輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Frozen Soul / Glacial Domination

2023-06-05 | Rock&Pops
<発売日>2023/5/19予定 

<JAN(規格番号)>0196587949921 

<内 容>
テキサスの伝統”ヘヴィネス”の血を受け継ぐFROZEN SOUL(フローズン・ソウル)
TRIVIUMのMatthew Kiichi Heafyを共同プロデューサーに迎え、家族の死という試練を乗り越えた2nd アルバム『Glacial Domination』 

2018年にテキサス州ダラスで産まれたバンドFROZEN SOUL(フローズン・ソウル)は、結成直後から米国アンダーグラウンド・シーンを中心に話題を集めた。2021年の決定的デビュー・アルバム『Crypt of Ice』によって世界中のデスメタル・ファンを熱狂させたバンドは、早くもDYING FETUS、OBITUARY、NAPALM DEATHとのツアーも経験をしている。
「俺たちは幸運にも、わずか2、3年の間に、多くのバンドが10年かけて成し遂げるよりも多くのことを達成することができた。もちろん全力で努力をしてきたし、ここまでクレイジーで過酷な道のりを歩んできた」とChad Greenは振り返る。そんな、バンドの真価が問われる2作目『Glacial Domination』も刺激に満ちた作品だ。まず、TRIVIUMのフロントマンのMatthew Kiichi Heafyが、今作の共同プロデューサーに名を連ねていることに驚く。(誰よりもバンドのことを知るという前作のプロデューサーDaniel Schmuckも参加)
「Mattとの仕事は素晴らしい経験だった。彼は、俺たちが追い込まれたときに閃いた直感を信じろという、新鮮な視点をもたらした。そして、ポジティブな気持ちで集中しながら楽しむことも大切だということも教えてくれた。そのおかげで、今作は自分たちが設定した境界線を突破して、本当に特別だと思えるものになったよ」。
ここまでは順風満帆にみえるが、作品完成に至るまでの過程は決して簡単なものではなかった。作品の制作中にChad Greenの弟Coryが亡くなるという試練に直面したのだ。「このアルバムを作っている間、自分が弟を失った哀しみを乗り越えられるのか不安になることもあった。しかし、幸運にもバンドと家族が俺を支えてくれたんだ。そのおかげで自分を奮い立たせ、心の痛みを武器に変えて何かポジティブなことをしなければと悟った。その苦しみを乗り越えて生まれたのが、弟のJoshが参加してくれた“Arsenal of War”や“Death and Glory”なんだ。このアルバムには亡き弟Coryの魂が詰まっている」。
今作のなかでも核となる「Arsenal of War」には、同郷ダラスのデスメタルバンドCREEPING DEATHのヴォーカリストReese Avali、POWER TRIPのギタリストBlake Ibanezが参加。さらにDYING FETUSのJohn Gallagherも「Morbid Effigy」に加わるなど、メタルシーンの強い絆を感じさせてくれる。
時間をじっくりかけて、全てのパートを考え抜いた結果、より強力なコーラス、ソロ、ハーモニーを加えることができたとChadが自信を持って語る『Glacial Domination』は、彼らがデスメタルシーンの頂点に到達するための更なる一歩となる重要作である。

<FROZEN SOUL>
Vocals – Chad Green
Guitars – Michael Munday
Guitars – Chris Bonner 
Bass – Samantha Mobley
Drums – Matt Dennar 

◆Glacial Domination (feat. Matthew K. Heafy of TRIVIUM)
https://www.youtube.com/watch?v=R01HY21O4jg

glaive / i care so much that i dont care at all

2023-06-05 | Rock&Pops
<発売日>2023/7/14 

<JAN(規格番号)>0602455812520 

<内 容>
シンガー・ソングライター、glaiveのメジャー・デビュー・アルバムが完成。LAの窓のないガレージでレコーディングした本作を、アーティストとして自分をどう表現するかを追い求めて、制作している。先行トラック"as if"と"im nothing thats all i am"を含む全13曲収録予定。
https://www.glaivemusic.com/


Kiana Ledé / Grudges

2023-06-05 | Rock&Pops
<発売日>2023/6/30 

<JAN(規格番号)>0602455741288 

<内 容>
女優のキャリアも持つ、シンガー・ソングライター、Kiana Ledeの3rdアルバムが完成。"Deeper"とElla Maiをフィーチャーした"Jealous"等が先行公開されているが、往年のR&Bマナーを踏襲しながらも、現代トレンドとのクロスオーバーさせた彼女のスタイルに、アルバム全体の完成度が期待できる。
https://www.kianalede.com/


Mina Okabe / Better Days

2023-06-05 | Rock&Pops
<発売日>2023/6/30

 <JAN(規格番号)>0602435615103 

<内 容>
デンマーク人の父親と日本人の母親を持ち、コペンハーゲンを拠点に活動するシンガーソングライター、Mina Okabe。楽曲"Every Second"は300万本を超えるInstagramのリールが作成され、これまでに合計75億回以上の再生を記録し、日本をはじめ、世界中でトレンドになっている。2021年に海外リリースされたデビュー・アルバム『Better Days』のご案内です。
https://www.universal-music.co.jp/mina-okabe/

同時発売情報 ●上記アルバムのLP盤も同時発売(0602435615103)





Kim Petras / Feed The Beast

2023-06-05 | Rock&Pops
<発売日>2023/6/23

 <JAN(規格番号)>0602455826206 

<内 容>
ドイツ出身の新世代のポップ・アイコン、Kim Petrasのメジャー・デビュー・アルバム。Nicki Minajをフィーチャーした超強力トラックの"Alone"や、Sam Smithと共作しグラミー賞で最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞を受賞した"Unholy"、オルタナ・ポップ・スターとして知られるBanksとコラボした"BAIT"等、全15曲収録予定。
https://www.universal-music.co.jp/kim-petras/


grandson / I LOVE YOU, I’M TRYING

2023-04-10 | Rock&Pops
<発売日>2023/5/12予定 

<JAN(規格番号)>0075678617089 

<内 容>
その言葉で、そのスタイルで同世代の若者たちから圧倒的な共感を集める、オルタナティヴ・シンガー/ソングライター、grandson(グランドサン)。 その彼の最新作は自身の内面と精神に焦点を当てた詞的にも音楽的にも大胆な進化を遂げたアルバム『I LOVE YOU, I’M TRYING』。インダストリアルからヒップホップ、インディー・パンクにダンス・ロックまで様々な要素が組み合わさった野心的な1作、それこそが彼の新たな声明だ。 

■ アメリカ生まれ、カナダ育ち、現在はロサンゼルスを拠点に活躍するオルタナティヴ・シンガー/ソングライター、grandson(グランドサン)。終わりなき不安や怖れ、悟りや頭に渦巻く疑問にさいなまれ、“人として正しいことをする”責任に押し潰れそうになっている自分自身を、音楽を通して表現する活動家でありアーティストである彼は、そのメッセージ性もあり同世代の若者たちから共感を集め、熱狂的なファンを次から次へと増やしている。FUELED BY RAMENから2020年『DEATH OF AN OPTIMIST』をリリースした彼だが、約3年振りとなるニュー・アルバムを完成させた。

■ 2020年の『DEATH OF AN OPTIMIST』。”意味のある変革“を探求するgrandsonがたどり着いた鋭い眼識と断言的なソングライティングを、ダイナミックに表現した作品であった前作に対し、今回リリースとなる『I LOVE YOU, I’M TRYING』は、自身の内面に焦点を当てたアルバムになるという。本作に収録されている12曲は、多分、grandsonにとって最もパーソナルで脆さを露わにした作品だろう。
「今現在の自分を内面的に描こうとした――自傷や家族とのトラウマ、ツアー生活の隠れた面などといったテーマを描いている」本作について彼はそう語り、さらに続ける。
「これは16歳の自分が求めていたアルバムだ。これは自分が作るのを恐れたアルバムであり、俺のファンが聴く価値のある作品だ。何よりもこのアルバムは、 “人生が投げかける変化についていけるか?そしてそれが人生の全てだというなら、この変化で幸せになれるだろうか?” という大きな問題に直面した自身を捉えているんだ。

■ アルバムからのリード・トラックとなるのは「Drones」。スポークン・ワードから熱狂的なコーラスへと盛り上がっていくインダストリアル調ダンス・パンク・アンセムは暗い気持ちを吹っ飛ばすであろう1曲だ。grandson曰くこの曲はToolやSystem Of The Downといったバンドでのオマージュであると同時に、ヒップホップや808に要素も取り入れたものだという。その前にリリースした先行トラック「Eulogy」は打って変わってローファイな導入部からインダストリアルな要素が入り込み、聴くものに圧倒的カタルシスをもたらすオルタナ・ヒップ・ホップ・ナンバーとなっている。

■ 『I LOVE YOU, I’M TRYING』は、物語をコントロールすることを放棄した、そんな諦念から生まれた作品である。情緒不安定でありながらワイルドな想像力を持つ作り手であるgrandsonの精神を深く掘り下げた本作で、自身がソングライティングによって乗り越えようとしたさまざまな苦しみや困難を率直に描き出し、自身が思いもよらなかった形で自らの隠れたペルソナを剥いでいった。その結果生まれたのが、この驚くべきほど野心的なアルバムだった。40曲以上もの楽曲から12曲へと絞り込まれた『I LOVE YOU, I’M TRYING』でgrandsonは音楽的アクティビストから今日的なテーマで精神的な葛藤を鋭く描き出すアーティストへ、新たなペルソナを露わにするのだ。
01. Two Along Their Way
02. Eulogy
03. Something To Hide
04. Drones
05. I Love You, I’m Trying
06. Half My Heart
07. When the Bomb Goes
08. Enough
09. Murderer
10. I Will Be Here When You’re Ready To Wake Up (ft. Wafia)
11. Heather
12 Stuck Here With Me



試聴リンク1 / Drones
https://youtu.be/wQJI98Cq21Y


BRYAN ADAMS / PRETTY WOMAN - THE MUSICAL

2023-04-10 | Rock&Pops
<発売日>2023/5/12予定 

<JAN(規格番号)>4050538903355 

<内 容>
世界的な人気を誇るロックンロール・シンガーソングライター、ブライアン・アダムスが手掛けた、大ヒット・ロマンティック・コメディ『プリティ・ウーマン』のミュージカル版のサウンドトラックが遂にCDで登場! ミュージカル・ファンのみならず、全ブライアン・アダムス・ファン必聴のロックンロール・アルバム発売! 

■ 世界的な人気を誇るロックンロール・シンガーソングライター、ブライアン・アダムス。1980年のデビュー以来、休むことなく精力的にシンガー・ソングライターとして、またフォトグラファーとしても活躍している。現在も通算15作目となるスタジオ・アルバム『SO HAPPY IT HURTS』を引っ提げ、ワールド・ツアーを行っている。今年の3月の来日公演での大きな盛り上がりを記憶している人も多いだろう。

■ その彼が初めてミュージカルの音楽を担当した『PRETTY WOMAN: THE MUSICAL』のサウンドトラックが遂にCDで発売となる。
『PRETTY WOMAN: THE MUSICAL』は説明するまでもなく、1990年、リチャード・ギアとジュリア・ロバーツの主演で大ヒットしたロマンティック・コメディ映画だ。ハリウッドの娼婦ビビアンと偶然知り合ったウォール街の実業家エドワードの二人が夢と出逢い、愛を見つけていく物語を軽妙なタッチで描いたこの作品では、ロイ・オービソンの「Oh, Pretty Woman」をはじめ数々のヒット曲がスクリーンを彩っていた。

■ その大ヒット映画がミュージカルに!2018年夏にブロードウェイで幕を開けたこのミュージカル版の演出・振り付けを手掛けるのは、『キンキーブーツ』や『ヘアスプレー』でトニー賞を受賞しているジェリー・ミッチェル。そして脚本は、原作映画も手掛けているJ.F.ロートンと、監督のゲイリー・マーシャルが担当。そして音楽は、ブライアン・アダムスがジム・ヴァランスとともに手掛けている。これまで「Summer of '69」や「Cuts Like A Knife」などのロック・ナンバーから「(Everything I Do) I Do It For You」や「Heaven」などの感動的なバラードまで数々の大ヒットを世に送り出しているブライアンが手掛けている音楽は、コメディ・タッチの場面からそれぞれの想いを吐露する場面まで陽気のロックンロールから演者が歌い上げるバラードまで、色鮮やかに物語を描き出している。

■ 上演開始のタイミングでは配信のみでリリースされていたサウンドトラック。その当時からCDを望む声があったというが、遂にCDでの発売が決定した。ミュージカル・ファンのみならず、ブライアン・アダムス・ファン、そして洋楽ファンにも是非聴いて欲しいサウンドトラック・アルバムの登場だ。


01. Welcome to Hollywood
02. Anywhere But Here
03. Something About Her
04. Luckiest Girl In The World
05. Rodeo Drive
06. On A Night Like Tonight
07. Don't Forget To Dance
08. Freedom
09. You're Beautiful
10. This Is Your Life
11. Never Give Up On A Dream
12. You And I
13. I Could Get Used To This
14. You Can't Go Back
15. Long Way Home
16. Together Forever


試聴リンク1 / You're Beautiful
https://youtu.be/uygPPGUORNY



BEBE REXHA / BEBE

2023-04-10 | Rock&Pops
<発売日>2023/4/28予定

 <JAN(規格番号)>0093624856870 

<内 容>
ファビュラスでゴージャスなダイナマイト・シンガーソングライター、ビービー・レクサの新たな時代が始まる――! デヴィッド・ゲッタとのコラボ・シングル「I'm Good (Blue)」が爆発的ヒットを記録した彼女の最新作は70年代ポップスへの華麗なるオマージュ。ドリー・パートンやスヌープ・ドッグもゲストに参加しているセルフ・タイトルの渾身作で更なる高みを目指す! 

■ ファビュラスでゴージャスなダイナマイト・シンガーソングライター、ビービー・レクサ。フロリダ・ジョージア・ラインとの全米ダイアモンド・ディスク認定の世界的大ヒット「メント・トゥ・ビー」で2019年度の第61回グラミー賞で最優秀新人賞を含む2部門にノミネートされ、Eiffel 65の「Blue (Da Ba Dee)」をサンプリングしたDavid Guettaとのコラボ曲「I'm Good (Blue)」はTikTokで爆発的にヒットし、20カ国以上でトップチャート入りした他、11億回以上のストリーミングを記録。このほかにもマーティン・ギャリックスとの「In The Name Of Love」やG-EASYとの「Me, Myself & I」、そしてエミネムとリアーナに提供した6xプラチナ・ヒット「The Monster」などの世界的ヒットで実力派ヒット・メイカーとしても大注目の次世代のポップ・クリーンだ。

■ そのビービーがさらに進化して帰ってきた。約2年振りとなるニュー・アルバムは、自身の名を冠した『BEBE』。”次の作品で新しい世界を作って、この業界とこの世界におけるアーティストとしての自分を確立したい“と目を輝かせていた彼女。ニュー・アルバムのサウンド・コンセプトとなるのは”70年代のポップ・ミュージック“。ビービーにとって全く新しい時代空気と視点、そしてサウンドを自分の中に深く取り込みながら、彼女は自由なスピリットや揺さぶるようなハーモニー、そして鋭いソングライティングにアウトプットしていった。そこから生まれた『BEBE』には、彼女が”自分をこれまでにないぐらい上手く曲を作ろう“と語るように、ディスコの要素にフリートウッド・マックのような非の打ち所がないストーリーテリングが光るポップ・アルバムとなっている。

■ 眩いばかりのハイライトに彩られた『BEBE』だが、その中でも特に注目したいのはジャンルを超えた多彩な豪華ゲストとのコラボレーションだろう。「Seasons」ではカントリー・レジェンドでありアメリカン・ミュージック界の大スターでもあるドリー・パートンがコーラスでフィーチャーされている。彼女がレコーディングしたパートを聴いて思わず泣きだしてしまったと語るビービー。
「彼女にあったことはあるけど、まさか私の曲を、歌いたいと思うほど好きになってくれるなんて。彼女を“Seasons”に、私にとってとてもパーソナルな曲に参加してもらったのは――キャリアのハイライトだわ」
ドリー・パートンについて彼女はそう語る。

■ ハイライトとなるのはドリー・パートンだけではない。昨年サマー・ヒットとなったデヴィッド・ゲッタとの「I’m Good(Blue)」の他、「Satellite」ではラップ・レジェンド、スヌープ・ドッグが登場し、ビービーとスリリングなヴァースの交歓を行い聴くものを魅了している。もちろんフィーチャリング・アーティストが参加してない作品でも、コール・アンド・レスポンス風のコーラスが印象的な「Miracle Man」やアップテンポなディスコ・テイストのポップ・ナンバー「Call On Me」から「Vision(Don’t Go)」や「I'm Not High(I’m In Love)」などのダンス・ポップ、そしてエアロスミスとプリンスの「パープル・レイン」が大好きなビービーの趣向が反映された「Born Again」やフリートウッド・マックの『噂』を現代に蘇らせたようなコーラスが印象的な「Blue Moon」まで、どこをとってもも彼女のパワフルでエモーショナルなヴォーカルが、見事な輝きを見せている。

■ 「成長した気がする――一人前の女性になったし、人間としての自分も落ち着いてきたと思う」現在の自分についてビービーはそう語る。「このアルバムは成長だと感じている。私はダンス・ミュージックも大好きだし、ロックも大好き、それにカントリーも大好きだし、ギターも大好き、だからこのアルバムは自然な成長と進化が反映されていると思う。私の作品ではあるけれど、私の新しい時代が表現されているの」

■ 新世代のポップ・ヒット・メイカーとしての実力も確固たるものにしているビービー・レクサ。セルフ・タイトルの渾身作で更なる高みを目指す! 

試聴リンク1/Heart Wants What It Wants
https://youtu.be/OrGhXL9zCPQ


twenty one pilots / MTV UNPLUGGED

2023-04-10 | Rock&Pops
<発売日>2023/4/28予定

 <JAN(規格番号)>0075678624797 

<内 容>
世界中のトップアーティストが出演し、独創的で個性あふれるアコースティックライブの源流としてその歴史を刻んできた「MTV Unplugged」。そこに、型破りでブッ飛んだ存在感と、ジャンルにとらわれない音楽スタイルで世界を踊らせる、唯一無二のデュオ、トゥエンティ・ワン・パイロッツが登場! とびきりスペシャルなライヴ・パフォーマンスのCDが遂に世界のファンに届けられる! 

■ 世界中のトップアーティストが出演し、独創的で個性あふれるアコースティックライブの源流としてその歴史を刻んできた「MTV Unplugged」。そこに、型破りでブッ飛んだ存在感と、ジャンルにとらわれない音楽スタイルで世界を踊らせる、唯一無二のデュオ、トゥエンティ・ワン・パイロッツが登場を果たす。

■ 昨夏ロサンゼルスで収録されたトゥエンティワン・パイロッツの「MTV Unplugged」。地元のファンを前に彼らは、最新アルバム『SCALED AND ICY』は勿論、『TRENCH』、『BLURRYFACE』そして『VESSEL』の各アルバムから代表曲・人気曲などを披露。そのセットリストの中には、ゴールド・ディスクに認定された「Shy Away」や、プラチナ・ディスクに認知された「Jumpsuit」さらにダイアモンド・ディスクに認定された世代を代表するアンセム「Heathens」も含まれており、いずれもアンプラグドならではの“ここでしか聴けない”スペシャルなアレンジで再構築されている。

■ MTVアンプラグドが収録された昨年、トゥエンティワン・パイロッツは“THE ICY TOUR2022”で北米各地を回ったただけでなく、世界各国のフェスティヴァルのヘッドライナーを務めたり、またNETFLIXの人気オリジナル・ドラマ・シリーズ「Stranger Things」の世界観を取り込んだステージで「Heathens」を演奏したビデオ・クリップが大きな話題を集めた。現代を代表するライブバンドである二人によるとびきりスペシャルなライヴ・パフォーマンス。そのCDが遂に世界のファンの手に届けられる!


01. Intro
02. Stressed Out
03. Tear in My Heart
04. House Of Gold / Lane Boy
05. Shy Away
06. Ride / Nico And The Niners
07. Car Radio / Heathens


試聴リンク1 / Car Radio/Heathens
https://youtu.be/qq6X5ZzgZCM


Reneé Rapp / Everything To Everyone

2023-03-31 | Rock&Pops
<発売日>2023/3/31 

<JAN(規格番号)>0602455299079 

<内 容>
大人気海外ドラマ『Sex Life of College Girl』出演でも注目のシンガー、Renee Rapp。デビューEP『Everything To Everyone』にボーナストラック2曲が収録されたデラックスエディションをリリース。最新シングル"Bruises"は恋愛で揺れ動く、センシティヴで傷付きやすい気持ちについて歌っている。
入荷次第のお届けとなります。
https://www.reneerapp.com/


Ruel / 4TH WALL

2023-03-20 | Rock&Pops
<発売日>2023/3/3予定

 <JAN(規格番号)>0196587993023

 <内 容>
オーストラリア出身のシンガーソングライター=Ruel(ルエル)待望のデビュー・アルバム『4TH WALL』 

Ruel(ルエル)はオーストラリア・シドニー出身。2002年10月29日生まれの20歳。8才でギターの演奏をマスターし、自ら曲作りも始める。父親の影響でソウル、ブルース、ジャズの世界に触れ、スティーヴィー・ワンダー、デイヴ・ブルーベック、エイミー・ワインハウスから多大な音楽的インスピレーションを受け、10代で自身の経験を歌に綴るようになる。エミネムやロジックらを手掛けグラミー受賞歴を持つプロデューサー、M-Phazesに見いだされ、自費制作でリリースされたデビューシングル「ドント・テル・ミー」が注目を浴び、2017年RCAレコードと全世界契約を果たす。あのエルトン・ジョンも早い段階からのルエルのファンで、「君は素晴らしいシンガーだ。若手男性シンガーとして聴いた中では最も素晴らしい声を持っている、ほんと驚きだよ!」と最大級の称賛を送った。2018年3月にPOP SPRINGに出演し、日本での初ライヴを披露。デビューEP『READY』リリース後の同年8月にはSUMMER SONIC 2018のため再来日。翌2019年3月には初の単独来日公演を行い、日本のファンを魅了した。2022年には 「LET THE GRASS GROW」「YOU AGAINST YOURSELF」「SOMEONE ELSE'S PROBLEM」の新曲3曲を、2023年初頭にはバラード曲「MUST BE NICE」を発表。そしてこの春、待望のデビュー・アルバムとなる新作『4TH WALL』をリリースする。ルエルはこの作品について、「満足のいくアルバムを完成させるのに予想以上の時間がかかった。この3年間で100曲以上の曲を書いたんだ。頭の中で聞こえていた音を完璧に再現するまで、半分くらいは書き直して、ほとんど録り直したりもした。壮大な旅だっだし、ファンのみんなが待ち望んでいたのも知っている。でも3月3日、遂に君のものになる。すごく誇りに思っているし、ずっとファンでいてくれて本当にありがとう。」と語る。10代でデビューし、まだ若干20歳のルエルの渾身のデビュー・アルバムに、世界中から大きな期待が集まっている!

収録内容・GROWING UP IS _____
・LET THE GRASS GROW
・YOU AGAINST YOURSELF
・SOMEONE ELSE'S PROBLEM
・MUST BE NICE 他未定

関連リンク◆Ruel - GROWING UP IS _____ (Official Live Video)
https://www.youtube.com/watch?v=jF5pVL_ANY8

Genesis / Genesis – BBC Broadcasts(3LP)

2023-03-02 | Rock&Pops
<発売日>2023/3/3 

<JAN(規格番号)>0602435686370 

<内 容>
英国で最も国際的に有名なバンドの 1 つであるジェネシスのBBCコレクション。
創設者のメンバーであるトニー・バンクスと、グループの長年のエンジニア兼プロデューサーであるニック・デイビスによってキュレーションされた24トラックが輸入盤のみLP3枚組で登場。全曲が初アナログ化。

LP1 - Side A
1:Musical Box - Paris 1972
2:Stagnation - Sounds Of ‘70 1971(previously released on ‘Genesis Archive 1967–75’)
3:Harlequin - Peel Jan 1972
4:Harold The Barrel - Peel Sept 1972


LP1 - Side B
1:Get Em Out By Friday - Peel Sept 1972
2:Watcher Of The Skies - In Concert 1975
3:Dancing With The Moonlit Knight - Lyceum 1980
4:Carpet Crawlers - Lyceum 1980

LP2 - Side C
1:Behind The Lines - Lyceum 1980
2:Duchess - Lyceum 1980
3:Guide Vocal - Lyceum 1980
4:Dukes Travels - Lyceum 1980
5:Dukes End - Lyceum 1980


LP2 - Side D
1:Say It’s Alright Joe - Lyceum 1980
2:The Lady Lies - Lyceum 1980
3:I Know What I Like (In Your Wardrobe) - Lyceum 1980

LP3 - Side E
1:Mama - Wembley 1987 (previously released on ‘Genesis Live 1973-2007)
2:That’s all - Wembley 1987 (previously released on ‘Genesis Live 1973-2007)
3:Home By The Sea - Wembley 1987 (previously released on DVD only ‘Live At Wembley Stadium’)
4:Second Home - Wembley 1987 (previously released on DVD only ‘Live At Wembley Stadium’)


LP3 - Side F
1:Throwing It All Away - Wembley 1987 (previously released on DVD only ‘Live At Wembley Stadium’)
2:No Son Of Mine - Knebworth
3:Driving The Last Spike - Knebworth

同時発売情報
上記アルバムの5CDも同時発売
(0602435686417)
CD1
1:Shepherd - Night Ride 1970 (previously released on ‘Genesis Archive 1967–75’)
2:Pacidy - Night Ride 1970 (previously released on ‘Genesis Archive 1967–75’)
3:Let Us Now Make Love - Night Ride 1970 (previously released on ‘Genesis Archive 1967–75’)
4:Fountain Of Salmacis - Paris 1972
5:Musical Box - Paris 1972
6:Stagnation - Sounds Of ‘70 1971 (previously released on ‘Genesis Archive 1967–75’)
7:Harlequin - Peel Jan 1972
8:Get Em Out By Friday - Peel sept 1972
9:Harold The Barrel - Peel sept 1972
10:Twilight Alehouse - Peel sept 1972
11:Watcher of the Skies - In Concert 1975


CD2
1:Squonk - Knebworth 1978
2:Burning Rope - Knebworth 1978
3:Dance On A Volcano - Knebworth 1978
4:Drum Duet - Knebworth 1978
5:Los Endos - Knebworth 1978
6:Deep In The Motherlode - Lyceum 1980
7:Dancing With The Moonlit Knight - Lyceum 1980
8:Carpet Crawlers - Lyceum 1980
9:One For The Vine - Lyceum 1980
10:Behind The Lines - Lyceum 1980
11:Duchess - Lyceum 1980
12:Guide Vocal - Lyceum 1980
13:Turn it On Again - Lyceum 1980
14:Dukes Travels - Lyceum 1980
15:Dukes End - Lyceum 1980

CD3
1:Say It’s Alright Joe - Lyceum 1980
2:The Lady Lies - Lyceum 1980
3:Ripples - Lyceum 1980
4:In The Cage - Lyceum 1980
5:The Raven - Lyceum 1980
6:Afterglow - Lyceum 1980
7:Follow You, Follow Me - Lyceum 1980
8:I Know What I Like (In Your Wardrobe) - Lyceum 1980
9:The Knife - Lyceum 1980
10:Mama - Wembley 1987 (previously released on ‘Genesis Live 1973-2007)
11:Domino - Wembley 1987 (previously released on DVD only ‘Live At Wembley Stadium’)


CD4
1:That’s All - Wembley 1987(previously released on ‘Genesis Live 1973-2007)
2:The Brazilian - Wembley 1987 (previously released on DVD only ‘Live At Wembley Stadium’)
3:Throwing It All Away - Wembley 1987 (previously released on DVD only ‘Live At Wembley Stadium’)
4:Home By The Sea - Wembley 1987 (previously released on DVD only ‘Live At Wembley Stadium’)
5:Second Home By The Sea - Wembley 1987 (previously released on DVD only ‘Live At Wembley Stadium’)
6:Invisible Touch - Wembley 1987 (previously released on DVD only ‘Live At Wembley Stadium’)
7:Drum Duet - Wembley 1987 (previously released on DVD only ‘Live At Wembley Stadium’)
8:Los Endos - Wembley 1987 (previously released on DVD only ‘Live At Wembley Stadium’)
9:Not About Us - NEC 1998
10:Dividing Line - NEC 1998

CD5
1:No Son of Mine - Knebworth 1992
2:Driving The Last Spike - Knebworth 1992
3:Old Medley - Knebworth 1992
4:Fading Lights - Knebworth 1992
5:Hold On My Heart - Knebworth 1992
6:I Can’t Dance - Knebworth 1992





Gracie Abrams / Good Riddance

2023-02-27 | Rock&Pops
<発売日>2023/3/17 

<JAN(規格番号)>0602455156938 

<内 容>
映画監督J.J.Abramsの娘で、現在23歳のシンガーソングライター、Gracie Abramsのデビューアルバム。彼女のソングライティングの核を成す詩的な現実主義の優れたお手本とも言える楽曲「Difficult」は、「成長とともに訪れる疑念を率直に表現している。未知のものに対する不安感をここまで雄弁に語るのは、彼女の仲間たちの多くが磨こうとしているスキルだ」と称したローリングストーン誌をはじめ多くのメディアから高い評価を得ている。
[udiscovermusic.jp]J.J.エイブラムス監督の娘グレイシー・エイブラムス、デビューアルバム『Good Riddance』発売決定
https://www.udiscovermusic.jp/news/gracie-abrams-announces-north-american-headlining-tour


Distant / Heritage

2023-02-01 | Rock&Pops
<発売日>2023/2/10予定 

<JAN(規格番号)>0196587691127 

<内 容>
全世界へ告ぐ、デスコアサウンドの夜明け! Distant(ディスタント)のニュー・アルバム『Heritage』 

Distant(ディスタント)はオランダとスロバキア出身の屈強な五人組。過去に2枚のアルバムを発売し、ヨーロッパのデスコアシーンで高い評価を獲得。2022年には、ヨーロッパのフェスティバルやレーベルメイトのLorna ShoreやSuicide Silenceと共に行った北米ツアーで観客を圧倒した。センチュリー・メディアからのデビューとなる今作『Heritage』のアルバムタイトル曲「Heritage」には、Will Ramos (Lorna Shore)が参加。M6「Argent Justice」は世界的なデスコアヴォーカリスト、Eddie Hermida (Suicide Silence), Frankie Palmeri (Emmure), Marc Zelli (Paleface), Andreas Bjulver (Cabal) をフィーチャーした、デスコアシーンに強烈なインパクトを与える1曲!

◆DISTANT - Human Scum (OFFICIAL VIDEO)
https://www.youtube.com/watch?v=SojM5WYwSpI