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輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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COLOSSEUM / MORITURI TE SALUTANT

2009-08-27 | Rock&Pops
発売日:9月末予定

規格番号:UNIV-270 9352

試聴:なし

ヒット要素:コレクターズ・アイテム

内容:
「プログレッシヴ・ロックを芸術的なレヴェルへ昇華させた超絶ミュージ
シャンの集団、Colosseum。60年代という音楽と文化の革命の時代から現れ
た稀代のジャズ・ブルース・ロック・バンドのプレミア音源集(4枚組)!」

●Colosseum:
活動期間1968年から1971年後半。 イギリスのプログレッシヴ・ロックで、
ブルース・ロックからジャズ、クラッシックを融合させながら実験的な音楽
作りを行い、熱烈な支持を得る。1994年、”Colosseum Live”(1971年)時
のメンバーで再結成し、2007年2月には解散後35年目にして初来日公演を行
い、驚愕のパフォーマンスを披露。

●オリジナル・メンバー:
Jon Hiseman (設立メンバー、Ds: Graham Bond/John Mayall)、
Dick Heckstall-Smith(設立メンバー、Sax: 2004年死去、Thompsonが後任
として参加)、Tony Reeves(設立メンバー、B: Cennamoが後任として参加)
、Dave Greenslade(1968年参加、Organ、Vo)、Jim Roche (第一期メンバ
ー、ファースト・アルバムの1曲のみ参加、Litherlandが後任)、
James Litherland (G、Vo)、Louis Cennamo(B: 1970年、
” Daughter of Time”のレコーディング途中でClarkが後任として参加)

●後に参加し、現在も在籍しているメンバー: Chris Farlowe
(Vo: 1970年参加)、Mark Clarke(B、Vo: 1970年参加)、Dave "Clem"
Clempson(G、Vo: 1970年) 、Barbara Thompson(Sax: 2004年参加)

■商業的な成功と音楽への高い評価を得る:
記念すべきファースト・アルバムの
“Those Who Are About To Die Salute You”(1969年)、優れたミュージ
シャンシップでライヴァルたちを置き去りにする作品となった
”Daughter Of Time”(1970年)。

■監修: Jon Hisemanです!

■ファンなら即買い:
未発表のスタジオ・トラック、ライヴ・アウトテイク(BBCSessionを含む)
、60年代後半にリリースが中止になったシングル(‘Tell Me Now’)など
多数収録!、

■パッケージ: 豪華な装丁、未発表写真、1万字に及ぶエッセイを掲載。

■タイトル: "MORITURI TE SALUTANT”は皇帝に感謝の意を表すラテン語。


TOMMY SPARKS / TOMMY SPARKS

2009-08-27 | Rock&Pops
発売日:9月末日

規格番号:univ-179 3186

試聴:http://www.myspace.com/tommysparksmusic

ヒット度数&要素:なし

内容:
「極上のポップ・ミュージックがスパーク!気が滅入った時に聴けば
たちまちハッピー・フィーリングです!Modular系のエレクトロ・ポップが
好きな方にお勧め!」

■Tommy Sparks:
ファッション、ポップ、オルタナティヴ・ミュージシャン。スウェーデン
のストックホルム出身で現在イギリスのキルバーン在住。2009年初めにデ
ビュー・シングル、’I'm a Rope’がヒットし、注目を集める。セカンド
・シングル、’She's Got Me Dancing’もカリスマ性溢れる楽曲だ。
’She's Got Me Dancing’、’I'm a Rope’がヒット。The Prodigyの
”Invaders Must Die”(2009年3月)のボーナス・ディスク収録の
’Wild West’をThe Prodigyと共作、Filthy Dukesのアルバム、
”Nonsense in the Dark”にも参加している。

●プロデュース: Tommy SparksとMike Crossey
(Arctic Monkeys、Razorlight & Foals)。

●可能性を感じさせるデビュー・アルバム:
スタジアムを揺るがすようなアンセム(‘These Things Happen’)
、Talking Headsから影響を感じさせられる曲(‘Much Too Much’)
‘楽観的な未来の歌(Brand New Love‘)、MGMTとFranz Ferdinandが
溶け合ったような曲(’She’s Got Me Dancing’)と多才なソング
ライティング・センスを披露。