<発売日>2015/11/6
<JAN(規格番号)>0602547384294
<内 容>
★ヴァイオリニスト=ジャン・リュック・ポンティ、ベーシスト=スタンリー・クラーク、ギタリスト=ビレリ・ラグレーンのトリオによる新作がimpulse!から登場。
■エレクトリック・ジャズ界で名高い3人がアコースティックの世界を探求し、それぞれオリジナル曲も披露。このトリオ、今回が初めてというわけではなく、2012年にパリのシャトレー劇場で開かれたポンティのキャリア50周年を祝うオールスター・コンサートで共演(今回の共同プロデューサーFrançois Lacharmeがプロデュース)、約20分程度の演奏でクラークとラグレーンはその時初の共演だったが、その演奏があまりにも素晴らしかったため、ラグレーンがimpulse!のJean-Philippe Allard に話を取り付けて本作の録音が2年後にようやく実現。
■2014年の8月にフランスのビアリッツの北、カップブレトンで開かれたFestival des Contrebassesで再会した3人はその2日後にブリュッセルで本作を録音。とても心地いい1枚です。
(パーソネル) Stanley Clarke(double-bass) Bireli Lagrene(g) Jean-Luc Ponty(vln)
<JAN(規格番号)>0602547384294
<内 容>
★ヴァイオリニスト=ジャン・リュック・ポンティ、ベーシスト=スタンリー・クラーク、ギタリスト=ビレリ・ラグレーンのトリオによる新作がimpulse!から登場。
■エレクトリック・ジャズ界で名高い3人がアコースティックの世界を探求し、それぞれオリジナル曲も披露。このトリオ、今回が初めてというわけではなく、2012年にパリのシャトレー劇場で開かれたポンティのキャリア50周年を祝うオールスター・コンサートで共演(今回の共同プロデューサーFrançois Lacharmeがプロデュース)、約20分程度の演奏でクラークとラグレーンはその時初の共演だったが、その演奏があまりにも素晴らしかったため、ラグレーンがimpulse!のJean-Philippe Allard に話を取り付けて本作の録音が2年後にようやく実現。
■2014年の8月にフランスのビアリッツの北、カップブレトンで開かれたFestival des Contrebassesで再会した3人はその2日後にブリュッセルで本作を録音。とても心地いい1枚です。
(パーソネル) Stanley Clarke(double-bass) Bireli Lagrene(g) Jean-Luc Ponty(vln)