洗濯できました・・・けど

礼拝のあとでみんなで雑談をしたりもします。その中で、洗濯の話が出ました。

お気に入りの時計を洗濯して、動かなくなって感謝だった話が出て・・
主人もよく時計とメガネ、一番多いのは目薬を洗濯してしまった事が何度もありました。
もっと感謝なのは財布を洗ってしまった事もあります。
外はダメでも財布の中だったので、お札はぬれただけ・・破かないように大事にそうっーと、とって、平たい所に広げてかわかして使いました。
先日は、ネックレスを洗濯してしまって、なんとか取り出せて感謝でした。

困ったのは、テッシュを洗濯して、１枚１枚、振って落としてから干しました。
床中、テッシュだらけになって・・
メンバーの中には、携帯電話を洗濯したのもあって、さすがに使えなくて、交換してもらえてそうです。
洗濯機に入るものは、なんでも洗濯できるんですよね。。。

ほうの木の花

急用で出かけていて3日間ブログお休みしていました。
訪問してくださったみなさん、感謝します。

祈祷会に行った時に、こんな花がありました。ほうの木の花だそうです。

　

　

高いところに咲くそうです。
天に向かってさいているのですね。

　　

日向ぼっこ

　

通勤のバスはいつも五台山の下を通って、吸江経由の道
ちょっとわかりづらいと思いますが、橋のガードの真ん中より少し右側に亀が斜面にへばりついて日向ぼっこをしていました。
小さな短い手で、水の中からあがってきて、
甲羅も硬いし、動きも遅そうなのに
亀さんのように、しっかりと神様の言葉にとどまっていることが出来ますように

　わたしにとどまりなさい。わたしもあなたがたの中にとどまります。

　　ヨハネによる福音書１５章４節

世界１周豪華客船サンプリンセス号がきたー！！

賛美隊で今日、世界１周豪華客船サンプリンセス号を賛美の練習後の昼休みに弁当を持って見てきました。
とても大きい　　７階建てのビルのようでした。
高知新港　　の正面の土手の上にある東屋から　　華客船サンプリンセス号を眺めながら　　弁当を食べました。
天気は　　曇でしたが昨日より　　暖かく気持ちよかったです。
右の半島は桂浜の方

　

　

　

追伸

ブログ管理人手伝いもみたかったのですが、一日お仕事・・・
６時に終わって見に行く事が出来る様になったら、６時に汽笛とともに出航していました。
子供と一緒によったうどん屋さんでも
「あんな大きな船は見たことがない」と新聞をみせておばちゃんが話していた。
家に帰ったら、夫がカメラでＴＶの写真を撮っていて見せてくれました。
ホントおっきい、こんなに大きかったんだ！！
今度は写真を見せてくれるのでなくて、一緒に乗ろうよね？？
　
　　海はひろーいなー
　　船は大きいーなー

アルちゃんの胆泥がいやされた！

教会員の方と一緒に住んでいるラブラドールレトリバーのアルちゃんが、胆泥（胆石の元）になり、癒しを祈っていました。
獣医さんからドッグフードをやめて、手作りの食事と、運動療法の指示・・・

　
　（アルちゃん用の食事指導の処方箋）

教会員さんの食事とアルちゃんの治療用に別々に食事を作っていきました。
忙しくてできない日もあるので、同じメニューが２日とか続くこともありましたが、教会員の方もアルちゃんも頑張りました（？）

体重も３０キロありダイエットの指示も
教会員さんも太ってはいないのですが、アルちゃんと一緒に毎日運動

　継続は力なり！！

９月から始めて、３０キロあった体重が１月には９キロ減って２１キロに。
獣医さんが「奇跡だ！」と驚いておられ、完治宣言をいただきました。
随分軽くなって、こーんなにスマートに。
しいて太っていた頃の名残は、お腹の皮かな。
モムチャンダイエットってあるので、アルちゃんダイエットもありです。
（何より、ブログ管理人手伝いがやってみたーい）
アルちゃんを癒してくださった神様に感謝します。

　
　（減量したアルちゃん）

　

　

津波の想定

　　

残暑の日々、南海トラフの津波のシュミレーションがされていた。
我が家は、海抜６．５ｍ、避難するのに一旦、下の零メートルに行ってから。
しかも古家なので、その前に地震で倒壊する可能性あり！！
大きな地震から守られるように知人のためにとりなしの祈りをした中で、無事であったという証しを何度か聞きました。
一人でも多く助かるよう祈っていって。
何もない今から祈って、目を覚まして祈っていく事こそが最善の備え！

　あなたがたはみな、光の子ども、昼の子どもだからです。私たちは、夜や暗やみの者ではありません。
ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目を覚まして、慎み深くしていましょう。

　　Ⅰテサロニケ人への手紙５章５．６節

3回目

今日で、主人の職場行きの汽車の乗るのは、3回目
やっと駅員さんに聞かずに一人で乗られるようになりました。
おにぎりを座席で食べるゆとりも出来て(゜∀゜)

主人の職場には色々な人が訪ねてきては、
椅子に腰を据えて1時間から3時間ぐらい過ごしていく
今日も1時間あまり来られていた。
仕事忙しいねぇ、と言いながら・・・
居心地が(＾ｖ＾)いいようです。

冷たいお茶も、
コーラも
クッキーも用意しています。
いつでもどうぞ

港

港の向こうは、造船場です。
ここで大きな船体が造られ、大海原へと出向していきます。
時々通るのですが、造船場の中で前の部分がつくられていて、まだ色が塗られていない時は、赤茶色をしていて、形も漫画「宇宙戦艦ヤマト」の船体にそっくりです。
皆既日食でにぎやかでしたが、今日は穏やか１日でした。

　主があらしを静めると、波はないだ。
　波がないだので、彼らは喜んだ。
　そして主は、彼らをその望む港に導かれた。

　詩編１０７編３０節

ゴールデンウィークは！

やっと晴れて青空の爽やかな連休がつづいていますね。Ｇifts の高知での恵みのコンサートも終わって午後、家族とオーベルジュ土佐山にいっていきました。
山間を吹きわたるさわやかな風、すがすがしい緑の木々、鳥の声・・・
久しぶりに羽をバタバタと伸ばしてきました。

　

　

昨日は、工作所のアルバイト（アルバイト代は昼食のおごりです）
１日鉄のポールを手動で針金をまいて何本も切って・・・
初めてで出来るかとても心配でしたが、神さまに祈っていったら、なんとかできました。
最初は結構楽しかったのですが、夜になると両手の小指が痛くて（手の筋肉の使い方が慣れていないので）腕も痛いし、工場で右の額を金にあてて小さいけどこぶも出来て・・・
家の中の湿布を探して、あててサポーターをまいて痛みがなくなるように神さまにいやしを祈って寝ました。
今朝は、小指の痛みもいやされて、パソコンが打てました、感謝。
癒して下さった神さまに感謝します。
今日もアルバイトです。行ってきます。

桜の川

　

今日は雨、満開の後雨が降って、電停の公園裏の桜も花びらが水面におちて、桜の川ができていました。
散歩中の犬もこれからの季節に向けて、毛がえの頃にはいっていて、体に抜けかけの毛とでもんもんになっていました。
少し暖房がいる時もありますが、季節がかわっていっているのをいろんな事で感じています。

金魚

　　

近くの保育園の裏に山がありますが、山桜が緑の中に見えていました。
今日も雨、ひと雨ごとに春が近づいています。
中央公園でチャリティーライブをしたその後ろの池にいた赤い金魚、魚がいるのに、初めて気がつきました。

そしてイエスは、群衆に命じて草の上にすわらせ、五つのパンとニ匹の魚を取り、天を見上げて、それらを祝福し、パンを裂いてそれを弟子たちに与えられたので弟子たちは群衆に配った。

　マタイによる福音書１４章１９節

大丈夫

「今週のゴスペル」やすらぎの歌第１１集７２番ー大丈夫ーがでたいたので、ＵＰしました。
昨日の記事の賛美とは違う曲ですが、ぜひご覧ください（アドレスをコピー＆貼り付け）
http://tokyo.antioch.jp/movie/201201-gospel5/index.htm

　こわがらなくていい
　あなたを導く手がのばされている
　一人ぼっちなんかじゃないよ
　あなたの隣にいるから大丈夫

ところで・・うさぎさんとおじさんの散歩、続いています。
ちょっとお腹回りがすいた、横腹がへこんできた、真ん中が割れてきた・・との事
まだわれてない気がしますが、真ん中の縦線が白っぽくなってきてはいます。
とにかく、　うさぎさんがんばってます。

車内の会話

仕事が遅くなり、いつもより２便遅いバスに乗り、地元のバス停につき改札口で降りようとした時何気なく振り返って後ろが見え、車内で自分が最後の一人になっていました。

　誰もいない
　最期だったんだ！

思わず声に出てしまいました。
運転手さんがそれを聞いて　「誰ものってない？」
同じように車内の後ろを見て、からのバスにがっかりして

　もうやめて帰ろうか・・・

ぼそっ！と声が出ていました。

　こんな冬の寒い晩は早う帰って休んでください。

運転手さんと目が合って、バスの後を見送りました。
バスの運転手さんの仕事はとても大変だと聞いています。
１人ものっていないバスの運転はつらいですよね。
いつもありがとうございます。感謝します。


　ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みな　さい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。

　　Ⅰコリント人への手紙１５章５８節


　

みことば

　

やっと夜になって風が涼しいと感じられるようになりました。
小さな虫も鳴いていて・・何の虫か、鳴き声を聞いてもわかりませんので・・ちょっと、秋っぽくなってきました。
きつい暑さももう少しですね。
　
　天が地よりも高いように、
　わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、
　わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。

　　詩編５５編９節

みのむし

夏の間、にぎやかだった蝉の合唱も少し、静かになってきて、夜の風が心地よくか感じられる時もやっと、でてきました。
小さな三角のお庭の柿の木の、柿の実も緑ですが、だんだんと大きくなっていっています。
水を上げていないのにがんばっているなと関心していたら、夜、主人が暑さしのぎの湿うちに
ついでに柿の木にも水をあげていました（・・・）

柿の木には蝉ではなくて、みの虫が２匹宿借りをしています。
街ではあまり見かけなくなったと言われている時もあったみの虫さん、そのままにしておく事にしました。

　いと高き方の隠れ場に住む者は、
　全能者の陰に宿る。
　私は主に申し上げよう。
　「わが避け所、わがとりで、
　　私の信頼するわが神。」と

　　詩編９１編１節