5 Seconds Of Summer / 5 Seconds Of Summer <12 Tracks/Standard>

＜発売日＞6/30

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602537844678

http://urx.nu/8ou6


■デビューEP： 全英1位、全米2位を記録！
■5SOSの紹介ビデオ： http://urx.nu/8osu
■’She Looks So Perfect’のビデオ： http://urx.nu/8osC
■’Don’t Stop’のビデオ： http://urx.nu/8osq

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売（0602537856886）

●上記通常盤の <Ashton Cover/Limited Edition>盤も同時発売（0602537890385）
●上記通常盤の <Luke Cover/Limited Edition>盤も同時発売（0602537890439）
●上記通常盤の <Calum Cover/Limited Edition> 盤も同時発売（0602537890408 ）
●上記通常盤の <Mikey Cover/Limited Edition> 盤も同時発売（0602537890446 ）

Camila/Elypse

＜発売日＞6/3

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888430702721

<情　報＞

＜キーワード＞
前作『Dejarte de Amor』でラテン・グラミー受賞スペイン語圏で大人気のポップ・グループ“カミラ”の３ｒｄアルバム

＜内　容＞
メキシコ発の人気ポップ・グループ“カミラ”。母国メキシコで2006年にアルバム『Todo Cambió』でデビュー、以来、アメリカ、スペイン、ラテン・アメリカ全域に人気は飛び火し、2010年の2ndアルバム『Dejarte de Amor』はラテン・グラミーにおいてベスト・ポップ・アルバム賞受賞、シングル「Mientes」で最優秀レコード賞に選ばれ大成功。今作は以来４年を経てリリースされる３ｒｄアルバム。ラテン・ポップにスイートなR&Bが加わった、バラード主体の彼ららしい音楽性が、今作でも一層際立っている。

Gabriel Kahane/The Ambassador

＜発売日＞6/3

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888430572522

<情　報＞

＜キーワード＞
ガブリエル・カハネが奏でるLAの風景

＜内　容＞
1981年カリフォリニア生まれのガブリエル・カハネ(カーン)は、シンガーソングライター。現代のフォーク•ポップとクラシック的音楽を融合することによって、独特な世界を作り出している。ニューヨーク・タイムズでも「贅沢な落ち着きと感情的知性」と絶賛され、これまでもロサンジェルス・フィル、オルフェウス室内管弦楽団、クロノス・クァルテッットらとのクラシック演奏家らとも共演し、アコースティックなサウンドで浮遊するようなオルタナティブ・ポップを奏で、また最近ではミュージカルの作曲も行うなど多彩な才能を見せてきた。このアルバムでは、バックに弦楽セッションを配置し、その上にドラムスとベース、カハネ自身がギターまたはピアノを弾きながら、自身が慣れ親しむロサンゼルスの風景、建物、ポップカルチャーから受けたインスピレーションを表現している。

Sergio Mendes/Magic

＜発売日＞6/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888430663220

<情　報＞

＜キーワード＞
ブラジル音楽界のレジェンド、セルジオ・メンデス最新録音！

＜内　容＞
60年代ボサ・ノヴァ・ブームを牽引し、今もミュージックシーンで活躍を続けるレジェンド＝セルジオ・メンデス（1941-）。本作はブラジルが注目される2014年6月にむけてリリースされる最新スタジオ・アルバム。ゲストにジョン・レジェンドをはじめ、バイーアの重鎮カルリーニョス・ブラウン等ブラジル音楽ファンにはおなじみのスタジアム・クラス アーティストをゲストを迎えたハッピーなコラボレーションが楽しめる1枚。全世界同時発売予定。＜参加予定アーティスト＞ジョン・レジェンド、カルリーニョス・ブラウン、マリカ・ガドゥ、セウ・ジョルジ、アナ・カロリーナ

＜来日予定＞ビルボードライブ東京5/15-5/17、大阪5/19-20

Celine Dion/Celine... Une seule fois- Live 2013(2CD+DVD)

＜発売日＞5/20

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888430651227

<情　報＞

＜キーワード＞
セリーヌ・ディオン　故郷ケベックで行われた一夜限りのコンサートを完全収録

＜内　容＞
2億枚の歌姫、カナダが誇る世界の歌姫セリーヌ・ディオンが、2013年７月28日、故郷カナダ・ケベックにて行った一夜限りのコンサートの模様を完全収録！2013年10月に6年ぶりとなる待望の英語詞アルバム『Loved Me Back To Life』をリリースし世界を沸かせたセリーヌ・ディオンがアルバム・リリースに先駆けて行ったこのコンサートは、彼女の生まれ故郷であるセントローレンス川沿いにある美しい公園、アブラハム平原に6万人の観客を集めて行なわれた。またこのケベック滞在時に、セリーヌ・ディオンはカナダ政府より“theCompanion to the Order of Canada”というカナダでは最高栄誉の勲章を授与されており、カナダの至宝として讃えられるに相応しいコンサートとなった。ライヴの幕開けは、まだ世界に羽ばたく以前、1981年に発表されたデビュー曲「Ce n'étaitqu'un rêve」。フランス語曲の他にも世界中で大ヒットしている「My Will Go On」「The Power ofLove」「All By Myself」なども披露し、また最新アルバムのタイトル曲「Loved Me Back To Life」はこのライヴで初めて披露された。今作ではCD及びDVD/Blu-rayにこのコンサートを完全収録。またCDにはボーナストラックとして、2013年パリで行われたコンサートの中から４曲が追加収録される。

＜同時発売情報＞
●上記ＤＶＤのブルーレイ盤も同時発売（0888430651425）

This Wild Life/Clouded

＜発売日＞6/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0045778734825

<情　報＞

＜キーワード＞
イカツイ漢たちが奏でる・・・癒しのメロディー　“This WildLife”

＜内　容＞
指先まで入ったタトゥー、大きなピアス、髭面とイカツイ印象を与える2人の漢たち・・・“This WildLife”。エピタフ・レーベルからのデビューとあって聴こえてくるのはもちろんパンク（に違いない！）と思いきや、なんと2人が奏でるのはアコギにソフトな歌声が乗ったオーガニックなフォーク！　ケヴィン・ジョーダンとアンソニー・デル・グロッソの2人は、共にドラマーを志しながらカリフォルニア州ロングビーチで出会いパンク・バンドを始めたものの、自分たちの良さはアコースティックなパフォーマンスでこそ発揮される！と目覚め、現在のアコギ・デュオ編成に転向。ブリング・ミー・ザ・ホライズンの「Sleepwalking」のカヴァーをアコースティック・カヴァーした投稿動画が260万回再生され、その後発表したオリジナル曲「Roots and Branches」も40万回再生・・・と話題になってきた。今作リリース後はワープド・ツアー2014に全日程参加することになっており、パンク／エモ・キッズ達も納得のオーガニック・サウンドを奏でる。

The Antlers/Familiars

＜発売日＞6/17

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0045778723126

http://www.youtube.com/watch?v=E9afJSKCOQQ

＜キーワード＞
“ジ・アントラーズ”３年ぶりの３ｒｄアルバム『Familiars』

＜内　容＞
ブルックリンを拠点とする３ピース・バンド“ジ・アントラーズ”。内省的な感情の吐露、人間や自然への畏怖などを繊細なサウンドで紡ぐことで、ボン・イヴェール、ザ・ナショナル、ジェイムス・ブレイク等と並んで愛されてきた。2011年の前作『Burst Apart』はピッチフォークに“Best NewMusic”、NPRに“優雅さと緊張の完璧なミクスチャー”と絶賛され音楽ファンを唸らせ、３ｒｄアルバムとなる今作は、まさにファン待望のリリースとなる。前作から今作に至るまで、アリス・コルトレーン、チャールズ・ミンガス、マイルス・デイヴィス等にハマっていたそうで、過去からら脈々と続く音楽の人間的な部分を今作では大きく取り上げてみたかったと言う。今作のリード・トラック「Palace」もピッチフォークでいち早くストリーミングが開始された。クリス・コーディ（Yeah Yeah Yeahs, TV on the Radio, Beach House）をプロデューサー／エンジニアとして迎えてレコーディングされた意欲作だ。

Miranda Lambert/Platinum

＜発売日＞6/3

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888837927826

https://www.youtube.com/watch?v=2ksWKOy665o


＜キーワード＞
カントリー界のキュートな実力派 ミランダ・ランバート３年ぶりの5ｔｈアルバム

＜内　容＞
２００４年のデビュー以来、キュートなルックスのみならず、少しハスキーな歌声が紡ぐ、玄人までをも唸らせる渋みのある歌詞／メロディーで確かな才能を披露してきたミランダ・ランバート。テイラー・スウィフト、レディ・アンテベラム、キャリー・アンダーウッド等と共に、カントリーという枠に捉われず、広くポップス界を牽引する人気女性アーティストである。グラミー賞、ACMアワード等錚々たる賞レースでも数々のノミネートや受賞を果たしており、また大ヒットした前作『Four The Record』（2011年）リリース後、2012年のスーパー・ボウルで、同じく人気カントリー・シンガーである夫ブレイク・シェルトン共に「America The Beautiful」を斉唱するなど、全米から愛される人気シンガーだ。今年は30歳を迎え、妻として、女性として、地に足を付けた日常を通して出会った良いこと悪いこと綴ったという。タイトル『Platinum』は自身の髪の色、リングの色、車の色・・・と彼女の日常を取り巻く象徴。ユーモアやノスタルジーを取り入れながら、より自身の内面をさらけ出した作品に仕上がった。

Guano Apes/Offline

＜発売日＞6/3

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0887654409829

http://www.youtube.com/watch?v=ko8uj9ZT5K0

＜キーワード＞
ドイツ発、サンドラ嬢を中心とするへヴィ・ロック・グループGUANO APES(グアノ・エイプス）５作目のスタジオ・アルバム

＜内　容＞
1996年結成。女性ヴォーカルのSANDRA NASIC（サンドラ・ナジック）を中心とするドイツ出身の4人組へヴィ・ロック・グループGUANO APES(グアノ・エイプス）。これまでリリースしたアルバムは、それぞれ本国ドイツを中心にヨーロッパ圏でメガ・ヒットを記録。特に、2000年にリリースした2 作目の『DON’T GIVE ME NAMES』は、ドイツを含むヨーロッパ数カ国のアルバム・チャートでNo.1 を獲得、フェスティヴァル系を総ナメにし、果てはMTV Europe Music Awards において"Best German Act"を獲得するほどヨーロッパのシーンを席巻した。その余勢を駆ってUS にも上陸、SEVENDUST、CREED、P.O.D.等とのツアーも経験している。2005年惜しくも解散し、サンドラのソロ活動などを経て、2009年に再結成。2011年にリリースされた『Bel Air』でも見事ドイツでNo.1を獲得し依然劣らぬ人気を見せつけた。今作前作から３年を経てリリースされる５作目のスタジオ・アルバム。サンドラのシャウトに独特のウェット感のあるメロディとヘヴィネスなサウンドは健在！ドイツの重厚流麗サウンド！！

One Direction/You & I

＜発売日＞5/27

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888430721623

<情　報＞

＜キーワード＞
今世紀最大のスーパーグループ＝ワン・ダイレクション(1D)！世界中で大ヒットを続ける最新アルバムからの4thシングル

＜内　容＞
全世界トータル・セールス3600万枚、日本でも累計100万枚を突破するなど、デビューからとどまることなく世界中を熱狂させ続けている今世紀最大のスーパーグループ＝ワン・ダイレクション(1D)。日本でもテレビCMにも登場するなど、その勢いは止まらない中、大ヒット中の最新アルバム『Midnight Memories』からバラード曲「You & I」をシングルカット！リアムによるリミックスも収録！！

Trash Talk/No Peace

＜発売日＞5/27

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888430639720

<情　報＞

＜キーワード＞
最狂ヒップホップ集団Odd Futureのハード・コア・パンク・バンドトラッシュ・トークの最新アルバム

＜内　容＞
タイラー・ザ・クリエイター率いる西海岸の最狂ヒップホップ集団Odd Future。ドープなヒップホップからメロウ・ソウルまで幅広い才能が属する中でも、トラッシュ・トークは異彩を放つハードコア・パンク・バンドだ。2012年10月に発表された前作『199』からおよそ１年半ぶりに届く今作は、ニューヨークでレコーディングされ、ヒップホップ・レジェンドともいえる“アルケミスト”を２曲（Tr.1, 14）に迎えるなどし、一貫して緊張感漂う内容に。彼らが拠点とするＬＡの倉庫街で繰り広げられる現実が、タイトルやアルバム全体の気分となっている。全編通してモッシュ・ピットさながらのカオスが展開される。

First Aid Kit/Stay Gold

＜発売日＞6/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888430666122

http://www.youtube.com/watch?v=S2Fu4lGLUsk&feature=player_detailpage

＜キーワード＞
北欧美人姉妹デュオ” First Aid Kit”待望のメジャー・デビュー！Fuji Rock 2014出演決定

＜内　容＞
スウェーデン、ストックホルム出身。ヨアンナとクララの美しすぎるソダーバーグ姉妹からなる魅惑のアコースティック・ポップ・デュオ＝ファースト・エイド・キットのコロンビア移籍、待望のメジャー・デビュー・アルバム！「救急箱」を意味する“ファースト・エイド・キット”の名にふさわしく、初夏の青空から降り注ぐ柔らかな陽の光のような透明感溢れるヴォーカルと、姉妹ならではの美しいハーモニー、そして北欧らしいちょっぴり翳りを帯びた切ないメロディーに、誰もがきっと共鳴し癒されるはず。気持ちいい休日のお出かけには絶対に連れてゆきたい、この夏のサウンド・トラック決定版。インディーズ時代のシングルが米ローリング・ストーン誌2012年「ベスト・シングルズ」トップ10に選ばれた実力派の二人の今作は、ブライト・アイズのマイク・モギスがプロデュース。また今作のサウンドに花を添えるオマハ・シンフォニー・オーケストラのアレンジを手掛けるのは、ネイト・ウォルコット（ブライト・アイズ、ブロークン・ベルズ、ライロ・カイリー）。また早くもFuji Rock Festival 2014の出演も決定！ロラパルーザにも出演したことのある安定感と共鳴度の高いライヴ・パフォーマンスにも今から大いに期待が集まっている。

Lonely The Brave/The Day's War

＜発売日＞6/3

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888430721821

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=40Cooc2jBcg


＜キーワード＞
BBC Radio 1、ケラング！ほかUKの主要ロック・メディアが猛プッシュする轟音ロックのニュー・カマーブレイク必至！“ロンリー・ザ・ブレイヴ”メジャー進出アルバム！

＜内　容＞
2010年にUKケンブリッジで結成されたロック・バンド“ロンリー・ザ・ブレイヴ”。デヴィッド・ジェイクス(vo)、マーク・トロッター(g)、アンドリュー・ブシェン(b)、ゲヴィン・エッジリー(dr)の４人で結成され、後にジョエル・メイソン(g)が加入して５ピースになった。2013年にEP『Backroads』をリリースし、ディストーションの効いた強烈なギターのリフ、パワフルで時にエモ―ショナルなヴォーカル、タイトな演奏で瞬く間にロック・ファンにアピールし、インディーズ・シーンではカルトな人気を誇るようになっていった。各音楽メディアも飛び付いたそのサウンドは、フー・ファイターズ、パール・ジャム、コールドプレイ等に例えられることが多い。ライヴでのパフォーマンスはまさにお墨付きで、既にこれまでにブルース・スプリングスティーンからデフトーンズまで多くのロック・アーティストと共演してきた。EP発表からこの１年で彼らのバズは最高潮に高まった中で、今回のメジャー進出フル・アルバムに至る。この夏は６月から８月にかけて大規模フェス出演とヘッド・ライナー・ツアーでヨーロッパを中心に総ナメにするスケジュールで、世界のロック・シーンに打って出る。今作でブレイク必至！と各方面より注目が集まっており、この夏のロック・シーン大注目の一枚となることは間違いない！

Klaxons/Love Frequency

＜発売日＞6/17

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888430543225

http://www.youtube.com/watch?v=7t_nqsPons4


＜キーワード＞
ダンス・ロック・プロディジー“クラクソンズ”待望の新作が完成！

＜内　容＞
2007年のデビュー・アルバム『近未来の神話』が世界ヒットとなり「ニュー・レイヴ」というジャンル
/シーンを背負って一躍表舞台に出てきたＵＫが誇るダンス・ロックの鬼才、クラクソンズ。3年ぶ
り3作目となる今作はプロデュースに元LCDサウンド・システムのジェイムス・マーフィーとザ・ケ
ミカル・ブラザーズのトム・ローランズを迎えた作品。アップリフティングなダンスの要素とロック
サウンドを混ぜ合わせるその圧倒的才能が日本でも高い知名度を誇るこの両名のプロデュー
サーの才能と起こす化学反応によって新たなダンス・ロックの基軸が生まれることを期待せざる
を得ない組み合わせだ。

Jack White/Lazaretto

＜発売日＞6/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888430776920

<情　報＞

＜キーワード＞
初ソロ名義アルバム『ブランダーバス』リリースから二年―100%のジャック・ホワイト・ワールドの第二章開幕

＜内　容＞
2000年代の“ロックンロール・リヴァイヴァル”と呼ばれたムーヴメントの最重要バンドとして音
楽史にその名を刻んだザ・ホワイト・ストライプスはもちろん、ザ・ラカンターズやザ・デッド・ウェ
ザーとしての活動、そして世代を代表するギタリストとしての映画『ゲット・ラウド』への出演、ボ
ブ・ディランやアリシア・キーズなど様々な大型アーティストとの競演、そして自身のレーベル
“サード・マン・レコーズ”の運営。これらを経て、マルチプレイヤーとしてのキャリアを築き上げた
ロックンロール・アイコン＝ジャック・ホワイト。2010年に突如解散を発表した二年後、初のソロ
名義でのアルバムとなった『ブランダーバス』をリリースし、自身の作品としては初の全米チャー
ト1位を獲得し、グラミー賞5部門にもノミネートされ、正真正銘、ジャック・ホワイト個人としての
ステータスを世界に証明した。
同年7月にはフジロックへの出演を果たし、女性のみで編成されたバンドを携え、ソロ・アルバム
のみならず、ザ・ホワイト・ストライプス、ザ・ラカンターズ、ザ・デッド・ウェザーの楽曲も演奏する
という、自身のキャリアを網羅したセットリストでグリーン・ステージを沸かせたことも記憶に新し
い。『ブランダーバス』リリース以降も、ベックとのスプリット・シングルのリリースや、二―ル・ヤ
ングの最新アルバムへの参加など、多岐に渡って活動をしていたジャックが、遂に自身のアル
バムを二年振りにリリース。
今年4月19日開催された“レコード・ストア・デイ”では、リード・シングル「ラザレット」をライヴで披
露し、その日中にアナログ盤としてリリースするという、世界最速アナログレコードリリースの記
録を樹立し、大きな話題となった。
今作を引っ提げて、ジャックは二年振りのワールド・ツアーを敢行することが決定。アメリカでは
ボナルー・フェスティバルやガバナーズ・ボール・フェスティバルでのヘッドライナー出演をはじ
め、イギリス最大のフェスティバルであるグラストンベリーへの出演も決定している