＜発売日＞10/16
＜番号（JAN)>0602537151189
<情報＞
＜キーワード＞
第2のビーチ・ハウスとよばれるドリーム・ポップ・デュオ、タマリンが、賞賛を浴びた1stから2年、2ndアルバムを完成させた!!
＜内容＞
■「ポスト・ビーチ・ハウス」と期待される、ニュージーランド生まれサンフランシスコ育ちのタマリン・ブラウンが、プロデューサー/コラボレーターのレックス・ジョン・シェルヴァートンを迎えた、ネオ・シューゲイザー/ドリーム・ポップ・デュオ、タマリン。
■2010年発売のデビュー・アルバム『ザ・ウェーヴス』は、世界限定2,000枚手書きナンバリング入り。特徴的なダーク・ウィスパー・ボイスと、眠りを誘うような幻覚世界を映し出す切ないドリーム・ポップは、各地から賞賛を浴びた。
■2年ぶりとなる2ndアルバム『テンダー・ニュー・サインズ』は、経験が感覚とつながり、思い出が蘇り、同時に、しばらく触れることのなかった感情や心情といった表面意識のすぐ下にあるものを呼び覚ますような作品。
ニュージーランド生まれのタマリン・ブラウンが2000年代初めにニューヨークに移り、そこでビューのレックス・ジョン・シェルヴァートンと出会う。すぐに意気投合した2人は、間もなく楽曲のアイディアについて話始める。そのうちプロジェクト「タマリン」をスタートさせ、レコーディングで州をまたいで旅を続けた後、サンフランシスコに移住する。その道のりで「レッド・アストレイ」「ウォッシュト・アショア」といったシングルが誕生し、2009年にはEPをリリース。さらに2010年には1stフルレンス・アルバム『ザ・ウェーヴス』を発売、特徴的なダーク・ウィスパー・ボイスと眠りを誘うような幻覚世界を映し出す切ないドリーム・ポップは、各地から賞賛を浴びた。翌2011年には、トゥルー・パンサー・サウンドが、タマリンとダム・ダム・ガールズのディーディーをフィーチャーしたプロジェクト、「レ・デモニャック」を結成し、ザ・ジーザス・アンド・メアリー・チェインのカヴァー曲「ティーネイジ・ラスト」を発売。そして2012年夏には、秋発売予定のタマリンとしての2ndアルバム『テンダー・ニュー・サインズ』からの1stシングル、「アイム・ゴーン」を発表。
2年ぶりとなる2ndアルバム『テンダー・ニュー・サインズ』は、経験が感覚とつながり、思い出が蘇り、同時に、しばらく触れることのなかった感情や心情といった表面意識のすぐ下にあるものを呼び覚ますような作品。前作の肌触りや音のレイヤーはそのままに、今作は形作りや構造においてより前進している。特徴的な感情表現や、究極のポップ・ソング。レックスとタマリンは、決定的な作品を作り上げた。壮大なギターに続くソフトで弱々しいメロディ、それにのせられたタマリンの暖かいヴォーカル。タマリンは語る、「今作を通して、現実の平凡な世界を飛び越えて、自分で創造した新しい世界を感じられることを願っている」。「そして今こそ、リスナーの皆をそんな世界へと招待する時なの」と。
＜番号（JAN)>0602537151189
<情報＞
＜キーワード＞
第2のビーチ・ハウスとよばれるドリーム・ポップ・デュオ、タマリンが、賞賛を浴びた1stから2年、2ndアルバムを完成させた!!
＜内容＞
■「ポスト・ビーチ・ハウス」と期待される、ニュージーランド生まれサンフランシスコ育ちのタマリン・ブラウンが、プロデューサー/コラボレーターのレックス・ジョン・シェルヴァートンを迎えた、ネオ・シューゲイザー/ドリーム・ポップ・デュオ、タマリン。
■2010年発売のデビュー・アルバム『ザ・ウェーヴス』は、世界限定2,000枚手書きナンバリング入り。特徴的なダーク・ウィスパー・ボイスと、眠りを誘うような幻覚世界を映し出す切ないドリーム・ポップは、各地から賞賛を浴びた。
■2年ぶりとなる2ndアルバム『テンダー・ニュー・サインズ』は、経験が感覚とつながり、思い出が蘇り、同時に、しばらく触れることのなかった感情や心情といった表面意識のすぐ下にあるものを呼び覚ますような作品。
ニュージーランド生まれのタマリン・ブラウンが2000年代初めにニューヨークに移り、そこでビューのレックス・ジョン・シェルヴァートンと出会う。すぐに意気投合した2人は、間もなく楽曲のアイディアについて話始める。そのうちプロジェクト「タマリン」をスタートさせ、レコーディングで州をまたいで旅を続けた後、サンフランシスコに移住する。その道のりで「レッド・アストレイ」「ウォッシュト・アショア」といったシングルが誕生し、2009年にはEPをリリース。さらに2010年には1stフルレンス・アルバム『ザ・ウェーヴス』を発売、特徴的なダーク・ウィスパー・ボイスと眠りを誘うような幻覚世界を映し出す切ないドリーム・ポップは、各地から賞賛を浴びた。翌2011年には、トゥルー・パンサー・サウンドが、タマリンとダム・ダム・ガールズのディーディーをフィーチャーしたプロジェクト、「レ・デモニャック」を結成し、ザ・ジーザス・アンド・メアリー・チェインのカヴァー曲「ティーネイジ・ラスト」を発売。そして2012年夏には、秋発売予定のタマリンとしての2ndアルバム『テンダー・ニュー・サインズ』からの1stシングル、「アイム・ゴーン」を発表。
2年ぶりとなる2ndアルバム『テンダー・ニュー・サインズ』は、経験が感覚とつながり、思い出が蘇り、同時に、しばらく触れることのなかった感情や心情といった表面意識のすぐ下にあるものを呼び覚ますような作品。前作の肌触りや音のレイヤーはそのままに、今作は形作りや構造においてより前進している。特徴的な感情表現や、究極のポップ・ソング。レックスとタマリンは、決定的な作品を作り上げた。壮大なギターに続くソフトで弱々しいメロディ、それにのせられたタマリンの暖かいヴォーカル。タマリンは語る、「今作を通して、現実の平凡な世界を飛び越えて、自分で創造した新しい世界を感じられることを願っている」。「そして今こそ、リスナーの皆をそんな世界へと招待する時なの」と。