＜発売日＞ 2020/7/17予定
＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0093624891819
＜内 容＞
ワーナー・ナッシュヴィル期待のカントリー・シンガー・ソングライター、ブレット・エルドリッジ。 人間的に成熟し、深みを増した彼のポジティヴ・サウンドが心に響く、待望の新章『SUNDAY DRIVE』発売！
■ ワーナー・ナッシュヴィル期待のカントリー・シンガー・ソングライター、ブレット・エルドリッジ。2013年にアルバム『BRING YOU BACK』でデビューを果たし、USカントリー・チャートで2位を記録、2015年に発表したセカンド・アルバム『ILLINOIS』は全米アルバム・チャートで3位、USカントリー・アルバム・チャートで1位に輝くなど、その深みのあるソウルフルな歌声とカントリー・ポップ・サウンドとで一躍注目を浴びる存在となっている。2016年には定番クリスマス・ソングと新曲とを収録したアルバム『GLOW』を発表し、その歌声を広く全米中に響かせていた彼が、2017年のセルフ・タイトル・アルバムに続く通算5作目となるスタジオ・アルバムをリリースする。
■ この最新作『SUNDAY DRIVE』を制作するにあたり、彼はまず携帯電話とポラロイド・カメラ、ノートブックとギターとともに、一人、自分自身と自分を取り巻く世界を見つめなおすことから始めた。次に、そこから生まれたヴィジョンを一緒に形にしてくれるプロデューサー探しに取り掛かった。そうして彼が出会ったのが、Daniel TashianとIan Fitchuk、ケイシー・マスグレイヴの大ヒット・アルバム『GOLDEN HOUR』を手掛けたグラミー賞受賞コンビだった。ブレットの故郷であるイリノイ州パリを一緒に訪ねてから、シカゴのシャーク・スタジオに向かった彼らはそこでアルバム『SUNDAY DRIVE』をレコーディングしたのであった。
■ 「俺には、傷つくのを恐れていたところが少しあった」そう告白するブレットは、さらに続ける。「でも自分をさらけ出し、自分の考えやこの世界で何が起きているかを誰かに話して、解決の糸口を見つけるのはとても大事なことだと気づいたんだ」 本作『SUNDAY DRIVE』には、彼がたどり着いた、この困難な時代に少しでも明るい要素を見つけ出そうとする、ポジティヴなパワーが漲っているのだ。例えば、シングル「Good Day」では、“気温5℃の寒い雨の日”でも“きっといい日になる”とポジティヴ・シンキングを前面に押し出し、またリード・シングルの「Gabrielle」では自分から去っていった女性を想う男の哀愁を漂わせている。またジャズ風味の「Crowd My Mind」ではノスタルジックな雰囲気を漂わせ、「Where The Heart It」ではミッド・テンポのアコースティック・サウンドにのせ、心の内をモノローグとして語っている。ブレット・エルドリッジの最新作『SUNDAY DRIVE』には、人間的に成熟し、深みを増した彼の音楽の新章が綴られているのだ。
YouTube
https://www.youtube.com/user/BrettEldredge
＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0093624891819
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ワーナー・ナッシュヴィル期待のカントリー・シンガー・ソングライター、ブレット・エルドリッジ。 人間的に成熟し、深みを増した彼のポジティヴ・サウンドが心に響く、待望の新章『SUNDAY DRIVE』発売！
■ ワーナー・ナッシュヴィル期待のカントリー・シンガー・ソングライター、ブレット・エルドリッジ。2013年にアルバム『BRING YOU BACK』でデビューを果たし、USカントリー・チャートで2位を記録、2015年に発表したセカンド・アルバム『ILLINOIS』は全米アルバム・チャートで3位、USカントリー・アルバム・チャートで1位に輝くなど、その深みのあるソウルフルな歌声とカントリー・ポップ・サウンドとで一躍注目を浴びる存在となっている。2016年には定番クリスマス・ソングと新曲とを収録したアルバム『GLOW』を発表し、その歌声を広く全米中に響かせていた彼が、2017年のセルフ・タイトル・アルバムに続く通算5作目となるスタジオ・アルバムをリリースする。
■ この最新作『SUNDAY DRIVE』を制作するにあたり、彼はまず携帯電話とポラロイド・カメラ、ノートブックとギターとともに、一人、自分自身と自分を取り巻く世界を見つめなおすことから始めた。次に、そこから生まれたヴィジョンを一緒に形にしてくれるプロデューサー探しに取り掛かった。そうして彼が出会ったのが、Daniel TashianとIan Fitchuk、ケイシー・マスグレイヴの大ヒット・アルバム『GOLDEN HOUR』を手掛けたグラミー賞受賞コンビだった。ブレットの故郷であるイリノイ州パリを一緒に訪ねてから、シカゴのシャーク・スタジオに向かった彼らはそこでアルバム『SUNDAY DRIVE』をレコーディングしたのであった。
■ 「俺には、傷つくのを恐れていたところが少しあった」そう告白するブレットは、さらに続ける。「でも自分をさらけ出し、自分の考えやこの世界で何が起きているかを誰かに話して、解決の糸口を見つけるのはとても大事なことだと気づいたんだ」 本作『SUNDAY DRIVE』には、彼がたどり着いた、この困難な時代に少しでも明るい要素を見つけ出そうとする、ポジティヴなパワーが漲っているのだ。例えば、シングル「Good Day」では、“気温5℃の寒い雨の日”でも“きっといい日になる”とポジティヴ・シンキングを前面に押し出し、またリード・シングルの「Gabrielle」では自分から去っていった女性を想う男の哀愁を漂わせている。またジャズ風味の「Crowd My Mind」ではノスタルジックな雰囲気を漂わせ、「Where The Heart It」ではミッド・テンポのアコースティック・サウンドにのせ、心の内をモノローグとして語っている。ブレット・エルドリッジの最新作『SUNDAY DRIVE』には、人間的に成熟し、深みを増した彼の音楽の新章が綴られているのだ。
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