<発売日> 2020/02/21予定
<JAN(規格番号)> 4050538594720
<内 容>
音楽の匠が奏でる真骨頂。 ハード・ロックからAORまでさまざまなジャンルのアーティストにヒット曲を提供してきたシンガー・ソングライター、ラス・バラードが2015年にリリースしたソロ・アルバム『IT'S GOOD TO BE HERE』が、ボーナス・トラックを加えた新編成で待望の初CD化!
■ レインボーの「Since You Been Gone」や「I Surrender」、ホット・チョコレート「So You Win Again」、アメリカの「You Can Do Magic」やサンタなの「Winning」、ナイト・レンジャーの「I Did It For Love」など、ハード・ロックからAORまでさまざまなジャンルのアーティストにヒット曲を提供してきたシンガー・ソングライター、ラス・バラード。
■ 60年代から、アダム・フェイス&ザ・ルーレッツのメンバーやアージェントのフロントマンとして、そしてそれ以降はソロ・アーティストとして活躍してきた彼だが、2015年にUMU MUSICからデジタル・ダウンロードのみでリリースした通算10作目のソロ・アルバム『IT'S GOOD TO BE HERE』を、新たに曲を加えて再発することを発表した。本人曰く、2015年のオリジナル発売当時からCDを発売しないのかと聞かれていたというが――待望の初CD化が実現した。またアルバムの発売に合わせ、ヨーロッパ・ツアーの日程も発表されている。
■ オリジナル・アルバムの楽曲の多くはそのまま収録されているが、いくつかの楽曲は新たに手を加えられており、さらに4曲のボーナス・トラックが追加収録されている。その中にはハローやエース・フレイリー、スウィートなどで知られる「New York Groove」や、レインボーの「Since You Been Gone」、アメリカの「You Can Do Magic」など、彼が他のアーティストに提供した楽曲を、新たなアレンジで自らレコーディングしたセルフ・カバーも含まれている。アルバムからのリード・トラックとなるのは、「Kickin' The Can」。彼がソングライターだけでなく、ギタリストでもあることを改めて思い起こさせるブルージーなロック・ナンバーだ。またアートワークもギターを抱えたラスをフィーチャーしたものになっている。
■ ヒット・メイカーとしてだけでなく、シンガー・ソングライター、ギタリストとしてのラス・バラードの才能と実力を堪能できる大人のロック・アルバム、それが『IT'S GOOD TO BE HERE』だ。
Official YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCQG0ew1uJKiyltlhvRzPqSw
<JAN(規格番号)> 4050538594720
<内 容>
音楽の匠が奏でる真骨頂。 ハード・ロックからAORまでさまざまなジャンルのアーティストにヒット曲を提供してきたシンガー・ソングライター、ラス・バラードが2015年にリリースしたソロ・アルバム『IT'S GOOD TO BE HERE』が、ボーナス・トラックを加えた新編成で待望の初CD化!
■ レインボーの「Since You Been Gone」や「I Surrender」、ホット・チョコレート「So You Win Again」、アメリカの「You Can Do Magic」やサンタなの「Winning」、ナイト・レンジャーの「I Did It For Love」など、ハード・ロックからAORまでさまざまなジャンルのアーティストにヒット曲を提供してきたシンガー・ソングライター、ラス・バラード。
■ 60年代から、アダム・フェイス&ザ・ルーレッツのメンバーやアージェントのフロントマンとして、そしてそれ以降はソロ・アーティストとして活躍してきた彼だが、2015年にUMU MUSICからデジタル・ダウンロードのみでリリースした通算10作目のソロ・アルバム『IT'S GOOD TO BE HERE』を、新たに曲を加えて再発することを発表した。本人曰く、2015年のオリジナル発売当時からCDを発売しないのかと聞かれていたというが――待望の初CD化が実現した。またアルバムの発売に合わせ、ヨーロッパ・ツアーの日程も発表されている。
■ オリジナル・アルバムの楽曲の多くはそのまま収録されているが、いくつかの楽曲は新たに手を加えられており、さらに4曲のボーナス・トラックが追加収録されている。その中にはハローやエース・フレイリー、スウィートなどで知られる「New York Groove」や、レインボーの「Since You Been Gone」、アメリカの「You Can Do Magic」など、彼が他のアーティストに提供した楽曲を、新たなアレンジで自らレコーディングしたセルフ・カバーも含まれている。アルバムからのリード・トラックとなるのは、「Kickin' The Can」。彼がソングライターだけでなく、ギタリストでもあることを改めて思い起こさせるブルージーなロック・ナンバーだ。またアートワークもギターを抱えたラスをフィーチャーしたものになっている。
■ ヒット・メイカーとしてだけでなく、シンガー・ソングライター、ギタリストとしてのラス・バラードの才能と実力を堪能できる大人のロック・アルバム、それが『IT'S GOOD TO BE HERE』だ。
Official YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCQG0ew1uJKiyltlhvRzPqSw