goo blog サービス終了のお知らせ 

輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

●メーカーからご提供頂いた情報を元に小売店のチェック用として使用されております。本文の複写転載禁止。内容変更可能性あり。

SKRILLEX/ SCARY MONSTERS AND NICE SPRITES

2011-06-21 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
発売日:7/5

番号orJAN:0075678827174

情報:http://www.myspace.com/skrillex

キーワード:

内容:
全ての音楽ファンに捧ぐ!
レディー・ガガやブラック・アイド・ピーズのリミックスでも有名な、新世代のエレクトロニック・ダンス・ミュージックの先駆者:SKRILLEX(スクリレックス)の最新ブッ飛びEP!

★KOЯNの最新楽曲「Get Up」にも参加し、話題騒然のSKRILLEX(スクリレックス)の9曲入りEP[6曲オリジナル&3曲リミックス]を取り扱い開始!新世代のエレクトロニック・ダンス・ミュージックを体感せよ!!

●「俺はずっとエレクトロにどっぷりはまってきたんだ。初めて買ったレコードはプロディジーの『ファット・オブ・ランド』とエイフェックス・ツインの『カム・トゥ・ダディー』だったよ。マリリン・マンソンやナイン・インチ・ネイルズからも影響を受けた。14歳からフルーティー・ループスみたいなプログラムを使って、エレクトロ・ミュージックを作ってきたんだ。」と話すのは、最近注目度が急上昇しているLA出身のエレクトロの預言者:スクリレックスことソニー・ムーア。

●「フロム・ファースト・トゥ・ラスト」というハードコア・バンドのリード・シンガーだったソニーを知っているファンには、スクリレックスのダンス・フロア・ビートはショッキングかもしれない。しかしスクリレックスは、固定観念や周りの評判を気にしない新世代のアーティストなのだ。「ジャンルを気にした事なんてないよ。」とソニーは言う。「音楽をジャンルって観点から見たことがないんだ。」

●自らのサウンドを「ダブステップ、エレクトロ、故障した機械音をミックスしたもの」だと説明するスクリレックスがリリースした『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』は、それら全てを網羅し、更に広がりを見せている。「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」(ペニーのヴォーカルをフィーチャリング)のポスト・トランスの高揚するシンセ・メロディーと、熱で溶けてしまいそうなエレクトロ・ベースが印象的なエレクトロとダブステップの融合「ロックン・ロール(ウィル・テイク・ユー・トゥ・ザ・マウンテン)」は対照的な2曲だ。

●「俺は色々な音楽をずっと昔から聴いてきた。だから影響というより、本能かな。」とスクリレックスことソニー・ムーアは自らの音楽的インスピレーションについて語る。「Autechre、Squarepusher、エイフェックス・ツインとかワープ・レコード所属アーティストにはまってた時期もあるから、スクリレックスの曲は、いわゆるダンス・トラックよりも色々な変化に富んでいるものが多いと思うよ。俺は、何からでも影響を受けることが出来るんだ。色々試して、新しいサウンドやノイズを創り出すのが好き。音楽が導いてくれる方向に進むだけだよ。」

●インディーズで大成功したアルバムを1枚を出しただけで、スクリレックスはメジャー・レーベルであるビッグ・ビート・レコーズ(アトランティック傘下)と契約し、『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』をリリースした。この作品は、同じく革命的なエレクトリニック・レーベルであるDeadmau5が新たに立ち上げたMau5trapレーベルと共同で制作された。主にダンスミュージック、クラブミュージックを取り扱うアメリカの有料オンライン音楽配信サイト:Beatport(ビートポート)でリリースされたこの9曲入りEPは、同サイトのオンライン・チャートを独占。タイトル・トラック「スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ」は、1位を獲得(ダブステップの曲が1位を獲得したのは史上初)!その他の8曲も全てトップ10入りし、数曲がダブステップ、エレクトロ・ハウス、プログレッシヴ・ハウスなどのジャンル別チャートで1位を記録した。

●『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』のいきなりのヒット以外でも、スクリレックスは売れっ子リミキサーとして注目されている。既にブラック・アイド・ピーズ(「ロック・ザット・ボディー」)、レディー・ガガ(「バッド・ロマンス」と「アレハンドロ」)、ラ・ルー(「イン・フォー・ザ・キル」)など大物のリミックスを手掛けている。エレクトロニック・ダンス・ミュージックの先駆者というだけではなく、スクリレックスは常に音楽業界全体を進化させている。

「俺にとって、自分が作っている音楽を信じて、愛する事が凄く大切なんだ。俺は初のEPをマネージャーのHPでフリーでダウンロード出来るようにした。単純に皆が聴けたらいいなと思ったから。数ヶ月で何千人もの人がダウンロードしたよ。それ以降、勢いは止まってない。それが俺にとって音楽を作るインスピレーションになってるんだ。」とソニーは興奮しながら話す。「スクリレックスは、俺が好きなように出来る。」と彼は続ける。「今、音楽が進める道は幾つもある。ビデオ・ゲーム、映画音楽・・・可能性は未知数だし、それに携われる事が楽しみなんだ。」

●1988年、LA:カリフォルニア生まれ。本名:SONNY MOORE(ソニー・ムーア)。養子として育てられ、9歳の時に初めてギターを手にし、13歳の時に初めて友達とバンドを結成。

●SKRILLEX としてのデビューは2010年6月。インディーズでファーストアルバム『My Name Is Skrillex』をリリース。それが認められ、メジャー・レーベル:ビッグ・ビート・レコーズ(アトランティック傘下)と契約&同じく革命的なエレクトリニック・レーベルであるDeadmau5が新たに立ち上げたMau5trapレーベルと共同で制作し、今回のEP『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』をリリースし大ヒット!
アメリカやイギリス近辺をツアーし、チケット完売続出となった!



PORTUGAL. THE MAN/IN THE MOUNTAIN IN THE CLOUD

2011-06-21 | Rock&Pops
発売日:7/19

番号orJAN:0075678827235

情報:

キーワード:

内容:
最果ての地、アラスカが生んだ最狂のサイケデリック・ロック・バンド:ポルトガル・ザ・マンのアトランティック移籍第1弾6thアルバムが登場!

★(ポルトガルとは無関係な)アラスカ州ワシラ出身のロック・バンド:ポルトガル・ザ・マンのアトランティック移籍第一弾6thフル・アルバム(現在のベースはオレゴン州ポートランド)!
野外ライヴやフェスをこよなく愛し、ビートルズのグッドメロディ&サイケデリア、レッド・ツェッペリンのブルージーなロック、MC5のような凶暴性を秘めながら、ホワイト・ストライプスやマーズ・ヴォルタといったモダンロックバンドまでをも消化した彼らが、故郷の大自然を彷彿とさせる分厚いロック・サウンドを轟かせて表現する彼ら独特の世界観&メロディは必聴もの!

●2006年の突然のブレイク、そして「People Say(ピープル・セイ)」のラジオヒット(from2009年のアルバム『The Satanic Satanist』)の勢いを受けてリリースされる待望の最新アルバム『イン・ザ・マウンテン・イン・ザ・クラウド』は、カレンダーのような季節感を持つ。彼らがツアーでもオープン・エアの会場にこだわりを持つ事を考えると納得だ。彼らは今までに800以上のライヴをこなしてきたが、会場は高度の高いところから、ボナルー・フェスまで様々な場所だ。『イン・ザ・マウンテン・イン・ザ・クラウド』では、そのステージでのエネルギーが初めてCDに再現され、彼らの信念やヴィジョンが詰まった作品となっている。

●2005年の結成以来、ポルトガル・ザ・マンは、エレクトロニック・ビート、複雑なメロディー、ポスト・ロック・サウンドが作り出す空気の融合で、アメリカのインディーズ・シーンで注目を集めてきた。メンバーであるジョン・ゴーリー、ザッカリー・スコット・カロサース、ジェイソン・セクリスト、ライアン・ネイバースの活動は、ロック・バンドのあるべき形である、アルバム・リリースとツアーを繰り返すという活動に力を注ぎ、ジャンルの枠に収まらないサウンドを保ち続けている。メンバーがバラバラの音楽的ルーツを持つ彼らは、他のバンドに見られないような高い適応性を持ち合わせている。それにより、彼らの音楽は徐々に育成されていく。曲が生まれ、ツアーを回り、その合間に休息をとるにつれ、オーガニックに進化するのだ。

●大変な苦労の後に完成させた今作『イン・ザ・マウンテン・イン・ザ・クラウド』は、エル・パソ、ニューヨーク、サンディエゴ、ロス、そして最後にシアトルでレコーディングされた。舵をとったのはプロデューサーのジョン・ヒル(サンティゴールド)と、バンドと以前からコラボをしてきたケイシー・ベイツだった。
「レコーディングは、かなり密な感じだったよ。」とジョン・ゴーリー。ジョン・ヒルの経験と特異な視点が、バンドのアルバムに対するヴィジョンと重なった。「サンティゴールドのアルバムが大好きなんだ。」とジョンは語る。「ジョン・ヒルは、バンドをバンドらしくする手助けをしてくれた。俺たちがやりたい事が出来るようにプッシュしてくれた。」その後、アルバムはアンディー・ウォレス(ニルヴァーナ、ジェフ・バックリー)の暖かい手に渡り、ミックスされた。

●ポルトガル・ザ・マンの飽くことを知らぬ創作意欲は、音楽だけに留まらない。ジョン・ゴーリーと長きに渡りアート・ディレクターを務めてきたオースティン・セラーズのチームであるザ・ファンタスティック・ザが手掛けるアートワークは、とても手が込んでいる。他にも、ステージに飾るユニークな幕、物販など、バンドのイメージを左右する、ありとあらゆるアイテムのデザインに拘っている。しかし芸術は、受けとり方によって解釈が色々と存在する。彼らは過去に『ザ・セイタニック・セイタニスト』のアートワーク素材をファンにそのまま提供し、彼らに好きなアートワークを自由に作れるようにした事がある。それ以来、バンドとそのフォロワーの関係は今でも続いている。

●そして無視出来ないのが、こんなDIY精神溢れるバンドがメジャーのアトランティック・レコーズと契約をしたという事実である。我々のパンク・ロックな部分が、こういうバンドがメジャーと契約する事に反発を感じる一方で、アトランティックと彼らの関係は、長期間に渡るお互いへのリスペクトの上に成り立っている事も覚えておきたい。長い歴史を持つ老舗のアトランティック・レコーズだが、それは彼らがアーティストをしっかりと育成してきたからである。ジョンがファンに対する手紙で説明したように、「俺たちは人間だ。俺たちは音楽を愛する人間だ。俺たちの口から、“音楽は俺たちの責任だ”とか、“この瞬間の為に頑張ってきた”なんて言葉を聞く事はない。美味いメシが食えなかったとか、せんべい布団で寝てたとかって苦労話もない。それは音楽の為にやってきた事だ。いつか金持ちになる為にやってきた事じゃない。俺たちは、俺たちが愛する事をする為だけにやってきた。それはこれからも変わらない。それが俺たちだから。」

【バンド・メンバー】
ジョン・ゴーリー (Vo, G)
ザッカリー・スコット・カロサース (B, Vo)
ジェイソン・セクリスト (D)
ライアン・ネイバース (Key, Vo)

※こちらデラックス・ヴァージョンとアナログ盤も発売予定。


THEOPHILUS LONDON/TIMEZ ARE WEIRD THESE DAYS

2011-06-21 | Rock&Pops
発売日:7/19

番号orJAN:0093624966098

情報:http://www.myspace.com/theophiluslondon

キーワード:

内容:
名前はロンドンでも、生まれ育ちはブルックリン!?
エレクトロ・ヒップホップ・ポップの超新星:セオフィラス・ロンドン。彼のデビュー作にして現時点での最高傑作完成!

【あのベルギー発の変幻自在の新しい才能:セラ・スーともフランスのテレビで共演!】

●ファッションリーダーやカルチャーオタク、音楽マニアから熱い注目を浴びているエレクトロ・ヒップホップ・ポップの期待株:セオフィラス・ロンドンの最高傑作デビュー・アルバム登場!

●アーバン・エレクトロ・ポップの寵児:セオフィラス・ロンドンのデビュー・アルバム『Timez Are Weird These Days』は、自主制作のミックステープと『Lovers Holiday EP』といった一連のリリースと,あのマーク・ロンソン&ザ・ビジネス・インターナショナルのアルバム『レコード・コレクション』に参加・競演を果たし,幅広く注目を集めた彼のデビュー作にして現時点までの最高傑作である。

(マーク・ロンソンとは,サム・スパロウも名を連ねているCHAUFFEURというユニットでも競演。昨年は期間限定のスニーカーショップ:「GUCCI ICON-TEMPORARY TOKYO」のオープニング・パーティーに出演の為に来日も果たしている。)

●ニューヨーク、ロサンゼルス、そしてストックホルムでレコーディングされた『Timez Are Weird These Days』は、ラッパーでありソングライターでもあるセオフィラス・ロンドンが少人数のプロデューサーたちと仕事をした結果が表れた作品。John Hill(SANTIGOLD他)、Dave Sitek(TV ON THE RADIO)、Jokke(THE TEDDYBEARS)とAriel Rechsthaidをプロデューサーに迎えたこのアルバムで彼は、デジタル時代の愛と失恋から一風変わった名前を持って育ったが故の困難といった、実に様々なテーマやエモーションを、ラップやエレクトロ、ダンスといった多彩なサウンドをクロスオーヴァーさせて見せてくれるのである。

●アルバムにはインディーのスター:Holly Miranda (「Love Is Real」)とTegan and Sara(テーガン&サラ)のSara Quin(「Why Even Try」)をゲスト・ヴォーカリストとしてフィーチャー。さらにフランスのTV番組では日本でも輸入盤が大ブレイク中のベルギー発の変幻自在な新しい才能:Selah Sue(セラ・スー)との共演も実演したばかり。

●既にGQ、エスクアイア、エル、NYタイムズ、コンプレックス、フェイダー、そしてNMEなどの雑誌から期待のアーティストとしてだけでなくファッション・アイコンとしても脚光を浴びている新世代の産物、セオフィラス・ロンドンに是非注目を!


FOUNTAINS OF WAYNE/SKY FULL OF HOLES

2011-06-21 | Rock&Pops
発売日:8/2

番号orJAN:5052498635153

情報:http://www.fountainsofwayne.com/home/

キーワード:

内容:
★パワー・ポップの神様:ファウンテインズ・オブ・ウェイン、4年振りとなるニュー・アルバム。

●FUJIROCK11出演決定!!(2011/7/30/GreenStage)

●ニューヨークでレコーディングされた『スカイ・フル・オブ・ホールズ』はクリス・コリングウッド(Vo)とアダム・シュレシンジャー(B)による13の新曲をフィーチャーした、エネルギーいっぱいのパワーポップから、珠玉のアコースティック・バラードまで多彩な内容。「ザ・サマー・プレイス」や「リッチー・アンド・ルーベン」は広く評価されている彼らのストーリーテリング能力の高さがうかがえる作品であり、きらきら光る「サムワンズ・ゴナ・ブレイク・ユア・ハート」や哀愁を含んだ「セメタリー・ガンズ」では、印象派的なアプローチもみせている。いかにもFOWらしく、アルバムはウィットに富みながらもせつなく物思わしげで、イマジネーションに溢れながらもパーソナルな作品になっている。

■バイオグラフィー■
・ニューヨークを拠点に活動するアダム・シュレシンジャーとクリス・コリングウッドを中心とする4人組。1996年に結成。同年、アルバム『ファウンテインズ・オブ・ウェイン』でデビュー。パワーポップ・ムーブメントの牽引者として評論家筋から高い評価を得、“3分半のポップ・ソングの達人”と呼ばれるようになる。1999年2ndアルバム『ユートピア・パークウェイ』をリリース。2003年3rdアルバム『ウェルカム・インターステイト・マネージャーズ』をリリース。収録曲の「ステイシーズ・マム」が全米9位を記録する大ヒットとなり、デビュー7年目にして、グラミー賞の「ベスト・ニュー・アーティスト[最優秀新人]」部門にノミネートされるなど、各方面で絶賛された。2007年4thアルバム『トラフィック・アンド・ウェザー』をリリース。

・来日はフジロック2回、サマーソニック1回、NANO-MUGEN FESTIVAL1回、単独公演が3回。

・メンバーのアダムは、本バンドの他にもアイヴィーとティンテッド・ウィンドウズの2つのバンドにも参加している。また、ジェイムス・イハ、アイヴィーのアンディー・チェイスとNYにStoratosphere Soundというレコーディング・スタジオを所有しており、プロデューサーとしても活躍している。

【メンバー】
クリス・コリングウッド(Vocals)
アダム・シュレシンジャー (Bass)
ジョディ・ポーター (Guitar)
ブライアン・ヤング (Drums)

■ディスコグラフィー■
1st Al『Fountains Of Wayne』 (1996)
2nd Al『Utopia Parkway』 (1999)
3rd Al『Welcome Interstate Managers』 (2003)
4th Al『Traffic and Weather』 (2007)
B-side compilation『Out-Of-State Plates』 (2005)



Blood Orange/Coastal Grooves

2011-06-21 | Rock&Pops
発売日:8/9

番号orJAN:5034202025924

情報:http://bloodorangeforever.tumblr.com/

キーワード:

内容:
デヴ・ハインズ(a.k.a.ライトスピード・チャンピオン)の新プロジェクトが始動!
テスト・アイシクルズのメンバーとして衝撃のデビューを果たし、現在はソロとして活動するデヴ・ハインズ(a.k.a.ライトスピード・チャンピオン)の新プロジェクトが始動!
"ブラッド・オレンジ"名義では、今春グリズリー・ベアのクリス・タイラー主宰のレーベル<Terrible Records>から7インチ「ディナー」をリリースし、話題を呼んでいましたが、本作で遂にアルバム・デビュー!敏腕プロデューサー、アリエル・レヒトシェイド(フォーリン・ボーン、グラッサー、ウィー・アー・サイエンティスツ)と共に、アメリカ西海岸を旅行中に制作したという本作。クリス・アイザック、ビリー・アイドルや80年代ジャパニーズ・ポップ、F.R.デイヴィッド等を彷彿とさせるひねくれたエレクトロ・サウンドが炸裂!ネオン・サイン煌めくニューヨークの夜へとあなたを連れていく、グリッターでメロディアスなデヴ・ワールド炸裂!

Kaiser Chiefs / The Future Is Medieval

2011-06-21 | Rock&Pops
発売日:6/28

番号orJAN:0602527742786

情報:http://www.kaiserchiefs.com/

キーワード:

内容:
愛すべきUKのモンスター・バンド、カイザー・チーフス再始動!
★★★フジロックフェスティバル'11出演決定!★★★
イギリスで驚異的セールスを記録し、数々の音楽賞を総なめにした英リーズ出身の愛すべき5人組、カイザー・チーフスが、2年半ぶりとなる待望の4thアルバムをリリース!
2004年のデビュー以来、シンガロングを巻き起こすキャッチーなメロディにユーモア溢れる歌詞、そしてノリの良いサウンドでリリースした3枚のアルバムはイギリスで驚異的セールスを記録。セカンド・アルバムが全英チャート初登場第1位を記録したほか、全英1位を獲得した「ルビー」を始め多くのシングルをトップ10に送り込むなど、国民的バンドの地位を確立した。日本へも05年と07年にフジロックに、08年には単独公演を行った他、ポリシックスとUKツアーを共にしたり、08年にはレミオロメンと日本で対バンするなど日本とも繋がりが深い。そんな彼らが2年半の時を経て、遂に新作をリリースする。既に今夏はイギリスのワイト島フェスティバルを始めとしたヨーロッパのフェスティバルへの出演が次々と決定!この夏は一段とパワーアップしたカイザー・チーフスが再び音楽シーンを席巻する!

Radiohead /Little By Little (Caribou RMX) /・・・

2011-06-21 | Rock&Pops
RadioheadLittle By Little (Caribou RMX) / Lotus Flower (Jacques Greene RMX)
※初回生産限定盤

発売日:7/5

番号orJAN:TICK003

情報:http://www.radiohead.com/

キーワード:

内容:
【超限定12インチシングル!】
レディオヘッド『ザ・キング・オブ・リムス』リミックス・シリーズ第一弾
レディオヘッドが最新アルバム『ザ・キング・オブ・リムス』のリミックス・シリーズを完全生産限定12インチ・アナログ・シングルでリリース!
シリーズ第一弾は「リトル・バイ・リトル」と「ロータス・フラワー」。
「リトル・バイ・リトル」のリミックスを手掛けたのは、昨年発表したアルバム『スイム』が世界各国の年間ベスト・アルバムに選出され話題を呼んだ、フォークトロニカの第一人者“カリブー”。そして「ロータス・フラワー」のリミックスを手掛けたのは、カナダはモントリオールを拠点に活動し、21歳にして、今最も期待の若手トラックメーカーとして注目を浴びる“ジャック・グリーン”。レディオヘッドらしく、大物とフレッシュな才能の両者を起用。
『ザ・キング・オブ・リムス』発表以降、目立った活動がなかったレディオヘッドですが、来月にはBBC及び世界各地のテレビ局で、『ザ・キング・オブ・リムス』収録全曲の最新スタジオ・ライヴが放映される予定。こちらの詳細はまだ発表になっていませんが、にわかにレディオヘッドの周辺が騒がしくなってきました!
今後の追加情報にも要注目です!!


The Wombats/Proudly Present…This Modern Glitch

2011-06-21 | Rock&Pops
発売日:7/5

番号orJAN:0825646784660

情報:http://www.thewombats.co.uk/

キーワード:全英アルバムチャート初登場3位、オーストラリア・チャート2位獲得

内容:
全英を虜にした超正統派踊れるロック、怒涛のポップメロディー!
★★★全英アルバムチャート初登場3位、オーストラリア・チャート2位獲得!★★★
英リバプール出身のロックバンド、ザ・ウォンバッツが待望のセカンド・アルバムをリリース。本国で今年4月にリリースされた本作は、全英アルバムチャート(5/7付)初登場3位を獲得し瞬く間にイギリスを代表するバンドへと成長を遂げた。またオーストラリアでも2位を獲得。これでもかとたたみ掛ける正統派ダンスロック・ナンバーと、底なしのカラフル・ポップネスを体感せよ!
LAでレコーディングされた本作には数々の大物プロデューサーが参加。バンド自身プロデュースの他に、リッチ・コスティー(ミューズ、フランツ・フェルディナンド他)、ジャックナイフ・リー(U2、スノウ・パトロール、ブロック・パーティ他)、エリック・ヴァレンタイン(スラッシュ、グッド・シャーロット他)を起用。超敏腕ジョン・ヒル(M.I.A.、サンティゴールド他)もプロダクションに参加。またM-9の「Girls/Fast Cars」にはゲスト・ギタリストとしてジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロが参加している。

●全英を虜にした怒涛のポップメロディー!
●踊れるロックのネクスト・ジェネレーション!
●超正統派カラフルポップ・アルバム!
●全英3位、オーストラリア2位の快進撃!

【海外メディアの小粋なコメント】
■“その鋭さ、歌詞、鮮やかさ、そしてシンセサイザーに彩られたポップにおいて最上級の10曲。このアルバムの中毒性を損なうものは何もない”Sunday Times Culture
■“ここに最近リリースされた1つのレコードがある。ものすごくアッパーで爆発的な正統派モダン・ポップの曲達。それが私をどんな困難や落ち込み、けだるさから引きずり出してくれる。信じるかどうか、とにかくこれは新しいザ・ウォンバッツのアルバムだ。おそらくマーフィー(ボーカル)は新しい抗鬱剤ってことさ”NME
■“喜びに満ち、中毒的で、高揚させるメロディに満ち溢れたポップ・アルバムだ”The Fly

The Chemical Brothers/Hanna

2011-06-21 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
発売日:7/19

番号orJAN:0854727002355

情報:http://www.thechemicalbrothers.com/

キーワード:

内容:
ケミカル・ブラザーズ最新作は大注目映画のサウンドトラック!
★☆★フジロック '11、7/31(日)ヘッドライナーで出演決定!★☆★
イギリスのテクノ・シーンの頂点に君臨し続けるケミカル・ブラザーズが、初めてスコアを全面担当したサウンドトラックをリリース!
マッドチェスター・シーンから飛び出し、95年『イクジット・プラネット・ダスト』でデビュー。2nd『ディグ・ユア・オウン・ホール』以降のアルバムは全て全英チャート1位を獲得し、クラブ・シーンのみならず、イギリスが誇る国民的アーティストとなったケミカル・ブラザーズ。そんな彼らが映画『ハンナ』でケミカル史上初めてスコアを担当!映画は、「プライドと偏見」や「路上のソリスト」を手掛けた名匠ジョー・ライトが監督を、「ラブリーボーン」で一躍注目を集めた若手女優シアーシャ・ローナンが主役を務めた大注目アクション映画。ケミカルならではのビートの利いたサウンドが映画独特の世界観を見事に表現し、サウンドトラックとしてはもちろん、ケミカルの新作としても既に傑作の呼び声高し!今年のフジロック3日目ヘッドライナー出演も決まっているだけに、映画ファンのみならず、ケミカルの最新サウンドをチェックしたいファンもマストな1枚!



RICHARD SMALLWOOD /Promises

2011-06-21 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
発売日:7/19

番号orJAN:8869751499- 2

情報:

キーワード:

内容:
ゴスペル界を代表するアーティスト、リチャード・スモールウッドの最新スタジオ・アルバム
1948年ジョージア州アトランタ生まれ。ブラック・カレッジの最高峰とも言われるハワード大学にて声楽とピアノの学位をおさめ、学生時代にモントルー・ジャズ・フェスティバルにゴスペル・アーティストとして初めて出演したことをきっかけに、現在のゴスペルにおける世界的人気の礎を築いてきたほか、1982年のレコードデビュー以来グラミーやステラー賞をはじめとした輝かしい受賞歴、ホワイトハウスやスミソニアン博物館での国民的パフォーマンス、また作詞家としてもホイットニー・ヒューストンやデスティニーズ・チャイルド等への曲提供など、そのキャリアはまさにゴスペル界を代表するに相応しい栄光に彩られている。
今作は、現在の彼のグループ ヴィジョンを率いてスタジオレコーディングされたもの。収録曲中のシングル「Trust Me」は米ゴスペル放送局で大変な人気を博しており、ダニー・ハザウェイの愛娘として人気のレイラ・ハザウェイ、同じくゴスペル界の重鎮として知られるプロデューサー ドナルド・ローレンスとの共演などでも既に話題になっている。

HEARTSOUNDS /Drifter

2011-06-21 | Rock&Pops
発売日:7/26

番号orJAN:87146- 2

情報:

キーワード:

内容:
ブレット・ガーヴィッツ(エピタフ社長、バッド・レリジョン)お墨付きの、90年代パンクと80年代スラッシュ・メタルの進化形! エピタフ・レーベルより初のリリース
ストラング・アウトやプロパガンディに見られたパンク・メタルのスピード/精度、ホット・ウォーター・ミュージックやバッド・レリジョンに見られたメロディ・センス。HEARTSOUNDSは“90年代パンクと80年代スラッシュ・メタルの進化形”とも例えられるスタイルでサンフランシスコで活動してきたが、2009年にブレット・ガーヴィッツが見出し、エピタフ・レーベルと契約に漕ぎ着けたところから、今作の完成を目指して音を磨き上げてきた。バンド設立のメンバーであり、ギター/ボーカルをつとめる男女、ベンとローラは、ギターの激しさをより増し、そこに絡みつく男女ボーカルをより意識してこのアルバムを作り上げた。バッド・レリジョンの前座をつとめるなどで、そのシーンでのファン・ベースを拡大しつつある。バッド・レリジョン、セット・ユア・ゴールズなどお好きな方に。

FALLING IN REVERSE /The Drug In Me Is You

2011-06-21 | Rock&Pops
発売日:7/26

番号orJAN:87147- 2

情報:

キーワード:

内容:
元Escape The Fateのボーカル、ロニー・ラドク率いる新バンド
パンクの名門エピタフより再びデビュー さらにキャッチーに進化!
2004年、Escape The Fateのデビュー時には “スクリーモの寵児”と謳われ、セールス的にも大成功した同バンドのフロントマンとして活動していたロニー・ラドクが、新たに立ち上げたFalling In Reverse。
ETFにみられた激しいギター・リフ、ブレイクを多様したキャッチーなサウンド、比類のないボーカルは健在でありながら、自己の過去への告白や懺悔など、詞の部分でも大きな成長が垣間見られ、ロニー・ラドクとしても、バンドとしても新たな進化に向かって進み始めた1枚となる。



BURLAP TO CASHMERE/Burlap To Cashmere

2011-06-21 | Rock&Pops
発売日:7/19

番号orJAN:8869791509- 2

情報:

キーワード:

内容:
フォーク・ロック・バンドのパイオニア バーラップ・トゥ・カシミア 10年ぶりにして贈る、セルフ・タイトルド・アルバム
フォーク・ロックをベースとしながら、フラメンコなどの地中海的アプローチを加え、さらに内省的なリリックで90年代に多くの支持を集めたバーラップ・トゥ・カシミア。ビジネス上の成功、そして絶え間ないツアーで評価を受けながらも2001年に解散したが、10年の時を経て再びメンバーが集結。プロデューサーにミッチェル・フルーム(エルヴィス・コステロ、ポール・マッカートニー、シェリル・クロウ等)を迎えて、この年始よりレコーディングを開始し、このアルバムは誕生した。
オート・チューンなどは一切使わずバンドのありのままの姿をレコーディングする、持ち味である地中海的アプローチ(今回は特にギリシアのリズム)を取り入れてみる、そしてバンド名をアルバム・タイトルにするなど、まさに長い年月を経てきたバンドが原点を見つめ直す内容となった。The Avett Brothers や Mumford and Sons 好きにオススメ!

RODRIGO Y GABRIELA /Live in France

2011-06-21 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
発売日:7/19

番号orJAN:8808821736- 2

情報:

キーワード:

内容:
大ヒット・シリーズのディズニー映画 『パイレーツ・オブ・カリビアン -生命(いのち)の泉- 』 の音楽を巨匠ハンス・ジマーとのコラボレーションで手掛け大きな話題となる中、
ロドリーゴ・イ・ガブリエーラの真骨頂、最新ライヴ・アルバム登場!
(なんと、あの超絶プレイを“スタンディング”でパフォーマンス!)
アコースティック・ギター2本だけで唯一無二の世界を作り出す男女2人組、ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ。
ロック、スラッシュ・メタル、ブルース、フュージョン、ラテン、フラメンコなどクロスオーバーにも程がある多種多様なスタイルをミックスした音楽性は一度聴いたら忘れられず、もはや”打楽器”とも言える驚愕のプレイ・スタイル、正確無比な超絶ギター・テクニック、たった二人でオーディエンスを惹きつけるパワーは一度見たものを虜にする。
そして2011年。5/20世界同時公開の大作映画「パイレーツ・オブ・カリビアン -生命(いのち)の泉-」のサウンド・トラックをシリーズを通して音楽監修をしている映画音楽の巨匠ハンス・ジマーと共同制作していることで、これまで以上の注目がこのユニットに集まっている。(サントラ盤収録の実に18曲中10曲でロドガブは参加し、サントラ全体のアーティスト表記はハンス・ジマー Featuring ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ)。ロドガブの本質的に持つスパニッシュな音楽性が融合し、「パイレーツ~」の演出に新境地をもたらしているのだ。

世界中で話題になっているこのタイミングで、ロドガブの真骨頂とも言うべき最新ライヴ・アルバムが完成。音源は昨年10月フランスで行なわれたライヴ・パフォーマンスを収録。08年に世界的に大ヒットしたライヴ・アルバム「LIVE IN JAPAN」(邦題:激情セッション)をリリースしているが、今回はライヴ・シリーズ第2弾として、進化したロドガブの“生サウンド”を堪能できる1枚だ。特筆すべき点として、これまでのロドガブはライヴの際、座ってパフォーマンスをしていたが、今回はなんと“立ち”であのプレイを披露している。そのことが生み出したもの…それをこのライヴ・アルバムで感じ取ることができるだろう。やはりタダものではない、ロドガブ!
アイルランドで1位を記録したデビュー・アルバムから5年。ますます磨きがかかり、同時に進化を続けるライヴ・パフォーマンスは”ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ”の名をいっそう世界中に知らしめる1作になるだろう。