<発売日> 2018/8/17予定
<JAN(規格番号)> 0791558454925
<内 容>
永遠のロック・オペラの名盤、『BAT OUT OF HELL (地獄のロック・ライダー)』がロンドンのウエストエンドで大ヒット・ミュージカルに!ディストピアを舞台にした愛と反抗、そして青春の物語がドラマティックなロック・サウンドで描かれる!
■ アメリカやイギリスを中心にロング・セラーとなっているロック・オペラ永遠の名盤『BAT OUT OF HELL (地獄のロック・ライダー)』。1977年にミート・ローフがリリースした本作は、累計売上4300万枚以上を記録し、史上最も売れたアルバムの一つとして広く知られている。作詞・作曲、アレンジを手掛けるのは、ジム・スタインマン。1980年代にボニー・タイラーの「Total Eclipse Of The Heart (愛のかげり)」や「Holding Out For A Hero(ヒーロー)」、エア・サプライの「Making Love Out Of Nothing At All (渚の誓い)」などここ日本でもお馴染みのヒットを生み出したソングライター/プロデューサーである。
■ そのミート・ローフの代表作『BAT OUT OF HELL (地獄のロック・ライダー)』がミュージカルに!この作品の元になっているアルバムは、ジム・スタインマンによると1970年代に彼が作ったミュージカル劇から発展していったものだという。ミート・ローフという、文字通り規格外なシンガーを得たスタインマンは、この作品を形あるものとすべく、ミート・ローフと共に様々な苦労や紆余曲折を経ながらレーベルを探し、プロデューサーにトッド・ラングレンを起用する。そして完成したアルバムは、全米アルバム・チャート14位、全英アルバム・チャートでも9位、またオーストラリアやオランダでは1位を獲得。アメリカで14xプラチナ、英国で10xプラチナ、カナダでは2xダイヤモンドなど、世界的な大ヒットとなった。
■ 『BAT OUT OF HELL] 発売から40年――ミュージカル劇から生まれたアルバムが遂に舞台化!2017年2月にマンチェスター・オペラ・ハウスで初演されたミュージカル版『JIM STEINMAN'S BAT OUT OF HELL: THE MUSICAL』は、その後ロンドン・コロシアム劇場やカナダのエド・マービッシュ劇場劇場で上演された後、今年4月からはロンドンはウエストエンドにあるドミニオン・シアターで上演されている。ちなみに本ミュージカルの脚本も、ジム・スタインマンがステュアート・ビーティーとともに手掛けている。ディストピア世界の街、Obsidianを舞台に、反逆者グループ、The Lostを率いる若きリーダー、Stratと敵対するObsidianの暴君Falcoの娘、Ravenとの恋を中心に、愛と反逆、そして青春の物語がロックとともに描かれていく。Strat役にAndrew Polec、Raven役にChristina Benningtonなど、英国で活躍する若手俳優・女優陣を起用していることも話題となっており、ミュージカルもヒットとなっている。
■ 本サウンドトラック『JIM STEINMAN'S BAT OUT OF HELL: THE MUSICAL』には、「Bat Out Of Hell」や「I Would Do Anything For Love (But I Won't Do That)」、「Two Out Of Three Ain't Bad」などお馴染みのナンバーの、若手俳優・女優達によるエネルギッシュで情熱的なパフォーマンスが収録されている。また本作には、オリジナル・アルバムには収録されていなかった2曲、「What Part Of My Body Hurts The Most」と「Not Allowed To Love」が初登場を果たしていることにも注目!
■ シアトリカルなロック・オペラの名作が、本物のロック・ミュージカルに!新たなストーリーで蘇る『BAT OUT OF HELL』。ディストピアを舞台にした愛と反抗、そして青春の物語がドラマティックなロック・サウンドで描かれる!
【ミュージカル・トレイラー映像】
https://youtu.be/--w_UMJYgMQ
https://youtu.be/A-HD4VDca6Q
https://www.youtube.com/channel/UCEfX1cHgaYB0ajpPTf8hYwQ
<JAN(規格番号)> 0791558454925
<内 容>
永遠のロック・オペラの名盤、『BAT OUT OF HELL (地獄のロック・ライダー)』がロンドンのウエストエンドで大ヒット・ミュージカルに!ディストピアを舞台にした愛と反抗、そして青春の物語がドラマティックなロック・サウンドで描かれる!
■ アメリカやイギリスを中心にロング・セラーとなっているロック・オペラ永遠の名盤『BAT OUT OF HELL (地獄のロック・ライダー)』。1977年にミート・ローフがリリースした本作は、累計売上4300万枚以上を記録し、史上最も売れたアルバムの一つとして広く知られている。作詞・作曲、アレンジを手掛けるのは、ジム・スタインマン。1980年代にボニー・タイラーの「Total Eclipse Of The Heart (愛のかげり)」や「Holding Out For A Hero(ヒーロー)」、エア・サプライの「Making Love Out Of Nothing At All (渚の誓い)」などここ日本でもお馴染みのヒットを生み出したソングライター/プロデューサーである。
■ そのミート・ローフの代表作『BAT OUT OF HELL (地獄のロック・ライダー)』がミュージカルに!この作品の元になっているアルバムは、ジム・スタインマンによると1970年代に彼が作ったミュージカル劇から発展していったものだという。ミート・ローフという、文字通り規格外なシンガーを得たスタインマンは、この作品を形あるものとすべく、ミート・ローフと共に様々な苦労や紆余曲折を経ながらレーベルを探し、プロデューサーにトッド・ラングレンを起用する。そして完成したアルバムは、全米アルバム・チャート14位、全英アルバム・チャートでも9位、またオーストラリアやオランダでは1位を獲得。アメリカで14xプラチナ、英国で10xプラチナ、カナダでは2xダイヤモンドなど、世界的な大ヒットとなった。
■ 『BAT OUT OF HELL] 発売から40年――ミュージカル劇から生まれたアルバムが遂に舞台化!2017年2月にマンチェスター・オペラ・ハウスで初演されたミュージカル版『JIM STEINMAN'S BAT OUT OF HELL: THE MUSICAL』は、その後ロンドン・コロシアム劇場やカナダのエド・マービッシュ劇場劇場で上演された後、今年4月からはロンドンはウエストエンドにあるドミニオン・シアターで上演されている。ちなみに本ミュージカルの脚本も、ジム・スタインマンがステュアート・ビーティーとともに手掛けている。ディストピア世界の街、Obsidianを舞台に、反逆者グループ、The Lostを率いる若きリーダー、Stratと敵対するObsidianの暴君Falcoの娘、Ravenとの恋を中心に、愛と反逆、そして青春の物語がロックとともに描かれていく。Strat役にAndrew Polec、Raven役にChristina Benningtonなど、英国で活躍する若手俳優・女優陣を起用していることも話題となっており、ミュージカルもヒットとなっている。
■ 本サウンドトラック『JIM STEINMAN'S BAT OUT OF HELL: THE MUSICAL』には、「Bat Out Of Hell」や「I Would Do Anything For Love (But I Won't Do That)」、「Two Out Of Three Ain't Bad」などお馴染みのナンバーの、若手俳優・女優達によるエネルギッシュで情熱的なパフォーマンスが収録されている。また本作には、オリジナル・アルバムには収録されていなかった2曲、「What Part Of My Body Hurts The Most」と「Not Allowed To Love」が初登場を果たしていることにも注目!
■ シアトリカルなロック・オペラの名作が、本物のロック・ミュージカルに!新たなストーリーで蘇る『BAT OUT OF HELL』。ディストピアを舞台にした愛と反抗、そして青春の物語がドラマティックなロック・サウンドで描かれる!
【ミュージカル・トレイラー映像】
https://youtu.be/--w_UMJYgMQ
https://youtu.be/A-HD4VDca6Q
https://www.youtube.com/channel/UCEfX1cHgaYB0ajpPTf8hYwQ