一昨日作ったティラミスを昨日デザートで出しました。
ティラミスは一日置いて味を馴染ませた方が断然美味しいんですよ。
マスカルポーネ、生クリーム、卵は日本から運んできたので、
昔から使っているレシピで作れてとても楽でした。
ティラミスは、北イタリア生まれのチーズケーキの一種で、
語源のイタリア語 Tirami su! は「私を引っ張りあげて」、
また転じて「私を元気付けて」の意味があるそうです。
ティラミス
<材料> 型20cm×20cm
【クリーム】
マスカルポーネチーズ 250g
卵黄 2個分
グラニュー糖 50g~60g
生クリーム 200g
アマレットリキュール大さじ1
【コーヒーシロップ】
エスプレッソコーヒー 100cc
コーヒーリキュール大さじ1
フィンガービスケット 24本
ココア 適量
<作り方>
ボウルに卵黄とグラニュー糖を加え、白っぽくなるまで混ぜる
冷やしておいたマスカルポーネを入れ
泡だて器で混ぜ合わせる。
生クリームを7分立てに泡立て加え混ぜる
アマレットリキュールを加えさらに混ぜる
フィンガービスケットをコーヒーシロップにひたして器に敷き
上にクリームをのせる
同様に重ね、二段にし、表面を平らにして茶こしでココアをふる
全ての材料が揃っていたので、
緊張感ゼロで作っていたら、生クリームの泡だてが足りず、
少しゆるいクリームになってしまいました。
味に影響はないので、それは良かったのですが…。
ところでティラミスに「私を引っ張りあげて」「私を元気付けて」
という意味があるとは知りませんでしたが、
ティラミスと聞いただけで口元がほころび、笑顔になるのは、
その名前が持つ不思議な魔法(力)に知らず識らずかかり、
引っ張りあげられたり、元気付けられていたりしているのですね~。
ティラミスは一日置いて味を馴染ませた方が断然美味しいんですよ。
マスカルポーネ、生クリーム、卵は日本から運んできたので、
昔から使っているレシピで作れてとても楽でした。
ティラミスは、北イタリア生まれのチーズケーキの一種で、
語源のイタリア語 Tirami su! は「私を引っ張りあげて」、
また転じて「私を元気付けて」の意味があるそうです。
ティラミス
<材料> 型20cm×20cm
【クリーム】
マスカルポーネチーズ 250g
卵黄 2個分
グラニュー糖 50g~60g
生クリーム 200g
アマレットリキュール大さじ1
【コーヒーシロップ】
エスプレッソコーヒー 100cc
コーヒーリキュール大さじ1
フィンガービスケット 24本
ココア 適量
<作り方>
ボウルに卵黄とグラニュー糖を加え、白っぽくなるまで混ぜる
冷やしておいたマスカルポーネを入れ
泡だて器で混ぜ合わせる。
生クリームを7分立てに泡立て加え混ぜる
アマレットリキュールを加えさらに混ぜる
フィンガービスケットをコーヒーシロップにひたして器に敷き
上にクリームをのせる
同様に重ね、二段にし、表面を平らにして茶こしでココアをふる
全ての材料が揃っていたので、
緊張感ゼロで作っていたら、生クリームの泡だてが足りず、
少しゆるいクリームになってしまいました。
味に影響はないので、それは良かったのですが…。
ところでティラミスに「私を引っ張りあげて」「私を元気付けて」
という意味があるとは知りませんでしたが、
ティラミスと聞いただけで口元がほころび、笑顔になるのは、
その名前が持つ不思議な魔法(力)に知らず識らずかかり、
引っ張りあげられたり、元気付けられていたりしているのですね~。
フィンガービスケットを使ってるところが正統派ですねぇ。おいしそう。
我が家ではスポンジケーキの切れ端を使ってよく作ってましたよ。
でもモンゴルを甘く見てましたね。マスカルポーネが入手できるとは・・・・さすがウランバートル!!
今年もよろしくお願いします。
暮れにお会いできなくて残念でした。
とっても高いのですがマスカルポーネもUBで入手できます。(250gで2000円ぐらい)
ただ、品質が保証されていたら特別な時に買ってもいいのですが、高かろう悪かろうではちょっとね~。