Girlpool/Before The WorldWas Big

＜発売日＞2015/6/2

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5055036264501

＜内　容＞
東海岸発、ティーン・エイジガールズからなるガールプールが奏でる、ゆるパンキッシュなデビュー・アルバム！

ザ・クリブス、クラウド・ナッシングス、ベスト・コースト等を輩出した英人気インディー・レーベル<Wichita Recordings>から10代女子、クレオ・タッカーとハーモニー・ティヴィダッドの二人からなるガールプールのデビュー・アルバム「ビフォー・ザ・ワールド・ワズ・ビッグ」がリリース！レーベルと契約を交わし一年間の間にリリースした音源はEP一作だけ。それにも関わらず既にLAのインディー・キッズの間で大きな支持を得ている彼女たちが待望のデビュー・アルバムをリリース。エレキギターとベース、たったの二本から奏でられるローファイでパンキッシュなサウンドに、可愛らしい声でゆるいメロディーに乗せて歌うメッセージ性の強いリリックが何とも癖になる一枚！その抜群の相性でLAのキッズたちを魅了し、今最も注目すべき若き二人組！レコーディングにはレーベルメイト・バンド、Swearin'からKyleGilbrideが参加！

メンバーは、Cleo Tucker (Guitar), Harmony Tividad (Bass)

「Chinatown」のミュージックビデオはこちら：https://youtu.be/9h4CTdIhDF0

Sharon Van Etten/I Don't Want toLet You Down EP

＜発売日＞2015/6/9

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0656605226620

＜内　容＞
NYブルックリンの人気SSW、シャロン・ヴァン・エッテンによる未発表新曲収録EPが登場！

2014年に発表した4thアルバム『アー・ウィ・ゼア』が世界的に絶賛を浴びた、米NYブルックリンを拠点に活動する女性シンガー・ソングライター、シャロン・ヴァン・エッテンが、新曲「I Don't Want To Let You Down」を含む5曲入りEPをリリース！ベテラン・プロデューサー、スチュワート・ラーマン（パティ・スミス等）を迎え、彼女のソングライターとしての才能を120％開花させた傑作アルバム『アー・ウィ・ゼア』で、名実ともに米ニューヨークを代表する人気女性SSWとなったシャロン・ヴァン・エッテン。このアルバムは世界的に高い評価を受け、米ローリング・ストーン誌や英ザ・ガーディアン紙、ピッチフォークなど数々の媒体によって2014年の年間ベスト・アルバムに選出され、2015年には久々の来日単独公演を成功させたことも話題となった。その作品から1年を経て、タイトル・トラック「I Don't Want To Let You Down」を含む未発表曲4曲と、ファンから愛される名曲「Tell Me」のライヴ・テイクを合わせた5曲入りEPが登場！アルバムと同じく、スチュワート・ラーマンとシャロン本人による共同プロデュースとなっている。

シングル「I Don't Want to Let You Down」試聴はこちら：https://youtu.be/j7uXRO2YHfg

PINS/Wild Nights

＜発売日＞2015/6/9

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5414939920424

＜内　容＞
マンチェスターの男前女子、PINS（ピンズ）のセカンド・アルバムが完成！

★米批評サイトPitchforkにて“Best New Music”（8.3点）獲得！★

ビーチ・ハウス、ジョン・グラント、ズン・ズン・エグイ等が所属する＜Bella Union＞から、PINS（ピンズ）が3年振り2作目となる『ワイルド・ナイツ』をリリース！男前女子4人組バンド、ピンズ。スレイ・ベルズ、ウォーペイントらとツアーを周り、ガールズパワー全開のライヴでファンを集めてきた彼女たち。新作からのファースト・シングル「Too Little Too Late」はファッション・ブランド、サン・ローランの協力を得てミュージック・ビデオが制作されるなど、音楽だけでなくファッション業界からも注目を集めている！3月にはスリーター・キニー、4月にはドレンジのサポートが決定している。

「Too Little Too Late」のミュージックビデオはこちら：https://youtu.be/6UvTPoDGzrY

Kid Wave/Wonderlust

＜発売日＞2015/6/2

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5414939920325

＜内　容＞
テンプルズやトーイらが所属する<HeavenlyRecordings>がおくりだす新人美形多国籍バンド、キッド・ウェーヴがデビュー！

テンプルズを輩出した＜Heavenly Recordings＞と契約したキッド・ウェーヴは、スウェーデン、オーストラリア、そしてイギリス出身の男女4人によって2013年に結成。ロンドンを拠点に活動する彼らは、すぐにザ・ウィッチーズ、トーイやチャイルドフッドらとツアーをまわり、2014年11月には元UKのパンク・トリオ、テスト・アイシクルスのローリー・アトウェルのプロデュースによるデビューEP『Gloom』をリリース。インディー・ロックとドリーム・ポップが混じったサウンドは、ラッシュやダイナソーJr、PJハーヴェイ、レモンヘッズ、ザ・ブリーダーズ、ペイヴメント、さらにはティーンエイジ・ファンクラブらを彷彿させるとも言われている。ライナップはLea Emmery (singer/guitar)、Mattias Bhatt (guitar)、Harry Deacon (bass)、Serra Petale (drums)。歌詞はLeaが10代の時に経験した異国での寂しさや葛藤、それらからの逃避、そして希望などについて歌っている。アルバムのプロデューサーはDanAustin (Doves, Cherry Ghost)。

「Gloom」の試聴はこちら：https://soundcloud.com/kid-wave/gloom