグラミー賞ノミネート歴もあるプロデューサー&エンジニアでマイルス・デイヴィスのエンジニア歴もある。最近ではソニー発売の2 Cellosを制作、プロデュース。
【今作のメンバー/録音クレジット】
パット・マルティーノ(g)
ギル・ゴールドスタイン(Fender Rhodes & Piano)
Produced by: Joe A. Donofrio and Kirk Yano
Recorded and Mixed by: Kirk Yano
Asst engineers: Stefan Rehr and Gloria Kaba
Recorded at: MSR Studios NYC
Mixed at: Studio 99 Brooklyn NY
Mastered at: Sterling Sound NYC by Jay Franco
(バイオ)
[パット・マルティーノ]
1944年フィラデルフィアに生まれ、父の影響で音楽に興味を持ち、12歳でギターを始め、15歳ではプロとして活動を始めた。初期の活動やレコーディングには ウィリス・ジャクソン(sax) やエリック・クロス(sax)、ほか多くのジャズ・オルガン奏者(ジャック・マクダフ等)との共演がある。リーダー作もジャズ名門レーベル、プレステッジ、ブルーノート、ミューズ等より多数リリースされ日本でも根強い人気がある。
マルティーノは76年に脳動静脈奇形(AVM)による致命的な脳動脈瘤で倒れ、1980年に手術を受けた結果、ギターとこれまでの音楽的キャリアの記憶を無くしてしまった。 その後、親族の支えやコンピュータによる補助、さらには彼自身のこれまでのレコーディングを聞くことで、以前の記憶を回復する。1987年にレコーディングされた『ザ・リターン』でマルティーノは活動を再開。
2004年にはダウンビート誌のGuitar Player of the Yearを獲得、2007年にはワールド・ツアーを実施した。
2000年以降、日本へも度々来日している。
<番号(JAN)>5053105161720
<情報>
<キーワード>
日本独自企画が輸入盤でも登場! ジャズ・ギター界の巨人:パット・マルティーノとグラミー賞受賞歴もあるキーボードのギル・ゴールドスタインによるデュオ・アルバム。1976年発表の名盤「We'll Be Together Again」の再演!
<内容>
■ パット・マルティーノは1944年生まれ。63年のデビュー以来、様々なセッションワークをこなし活躍してきたが、脳動脈瘤による記憶喪失に陥りリタイア。その後、87年にアルバム「THE RETURN」で復活をとげた伝説のジャズ・ギタリスト。名門プレスティッジ、MUSE、ブルーノート等で数々の名盤をリリースしてきた。近年はほぼ毎年来日公演も行っている。
■ 収録曲はほぼ日本オファーに応え日本で人気のジャズ有名曲を中心にパットのオリジナルも収録。
■ 名盤「We'll Be Together Again」の再現のために、あえてギルにはフェンダー・ローズを使用してもらった。その醸し出すサウンドはジャズ・ファンのみならず誰もが癒されるヒーリング・テイストの内容。
■ 今回の制作はパットのマネージャーでもあり、プロデューサー、エンジニアでもあるKirk YanoにNYレコーディングを委託。Yano氏はグラミー賞ノミネート歴もあるプロデューサー&エンジニアでマイルス・デイヴィスのエンジニア歴もある。最近ではソニー発売の2 Cellosを制作、プロデュース。
【今作のメンバー/録音クレジット】
パット・マルティーノ(g)
ギル・ゴールドスタイン(Fender Rhodes & Piano)
Produced by: Joe A. Donofrio and Kirk Yano
Recorded and Mixed by: Kirk Yano
Asst engineers: Stefan Rehr and Gloria Kaba
Recorded at: MSR Studios NYC
Mixed at: Studio 99 Brooklyn NY
Mastered at: Sterling Sound NYC by Jay Franco
(バイオ)
[パット・マルティーノ]
1944年フィラデルフィアに生まれ、父の影響で音楽に興味を持ち、12歳でギターを始め、15歳ではプロとして活動を始めた。初期の活動やレコーディングには ウィリス・ジャクソン(sax) やエリック・クロス(sax)、ほか多くのジャズ・オルガン奏者(ジャック・マクダフ等)との共演がある。リーダー作もジャズ名門レーベル、プレステッジ、ブルーノート、ミューズ等より多数リリースされ日本でも根強い人気がある。
マルティーノは76年に脳動静脈奇形(AVM)による致命的な脳動脈瘤で倒れ、1980年に手術を受けた結果、ギターとこれまでの音楽的キャリアの記憶を無くしてしまった。 その後、親族の支えやコンピュータによる補助、さらには彼自身のこれまでのレコーディングを聞くことで、以前の記憶を回復する。1987年にレコーディングされた『ザ・リターン』でマルティーノは活動を再開。
2004年にはダウンビート誌のGuitar Player of the Yearを獲得、2007年にはワールド・ツアーを実施した。
2000年以降、日本へも度々来日している。