輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Buckcherry / Warpaint

2019-02-08 | Rock&Pops
<発売日> 2019/3/8予定

<JAN(規格番号)> 0190759244722

<内 容>
LAのならず者バンドが帰ってきた!バックチェリー3年ぶりとなるオリジナル・アルバム『ウォーペイント』

LAのならず者バンドが帰ってきた!1999年のデビュー以来、これまでにグラミー賞のノミネート、世界ツアー、プラチナ認定の売り上げを記録し海外のみならず日本でも高い人気を誇るバンド“バックチェリー”。3年ぶり通算8作目であり、ソニー・ミュージック移籍第一弾アルバムとなるオリジナル・アルバム『ウォーペイント』が発売される。今作はマイク・プロトニコフ(ヘイルストーム、オール・ザット・リメイズ)がプロデュースを手がけ、生々しいドラム・サウンドと爆音ギターがアルバム全体を包み込んでいる。怒り、矛盾、社会疎外を破壊するようなスタイルと、崇高なる矜持に裏打ちした、終わることのない野望が音楽に反映。中でもソリッドすぎるヴォーカル”ジョシュ”の歌声は今作も必聴。荒々しくカバーされたナイン・インチ・ネイルズのヒット曲「ヘッド・ライク・ホール」を含む全12曲収録。アルバムと共に来日公演も期待されるところだ。

◆「Head Like A Hole」https://www.youtube.com/watch?v=DIWsWF_maJI

Various / Music Inspired by the Film Roma

2019-02-08 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日> 2019/2/15予定

<JAN(規格番号)> 0190759331422

<内 容>
第91回アカデミー賞で最多10部門ノミネート! 映画『ROMA/ローマ』のアルフォンソ・キュアロン監督プロデュースによるインスパイアード・アルバム。 ベック、パティ・スミス等の新録音源を収録。

1月22日発表された第91回アカデミー賞で10部門にノミネートされたアルフォンソ・キュアロン監督最新作『ROMA/ローマ』。社会変動に揺れる1970年代メキシコの中流家庭の日々が描かれる監督の半自伝的映画といわれる本作は、作品・監督・主演女優・主演助演・オリジナル脚本・外国語映画・撮影・美術・音響編集・録音の合計10部門にノミネートされ、『女王陛下のお気に入り』とともに最多ノミネート作品となった。現在Netflix限定で配信中の本作は、ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞、ゴールデン・グローブでは外国語映画賞をはじめ数々の映画賞を受賞し、世界中で話題となっており、2月24日(日本時間25日)のアカデミー賞授賞式に大きな期待が寄せられている。今作は、アルフォンソ・キュアロン監督が自分の大好きなアーティストに映画『ROMA』にインスパイアされた楽曲を制作してもらうというコンセプトのもと、幅広いジャンルのアーティストに声を掛け、実現した作品。収録曲はすべてこのアルバムのために新たにレコーディングされ、 ベック 「Tarantula」(4ADのアーティスト=Colourboxの1982年の楽曲のカバー)、パティ・スミス「Wing」(1996年のアルバム『Gone Again』収録曲のセルフ・カバー)他、世界中のアーティストが参加した。映画のサウンドトラックとしてはもちろんの事、コンピレーションアルバムとしても非常に豪華な内容となっている。

2/1発売 『ROMA』オリジナル・サウンドトラック19075925932 Various /Roma (Original Motion Picture Soundtrack)

Ada Morghe / Pictures

2019-02-08 | Jazz
<発売日> 2019/2/15予定

<JAN(規格番号)> 0190759195628

<内 容>
ハスキー・ボイスが魅力的な大人のスムース・ジャズ。 女性シンガー・ソング・ライター、Ada Morghe(エイダ・モルグ)のデビュー・アルバム『Pictures』

ミュンヘンとロンドンを拠点に活動する女性シンガー・ソング・ライター、Ada Morghe(エイダ・モルゲ)。音楽活動のみならず、ドイツではAlexandra Helmig名義で女優、作家としても活躍するマルチ・アーティストである。デビュー・アルバムとなる今作『Pictures』は、ベースにリヴィングストーン・ブラウン(ブライアン・フェリーとの仕事やマキシ・プリーストのプロデュースで有名)、キーボードにルーク・スミス(ジョージ・マイケルのバンドメンバー他、エイミー・ワインハウスとは曲を共作)等、手練のミュージシャンを迎え、ロンドンのアビー・ロード・スタジオでレコーディングされた。全曲、エイダ・モルグによるオリジナル曲であり、リラックスしたムードの演奏と、エイダのハスキーな声が耳に心地良い。2019年3月にドイツで公開される映画『Frau Mutter Tier』では、エイダは脚本を担当している他、主役の1人としても出演している。今回のアルバムには、映画の中で使用される「Unspoken」の別ヴァージョンも収録される。Ada Morghe (vocals)Livingstone Brown (bass)Luca Boscagin (guitars)Josh “McKnasty” McKenzie (drums)Luke Smith (keyboards)

◆Pictures(Official Video)https://www.youtube.com/watch?v=gER6nj_Pnkw

Hexvessel / All Tree

2019-02-08 | Rock&Pops
<発売日> 2019/2/15予定

<JAN(規格番号)> 0190759125427

<内 容>
フィンランドの深山幽谷を映し出すHEXVESSEL(ヘックスヴェッセル)の4thアルバム 『All Tree』数々のエクストリーム・メタルバンドを渡り歩いてきた英国人、Mat McNerney。(かつてはKvohstと名乗っていた。)彼がオランダ、ノルウェーでの生活を経てフィンランドに移住後、美しい自然に魅了され行きついた地は、サイケデリックな要素をもつフォーク・ロックバンド、HEXVESSEL(ヘックスヴェッセル)だった。2011年の作品『Dawnbearer』以来、HEXVESSELが紡ぐ、スピリチュアルな世界を描いた物語は、語り手と聴き手を強く結びつけている。4作目となる今作『AllTree』も、霞がかかったような神秘的な大自然の風景が映し出されている。夏の夜、燃え盛る炎の傍らで書かれた曲たちは古代と現代の音を融合させ、過去の精神を未来へと導いていく。制作には、Paradise Lost, Ghost, Ulverなどを手掛けたJaime Gomez Arellanoが参加。

◆メンバーMathew “Kvohst” McNerney - VocalsAndrew McIvor - Acoustic guitarsKimmo Helén - Piano, Keys, Viola, Bass guitarJukka Rämänen - Drums, Percussion, Bass guitarJesse Heikkinen - Lead guitar, Acoustic guitars & 12-string guitarsAntti Haapapuro - Sound effects, field recordings, master of ceremoniesMarja Konttinen - Vocals, percussionWith:Daniel Pioro - ViolinDirk Campbell - Flutes, Duduk

◆Old Tree (OFFICIAL VIDEO)https://www.youtube.com/watch?v=jHqIxpBC9A0

◆Son of the Sky (OFFICIAL VIDEO)https://youtu.be/sKG3wx2_XM0

Queensryche / The Verdict (2CD Box Set)完全生産限定

2019-02-08 | Rock&Pops
<発売日> 2019/3/1予定

<JAN(規格番号)> 0190759206720

<内 容>
プログレッシヴ・メタル・レジェンド、クイーンズライクの新作『The Verdict』

プログレッシヴ・メタルの草分け的存在として1980年代から1990年代にかけ一時代を築いたキャリア35年超のベテラン・バンド、クイーンズライク。彼らの約3年半ぶりとなる通算15作目となるニュー・アルバム『評決』(THE VERDICT)が発売される。ヘヴィ・メタルの歴史的名盤と評される1988年発表の3作目『オペレーション:マインドクライム』(OPERATION: MINDCRIME)、全米だけで300万枚以上のセールスをあげ商業的に最も成功した1990年の4作目『エンパイア』(EMPIRE)などを筆頭に、これまで全世界で累計3,000万枚のアルバム・セールスを誇る彼らだが、1990年代後期から2010年代初頭にかけては、音楽性の変化やジェフ・テイト(Vo)と他のメンバーとの不和、オリジナル・メンバーであるクリス・デガーモ(G)の脱退などが影響し長い間低迷していた。しかし、バンド内で一番の問題児となっていたジェフ・テイトを解雇し、後任ヴォーカルにトッド・ラ・トゥーレを迎えて発表した2013年の13作目『クイーンズライク』から、ようやく本来の姿を取り戻し始めている。特に2015年の前作『コンディション・ヒューマン』は、1990年の傑作『エンパイア』を意識した作品作りで各国ロック・アルバム・チャートの上位に食い込むなど復活の狼煙を上げている。注目の新作は、前作に続きゼウス(ロブ・ゾンビ、ソウルフライ、ヘイトブレード他)をプロデューサー/エンジニアに迎え、前作以上の強度を持った佳曲揃いの作品に仕上がっている。オリジナル・メンバーのマイケル・ウィルトン(G)は次のように語る。「新作は長年の間で作ってきた中で、最もメタルで最もプログレッシヴな作品になったよ。みんなに聴いてもらうことをこの上なくエキサイトしているんだ」長いトンネルを完全に抜け出し、ベテランの底力を存分に発揮した彼らへの“評決”は一段とポジティヴなものになるのは間違いないだろう。完全生産限定となる2CDボックスセットのディスク2には、未発表音源や既発曲のアコースティック・ヴァージョン及びライヴ音源が収録される。

●「Man the Machine」(リリック・ビデオ)https://youtu.be/lcDYVKfjg7Q?list=RDlcDYVKfjg7Q

同時発売情報
●上記アルバムの1CD通常盤も同時発売(0190759206829)

The Claypool Lennon Delirium / South Of Reality

2019-02-08 | Rock&Pops
<発売日> 2019/2/22予定

<JAN(規格番号)> 0880882343323

<内 容>
ショーン・レノン&レス・クレイプール(プライマス)によるプロジェクト、ザ・クレイプール・レノン・デリリウムの2ndアルバム『South Of Reality』

ショーン・レノンとレス・クレイプール(プライマス)によるプロジェクト、ザ・クレイプール・レノン・デリリウムの2016年『ザ・モノリス・オブ・フォボス』以来3年振りのセカンド・アルバム。サイケデリックでプログレッシヴなサウンドとポップなメロディ煌めく壮大な万華鏡サウンド炸裂。全曲二人による書き下ろし&プロデュース。正真正銘のビートルズの遺伝子であるショーン・レノンとレス・クレイプールの作るサウンドとメロディが素晴らしい。今作ではより一層、中期から後期のビートルズやシド・バレット時代のピンク・フロイド、BeatlesのDNAを受け継ぐ様々なアーティストを彷彿させてくれる。ショーンの歪んだギターとレス・クレイプールの自由自在に動き回るゴリゴリなベース・ラインがとにかくたまらない。2019年のプログレッシヴ・ロックといえるだろう。1stシングルの「Blood And Rockets」はメランコリックで憂いのあるメロディとベースラインが特徴的なビートルズのホワイト・アルバムあたりを彷彿させるサウンド。ショーン・レノンが「レスと僕は魔術師のジュースを作ったのさ!」と語る、一度はまったら抜けられない、ザ・クレイプール・レノン・デリリアムが贈る2019年プログレッシヴ・ロック!【ミニ・バイオ】ジョン・レノンとヨーコ・オノの息子、ショーン・レノン(Sean Taro Ono Lennon、1975年10月9日NY生まれ)とオルタナ・ロック・バンド、プライマスのフロントマン・レス・クレイプール(Les Claypool、1963年9月29日カリフォルニア生まれ)が2015年結成したプロジェクト。2015年にショーンのバンド、ザ・ゴースト・オブ・ア・セイバー・トゥース・タイガー(The G.O.A.S.T.T.)がプライマスのサマー・ツアーで一緒に回った時に意気投合して結成。2016年デビューアルバム『ザ・モノリス・オブ・フォボス』を発表。2017年カバー4曲入りEP『LIME AND LIMPID GREEN』をデジタルとアナログでリリース。2019年2月セカンド・アルバム『サウス・オブ・リアリティ』を発表し、大規模ツアーがスタートする。

Future / Future Hndrxx Presents: The WIZRD

2019-02-08 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日> 2019/2/22予定

<JAN(規格番号)> 0190758742922

<内 容>
自身のアルバムは過去4作連続で全米1位を獲得! 現ラップシーンの牽引者=Future(フューチャー)約2年ぶりにして通算7作目となるスタジオアルバム『The WIZRD』

米ジョージア州アトランタ出身、現在までに通算5枚のアルバムとミックステープで全米アルバムチャート1位を獲得し、全米で絶大な人気と影響力を誇るラッパー/プロデューサー=Future(フューチャー)。Organized Noise、Outkast、Goodie Mobなどから構成される、サウスHip Hopシーンを代表するクルー、Dungeon Familyの一員としてラッパーとしてのキャリアを磨き、2012年にT.I.とコラボした「Magic」が大ヒット。同年メジャーデビューアルバムにして、全米アルバムチャートにて初登場8位を記録した『Pluto』をリリース。その後、快進撃が続き『DS2』(2015年)、『EVOL』(2016年)で2作連続全米制覇を記録。自身のフルアルバムの他にもDarkeとのコラボミックステープ『What a Time to be Alive』でも全米1位を記録、2017年には『FUTURE』、『HNDRXX』2作の全米制覇を得て、5作連続の全米1位を記録した。2018年には、名ブラック・ムービーの現代アップデート版『SUPERFLY』のサウンドトラックを全面プロデュースし、大きな話題となった。今作はソロ名義スタジオアルバムとしては約2年ぶり、通算7作目となるスタジオアルバムとなり、プロデューサー陣に808 Mafia、ATL Jacob、Wheezy、Tay Keith、客演陣にYoung Thug、Gunna、Travis Scottという今最もホットなプロデューサー/ラッパーを迎えた1作だ。またFutureのキャリア初期の映像や楽曲制作シーン、現代シーンに与えた影響などに焦点をあてたドキュメンタリーも公開されており、現Hip Hopシーンに多大な影響を与えてきた新たなFutureの幕開けを飾るに相応しい作品となっている。

◆Rocket Ship https://youtu.be/88vIo2Dd0kc

◆Crushed Up https://youtu.be/YMrcUaI6NUA

◆Jumpin on a Jet https://youtu.be/vJLr9mpcY8Q